日々是魂知己
〜自分勝手の極み〜
我、思う。故に知己あり。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年9月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2007/12/14 終わった。
2007/11/03 終わり
2007/11/02 なんとも穏やかな気分であることよ
2007/11/01 セセラギセラセラケセラセラ
2007/10/25 浅き夢見じ 酔ひもせず

直接移動: 200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 7 6 5 4 3 月  200111 月  20003 1 月 

2006/09/30(土) パラドックスっぽい
全然違うけど。

「飲酒運転を取り締まる交通課の警察官が飲酒運転で逮捕された。」

ってニュースの人が言ってた。

呆れたのだろうか、ニュースの人もこの事件に対してノーコメントだった。

僕は笑った。

昨日のマリちき呑み会が明けて、
先に寝てしまった僕は目が覚めてから「一平ちゃん、なんか走って帰ってったよ。」と聞いた。(呑み会には40分かけて徒歩で参加していた、偉い。)

僕は笑った。


僕は後者の笑いのほうが好きだなと思った。

2006/09/29(金) 素晴らしい体験
昼過ぎに起きた。

マリマグ邸からウチまでは普通に帰れば5分の道のり。

呑み明け特有のぼんやり重たい頭がココチよい。

緑地の傍を通りかかったとき、セミの声が耳に入って思わず立ち止まった。

今年はもう聞けないかと思ってたが、まだ頑張ってたかぁ〜。

鳥の種類には疎いが、よく聴くと3〜4種の鳥が鳴いているようだ。

しばらく行くとカマキリがいた。

とりあえず捕まえてみた。

「童心は忘れない」ってのがモットーだ。

カマキリの必死な抵抗が嬉しく思えて、すぐ逃がした。

そういう感覚は本当の童心とは違うのだろうが、それもまたココチよい。


帰り道にはモンキチョウもいて、住宅街の路地のガス管工事のおっちゃんが弁当食ってて、カマキリが路上で車に轢かれてて、太陽が暖かくて、16号線は車がうるさくて、ちょっと入った畑にはジャガイモが植えてあって、電柱にはジャガイモを盗まれた畑の持ち主の警告の張り紙があって、その全てが【ナチュラル】で。


昨日ちょうど壮ちゃんに話してたことだけど、
「仮に世界が荒廃して200]年みたいなことになっちゃったとしても、それは自然な姿なんじゃないか。膨大な核エネルギーの塊である太陽や強酸の雲が渦巻く金星などは生物が生きることは出来ないけど、とてもナチュラルだ。」
と俺は言った。

けど、やっぱりこういう一日を過ごせるナチュラルが俺は好きだ。たまらなく好きだ。

あらゆるものの【営み】がなぜか妙に愛おしいと思えた、なんでもない普通の一日の中の素晴らしい体験。




自然ってのは何も山奥とか海とか田舎だけにあるわけじゃない。

2006/09/28(木) 1日は24時間か?
一般には規則正しい生活が理想と言われるが仕事の都合上、自分にはそれは不可能なので、いつの頃からか自分が時間単位で生活をするようになっていることに気が付いた。

次の用事まで○時間空いているから今のうちに寝ておくとか。とか、そういう感じ。

しいて1日のことを言うなら、
「起きて活動して寝る。」
コレが1日。
だから感覚としては1日が20時間だったり30時間だったりするワケ。

それにより「今日」とか「昨日」が若干、一般とズレているようだ。

別に支障は無いが・・・。

2006/09/27(水) ゆらぎ
ゆらぎを楽しめるのはとても幸せなことだと思う。

世界はゆらいでいるのだ。

勿論、人の中にもゆらぎはある。

しかし、ゆとりが無いと時にゆらぎは苛立たしいものになる。

それはとても残念なことだ。

【ゆとり】と【ゆらぎ】は人生のベストパートナーだ。

2006/09/26(火) ゴリ推し!
以前から何度と無くゴリ推ししている「ピタゴラスイッチ」。

毎回、息もつかせぬ仕掛けで俺のココロを鷲掴みです。

一人でテレビに向かって「ぉお〜!」とか言ってます。

折り返す瞬間とかヤバいです。

オブリな感じ。

ほんの数秒の中に物語があります。

で、オチがビシッ!と決まります。

芸術的です。

身近にある素朴なモノを組み合わせて驚きと感動を与えてくれるあたりが、琴線に触れますね。

AIRPORTってバンドの3人に「ピタゴラスイッチ」って知ってる?って聞いたら「何それ?」と斬られました。

あいつ等人生ちょっとだけ損してるよ・・・。

2006/09/25(月) コ、、コイツらッ!すげぇ!!
「道」は「心」

このこだわり!!

