日々是魂知己
〜自分勝手の極み〜
我、思う。故に知己あり。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年11月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2007/12/14 終わった。
2007/11/03 終わり
2007/11/02 なんとも穏やかな気分であることよ
2007/11/01 セセラギセラセラケセラセラ
2007/10/25 浅き夢見じ 酔ひもせず

直接移動: 200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 7 6 5 4 3 月  200111 月  20003 1 月 

2006/11/25(土) a SeasoNIng
奥底にしまいこまれた“病み”が100分の1ぐらい滲み出てくると、それは最高の隠し味となり人間を美味くする。

食う者と食われる者しか存在しないとき、そのどちらかが料理人として機能する事になる。

〜「照明の光が直接目に入るのは無粋なこと。」だ。〜

自分が食われる者だと知っていて、程よく調味料をまぶしておくことは極めて親切な行為に他ならない。

所詮、人間の主食は人間でしかない。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.