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2007/11/14(水)
今度はマジアカなんかの話を少し…
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今日は声優である、こおろぎさとみ氏と田中敦子氏の誕生日ですね。おめでとうございます。
この前、マジアカX(5)のロケテ(東京レジャーランドの方)に行ったので、そのレポートもしてみたかったんですけどね…。
Xの各キャラのグラフィックは、変わってませんでしたね。
セリフは変わってましたが、ルキアの「も〜、何でよ!」とセリオスの「済まないな諸君」、ミランダの「残念だけどここまでね、またいらしてね」位しか覚えていません。ルキアの他、クララも使ったと言うのに…。スイマセン…。
フォント(文字)はUみたいな感じで、派手になっています。
ガイド先生は、前作同様にミランダです。完成版でこのキャラをガイド役にさせるには、かなり難しくなりそうなので、ミランダ好きは、このロケテで手に入れておいた方が良いですね。
コースの選択は、Wは各回戦毎に選びました(しかも、ジャンルや形式は、その回戦にまで行かないと分からない)が、今回は最初の段階で3回戦までのジャンルと出題形式が一気に公開されています。
ロケテで選べたコースは、アカデミーコース(校門→校内→屋根裏部屋→屋上)とフィールドコース(広場→田舎の村→森→小島の神殿)の2つです。フィールドコースの方が高難度です。
新曲は、このロケテではありませんでした。Wの他、VやUの曲が使用されてました。
ちなみに決勝戦の曲は、Uの全国大会の物です。
コンピューターの強さは前作のロケテより易しくなっていて、0点で終わってくれるコンピュータもいます。なので、余程不運な難度の質問が連続で来ない限り、1回戦で負ける心配はまず無いです。
新システムのクエストでは、「全国オンライントーナメントの最終順位で8位以内になる」と言うのをやってみました。これは、このシリーズをやっている人ならスグに達成できると思います。
決勝戦では人間の皆さんは、出題形式をスロットにしている人が多かったですね。簡単な出題形式で挑んでるのは、私位か…。
そして魔法石システムは、今回もあります。授与が光線みたいになっていて、素早く派手に行われます。
それでWの組は、相変わらずユニコーン組をうろついています。たまにグリフォン組に行ける時もありますが、しばらくするとユニコーン組に戻ってしまいます…。
でも最近少しだけ腕が上がった様(このゲーム自体が、前作より優しくなったってのもありますけど…)なので、決勝戦での出題形式は四択から連想に変えました。
あと、このサイトには別館がある訳ですが、今度この本館と統合しようと思っています。
サイトの空き容量の確保の為に別館を設けてみたのですが、それなりに手間も増えるし、何よりこのサイトは別館を設けられる程の規模は無いですからね…。
こんな事ばかりしていて、スイマセン…。
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