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2006/01/12(木)
白の衝撃!
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リリーさんを筆頭とする人間研究家たち。 その道に身を置いて間もない俺にとって大きな衝撃を与える事件が起こった。
一言で言うなら「白」を見た。
そう、白という色は存在を感じさせずそこに存在するのだ。 他の何者にも染まらず、それでいてすべての色を含んでいる。 ある意味で、それは「黒」とまったく同じ存在意義を示すし、ある意味で対極の属性を示す。 今まで黒は意外と身近に存在していた。 黒が目に付きやすいのは、おそらく世の中全体が淡い色を示すからだろう。
真っ黒もいいし、 真っ白もいい。
色々あるから色々いい。 大切なのは、自分の色を知り誇りを持つこと。
そういやメタリカは黒を目指したなぁ。 男だねぇ〜
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