今まで食えりゃいいやって思ってた自分が恥ずかしく思えます。

ヤキニクエスト恐ルベシ!
http://www.yakiniquest.com/

彼らをクローズアップするNHKも恐るベシ!

2006/09/24(日) しゃぼん玉とんだ。
しゃぼん玉とんだ。

屋根まで飛んだ。

屋根まで飛んで壊れて消えた。





例えばこの曲が、巨大台風が過ぎ去った朝の台風被害ニュースのBGMとして流れていたらどうだろう。


不謹慎だな発想だ。
自粛。

2006/09/23(土) 名言
最近の一押しはこれ。
「スネアは魂。ビートはハート。」
音楽暦30年を超える我らがBOSSから頂いた在り難い言葉。

実演を見たい人はTPPのマーキー氏に頼んでみてください。
熱演してくれるハズです。

真偽はどうあれ、気持ちのこもった小気味良い言葉というのは聴いててたまらなく爽快な気分になります。

2006/09/22(金) あけっぱ
それなりに準備して生きていれば、日常の中で素晴らしいとき(いわゆる、ニヤリとしてしまう瞬間)に出会うことが多々あります。
俺はその瞬間を逃さないように感覚をオープンに生きていきたいと常々思っています。

余談ですが、先日深夜に部屋で寝てたら蚊に襲われました。
何処から入ってきたんだろう。網戸に穴でも開いてんのかな?
と思って窓を確認しに行ったら、なんと窓全開でした。
とりあえず「どんだけオープンマインドやねん!!」ってセルフ突っ込みを入れときました。

2006/09/21(木) 今更なんですが
ミラクルとか感動とか、あんまりあーだからこうだとかいうのは無粋な行為かもしれないな。
と、思った。

しばらくそっとしておきます。

2006/09/20(水) 信じて疑わない
実現力の根底にあるのはズバリこれです。

【信じて疑わない】

それが当然だと思うこと。
少しでも疑ったら自分に負けます。

ナチュラルにそれをやってのける人にはワールドができます。

ジミさんとかジェフさんとかジャコさんには彼らのワールドがあります。
それが好きか嫌いかはまた別の話で、巨大なワールドを展開できる人には尊敬の念を抱きます。

2006/09/19(火) okeydokey
書きたい願望が戻ってきた!
行ってみましょう!!

「歳を重ねる」「波」「感覚」について。

音は空気の振動=波です。
音楽を聴いて感動するとき、機械的に見ると、ある種の振動に反応した脳(味噌?)が過去の感動体験を引っ張り出してきて類似させることで感動するわけです。(俺はそう睨んでます。)

光も同じです。
ある光景(複雑な波長の波の混在)が過去に見た素晴らしき光景を引っ張りだしてきます。
おそらく真っ白な赤ん坊に感動と呼べるものは無いでしょう。

(けど、めんどくさい事に記憶が明確すぎると感動は起こらず、「あー、あれに似てる」ってことになっちゃうんですが・・・。意識下では忘れているってことが自然な感動の必要条件です。)

だったら濃密な歳を重ねて感動体験をすればするほど、【感動の引き出し】が増えるってことですよね。

感動が多い人ほど良質の時を過ごしているってわけです。
木の葉が風に揺れただけで一曲書けちゃう人とか、もはや人生の達人ですね。

一言で感動と言っても色んなタイプがあるので全部とは言いませんけど、大部分はコレに当てはまるんじゃないでしょうか。


結局、俺が言いたかったのは、
ただ空気が振動してるとか光子の波が揺らめいているだけのことに対して、感情という物質的には実在しない重要な部分が揺さぶられるっていう事実が凄いなぁ。いいな♪いいな♪人間っていいな♪ってことです。

2006/09/17(日) そりゃ
書く気が起こらないときだってある。
にんげんだもの。

2006/09/08(金) 続・2日前の分析結果
先日の日記以来各地で【ミラクルの素】についての研究が始まっている模様です。

それに便乗して今日は再びそこに言及していこうと思います。
長くなるので面倒臭いのが嫌いな人は見ないで下さい。



【芸術家肌】という言葉があります。
天然のミラクルメイカーたちのことです。
彼らに共通するのは【特異な抽象技術】にあるのではないかと、俺は踏んでいます。

絵に関して言えば・・・
対象物には「形」「色」「質感」「存在の意味」「エネルギー」とかなんやらかんやら、いろいろな要素が有ります。

その中からどれか1つ(または複数)を抽象し(それ以外を捨象し)、描くことで実際の対象物とはかなり違った絵が生まれます。

出来上がった絵は、抽象化の工程を通過してない閲覧者にしてみれば「なんじゃ、こりゃぁ!」といった具合です。

これは簡単な例なので1つの段階しか経ていませんが、幾つかの【特異な抽象】を階層的に通過する事で複雑なミラクルが起こります。
そこに【無知&勘違い】が加わるとその工程がカオス化し悪魔的なミラクルになるわけです。

