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2006/09/02(土)
Time flies like an arrow.
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スーパー(マーケット)が好き。 というのは以前にも書いたと思うが、スーパーをウロウロしてると時間が経つのがホントに早い。 自分の内なる声に耳を傾けながらウロウロする。 本気の時はかるく1時間はウロウロする。 ウロウロも終盤になると、やましい事は無くても、店員もしくは万引きGメンにマークされてないか心配になってくる。
レンタルビデオ店も同じく1時間では済まないことがザラにある。 何を見るかを決めて行ったとしても、なぜか全く違うコーナーでウロウロしてしまったりする。(とりあえずB級モンスターパニックものは問答無用でチェックなのだ。)
自分で思っているより優柔不断なのだろう。
とにかくスーパーとレンタルビデオ店は俺の生活に於いて、とても重要で厄介な存在だ。
さらに困ったことに最寄り駅からウチまでの道のりに、その両方がある。
本気で両店に挑むと、映画が1本見れてしまう計算だ。 もし俺が竹を割ったような性格の男なら15分もあれば事は済むのだろうが・・・。
ところで今日のタイトルになっている「Time flies like an arrow.」 日本では「光陰矢の如し」に相当する諺だ。
日・英の諺を比べると同じ単語を例えに使っていることが意外とよくある。
異文化間で時間が経つのが早いことを同じように矢に例えるのは偶然にしちゃ面白い。 (偶然じゃないのかな?どうなんですかね、カヨコ先生〜!)
ついでに。 古くから日本の幽霊には足がない。 西洋のゴーストにも足がない。
偶然にしちゃあ出来すぎじゃないか?
そして日記を書くのも小一時間かかるなぁ。 LIKE AN ARROWだ。
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