|
2006/11/10(金)
はやっ
|
|
|
最近、日記を書きすぎていたので無意味にサボタージュを図ろうと画策してみたものの、三日坊主となってしまいました。
ゴメンなさい。
なんか書かずにはいられないようです。 書く暇があったらベースを弾けと突っ込みを頂きそうですが、ソコはまぁソレで。
春はあけぼの。 今日はほのぼの。 ほのぼの日記。
■家の近所の面白い人
その1、きらきらくん
家の近くの交番には【勘違いポリス キラキラくん】と呼ばれる(俺が勝手に呼んでいる)警察官がいる。
以前、拾った財布を届けに交番を訪れたときに出会った男なのだが、こちらの話の要点をなかなか掴んでくれず、深夜2時に交番でモドカシイ思いをするハメになった。
こっちの話をロクに理解してないくせに妙に目がキラキラしてカワユイ感じが、苛立ちを煽るのだ!
後日、別件で日中に訪れたとき、意外にもキラキラくんの物分かりが良かったので、あの時は眠かっただけなのだろうということで話は落ち着いたのだが、一度付けられたアダ名はそう簡単には払拭できないのが世の常である。
その2、あのオジサン
最寄駅のそばに行列のできるコンビニがある。
行列のできるラーメン屋なら売り文句にもなるが、コンビニに行列ができるのは、タイム イズ マネーな世の中では必ずしも歓迎されない。
しかも、その行列の原因が一人の『極めて丁寧な店員さん』で、行列の最中でもレジ袋に丁寧に商品を詰め、詰め終わったと思ったら袋の中で歪んでる商品を再び詰めなおし、丁寧にお釣りを勘定し、優しい笑顔で、「どうも、ありがとうございました。」とお礼を言う、人間としては素晴らしく気持ちの良いオジサンともなると、悲しいかな忙しい現代人の中には苛立ちを覚える人も少なくはないだろう。
俺はそんなオジサンが大好きなので、そのコンビニの前を通るときはいつも「あのオジサンいるかなぁ。」と中を覗き込んでしまう。
マイペースって素晴らしいね!! かめになりたい一平ちゃんに今度紹介してやろう。
|
|
|