ひょっとすると【芸術家肌】たる天然モノは階層的にではなく瞬時に幾つもの【特異な抽象】やってのけているのかも知れません。
恐ろしい。

しかし彼らにはそれが至極自然なことで、逆に一般的な捉え方が出来ないため、往々にして一般社会が息苦しい世界になってしまうのでしょう。

その苦しみはブルースの世界では悪魔と契約を交わした【代償】に例えられています。
1つの突出した能力を身につけるということは、それ相応の何かを失うということでもあるのです。
それゆえに天才はいつも孤高なのではないでしょうか。



少し話しは戻って【階層的な抽象】の部分。

そこから派生した見解ですが、
【世の中の大部分には一見しただけでは解らない共通点が隠れている】
というのが俺の持論です。

少なくとも1つの和(日本的の和ではなく調和という意味での和)の中に在るモノには間違いなく共通点があります。
しかし、それは何層か戻ったところにあるので、よほど注意深く観察しないと見えてきません。



でも見え難いものほど見えたときの感動が大きいんだよな〜

極論言っちゃえば、どこか究極的な階層で宇宙の(うわぁ、宇宙とか持ち出しちゃったよ俺、笑)全てのもの繋がっていると信じています。
いや、信じたい?のかな。

それが【あるはずも無い真理】。






さて今日のは超解り辛い内容な上に説明が著しく不足しているので1ヶ月経ったら自分で読み返しても解らんやろなー。
まぁ感覚の目でよぉく見てみてください。

2006/09/07(木) 夏の思い出はゆらりゆらりと流れ・・・
当初は4分弱に収めようと作っていた新曲「リバーランド」。

スタジオにこもってチクチク編曲する事、十数時間!?

やっと形が固まってきた。

途中、とんでもないアレンジを加えてみたり、散々いじくってやっぱりどノーマルに戻してみたり。



「そろそろ録って聴いてみるかぁ。」

〜曲を演奏〜

「じゃあ聴いてみま〜す。」

〜再生中〜
「・・・・・・。」

「・・・いいじゃん。」

「・・・・・・。」

「アッ、今のとこ・・・。」

「・・・・・・ぉお〜。」

「・・・・・・・・・・・・・(ニヤリ)・・・。。。」

「わちゃ〜・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・。」
〜曲終了〜

「はい、出ました。6分34秒。」

長ッ!!

・・・というわけでかなりの大作に仕上がっちゃいました。

内容も凄いです。

イマジネーション爆発してます。

マニアックなのに聴きやすい。

エグイのに優しい。

ポップなのに切ない。

これぞ、こんこんちき!!な曲です。

俺、個人的に凄く好きです。

さぁ、みんなの感想をきかせてくれ〜ぃ!!

2006/09/06(水) 「好き」は好き好き。
しゃべり好きな女の子が「だって好きなんだもん」と開き直っていっぱいしゃべっている。

うん、なんかいいよ。
そういうのいいよ。

俺だって自分のことは棚に上げて人のことに口出しするのが好きなんだもん。

「コイツ、うざい。」と思う人は大いに煙たがってくれ!

それでも俺はめげないぜ!

口出しするのは俺なりの愛情表現だ。

どーでもいいものには口出ししないさー。

いいじゃない、愛だ!!





佐藤一平が「川」を英語で「rever」と書いた。

俺&SO「・・・eじゃない、iだ!!」





蛇足ですが・・・
なぜか彼は「川」を「rever」と表記した上にそれを「橋」と訳した。

コイツは底なしだ。



蛇足ついでに一平ミラクルを分析してみよう。

■予想される一平内で起こった反応■

発音としての「リバー」。
このとき一平ちゃんの中では音だけが抽出され単語としての意味を失っている。

一平「(よし!文字で書いてみよう。)」

☆ここでファーストミラクル(初級)発生☆
普通、スペルが解らないときはローマ字表記しするもんだが、彼は深読みして【敢えて】reverと綴ったようだ。

「eじゃない、iだ。」

横から壮ちゃんがぼそり。
「かわ。」

☆セカンドミラクル(上級)発生☆
一平ちゃんの中で壮ちゃんの発言がkawaという「音」と訳すという「行為」に分解される。

「音」の部分は切り捨てられ、「行為」だけが一平ちゃんの中に残り、感化される。

一平「(よし!俺も訳してみよう!rever、リバー、)・・・橋?←☆サードミラクル(馬鹿)☆」

壮ちゃん「今、俺が川って言ったじゃないですか!」


分析結果:
ミラクルという非凡なものが実は小さなミラクルの連続によって作り上げらていることが解ります。
単純に【無知や勘違いから生まれるミラクル】と【事象の分解と選択】という高等技術の併用によって凡人には理解し難い世界が作り上げられているのです。

2006/09/05(火) 秋風
何かと感傷的になりやすいこの季節。

必要以上にセンシティヴな人は結構ヤバいほうに持ってかれがちな今日この頃。

俺が日課として読んでいる日記やブログを書いている人たちも秋風に吹かれ始めているようだ。

俺は流れに逆らってでも何とか踏みとどまりたい。

この秋は上げ上げな感じで行ってやるぜ!!

さて、どうしたものか・・・。

まずはとにかく【落ちる】のを防ぐ方法を考えねば!!

2006/09/04(月) 無感動
よく「何を考えているか解らない」と言われるが、ワリと何も考えてない。

なぜ、そう言われるのか?

たぶん無表情だから。

普段から感情が表に出にくいのに、稀に自分でも怖いくらい無感動な日がある。

そんな日は能面を被っているように無表情なのが鏡を見るまでもなく解る。

意志はあるのに何をやっても自分の中からのレスポンスがまるで無い。

何かを食べて「美味い」とは思っても、それに対する喜びが無い。

何なんだろう。

今日がその日だった。

2006/09/03(日) 向こう側
二人のバイク乗りと話していたら、

「もう、あっち側の人やね。」と言われて、

長髪で、デニムとレザーに身を包み、バイクに乗ってた頃の【かつての】自分を思い出した。

変わっていくのは自然なことで、どちらがいいとかではなくて、ただ懐かしい。

内からの変化が外に影響を与え、外側の変化に内面が影響される。

今の自分はその結果だ。

人の変化は時に喜びをもたらし、時に哀しみを運んでくる。

いや、いかなるときもその両方が同時にやってくるのか・・・。


失っていくものに負けないくらいの素晴らしい何かで自分を埋め尽くしたい。

そうしないと自分が壊れていくようで、

自分が失われていくようで、

人から変化を指摘されることが怖くなりそうで、

そうなることだけは避けたい。






と、こんなことを考えてしまう秋の風は、いまだに好きになれない。

2006/09/02(土) Time flies like an arrow.
スーパー(マーケット)が好き。
というのは以前にも書いたと思うが、スーパーをウロウロしてると時間が経つのがホントに早い。
自分の内なる声に耳を傾けながらウロウロする。
本気の時はかるく1時間はウロウロする。
ウロウロも終盤になると、やましい事は無くても、店員もしくは万引きGメンにマークされてないか心配になってくる。

レンタルビデオ店も同じく1時間では済まないことがザラにある。
何を見るかを決めて行ったとしても、なぜか全く違うコーナーでウロウロしてしまったりする。(とりあえずB級モンスターパニックものは問答無用でチェックなのだ。)

自分で思っているより優柔不断なのだろう。

とにかくスーパーとレンタルビデオ店は俺の生活に於いて、とても重要で厄介な存在だ。

さらに困ったことに最寄り駅からウチまでの道のりに、その両方がある。

本気で両店に挑むと、映画が1本見れてしまう計算だ。
もし俺が竹を割ったような性格の男なら15分もあれば事は済むのだろうが・・・。


ところで今日のタイトルになっている「Time flies like an arrow.」
日本では「光陰矢の如し」に相当する諺だ。

日・英の諺を比べると同じ単語を例えに使っていることが意外とよくある。

異文化間で時間が経つのが早いことを同じように矢に例えるのは偶然にしちゃ面白い。
(偶然じゃないのかな?どうなんですかね、カヨコ先生〜!)


ついでに。
古くから日本の幽霊には足がない。
西洋のゴーストにも足がない。

偶然にしちゃあ出来すぎじゃないか?






そして日記を書くのも小一時間かかるなぁ。
LIKE AN ARROWだ。

2006/09/01(金) 恐るべき世の中
夕方5時。

みなさんは何をしている時間か。



俺はその時間、家に居るときはたいてい5時に夢中だ。

そこは放送業界の無法地帯。

安易な思いつきや、悪ノリ、はたまた掟破りの下ネタ乱発(木曜日のみ)。

そう、やりたい放題の【5時に夢中】。

ターミネーターばりに低予算の名作番組だ。



先日、その番組内の毎回行われる生投票アンケートコーナーで「親を憎んだことがある」というのがお題に挙がった。

家庭内での殺人事件が多発する昨今の現状を話題にしたこの投票。
「憎んだことがある」「憎んだことがない」「今も憎んでいる」
以上の3つの中から1つを選ぶのだが、結果が出てビックリ!!

200/700人ほどが「今も憎んでいる」に投票。

両親の愛情たっぷりぬくぬくBOYに育った俺には俄かに信じがたい結果となった。




ニホンジン、ダイジョブデスカ??


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.