夢想庵
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2005/06/30(木) お話持ち越し
6月最終日なので、今後についての話をする予定ではあったのですが、
一日が忙しく終わっていまい疲れてもいたので明日に持ち越し。

なんつって、日記書いてる現在では済んでるんですけどね。

ところで、気がつけばアジサイが色あせてきました。
一番綺麗な時のアジサイを雨の中で意識して見ることができたので良かったのですが、
また来年までお預けかと思うとすこうしだけ寂しい。ような気がします。
とはいえ、花は枯れちゃうからいいのですけどね。

2005/06/29(水) ICO
本を一冊読み終えました。

宮部みゆき「ICO」
PS2の同名のゲームを三年間の構想を経ての小説化だそうです。

13才になると霧の城へのイケニエに捧げられる事が決まっている
角の生えた少年ICO(イコ)。
彼が、ニエとして城に連れて行かれ、そこで出会った不思議な光を湛える少女の手を引き
脱出を試みるその道程で知る事となる城の秘密。
歴史という永い時間の中で、積み重ねられてきた感情から少年は何を見るのか。

話として感情もよく描かれていると思うし、その変化の流れも面白いと思いました。
ゲームはゲームとても面白いのですが、文字によって浮かび上がるそれらの感情の変化は、
僕自身が現実に味わうことはないもので、
こういう風に本のなかで世界が描かれ、それを想像しつつ感情移入しつつ、
そのなかで、著者によって連れて行かれた先に感じるものがあって、それが例えイミテーションだったとしても、
モノガタリを読むということの面白さはそこにあるのだなと思いました。
ゲームの小説化というものには余り興味が無いのですが、
小説は小説としてゲームの中では想像できなかった部分が感じられたのは、
やはり宮部みゆき女史の力なのでしょう。

ところで、このゲームは古い石造りのお城の中をふわっと光る少女の手を引いて、
魔物から守りつつ脱出するというゲームで、
ゲームシステム的にはバイオハザードに近いものがあります。
パラメーター等は一切排除し、できるだけ簡略化されたシステムはゲーム全体の「質感」を損なうことなく、
とてもいいバランスだったとおもいます。

このゲームは、光がとても上手に表現されていて、お城の各所でとても印象的な絵柄になることがあります。
そういう時はゲームの手を休めてじっと見入ってしまいます。
ストーリーを追わなくてもそこにモノガタリを感じるような、そんなイマジネーションをかきたてられる
「見る」事が好きな人なら、間違いなく心の琴線が振るわされると思います。

2005/06/28(火) あらしどどどう
この日は中での作業でした。
その途中、急に強い横殴りの雨が降ってきました。
朝は雨が降るような雰囲気でもなく、本当に前触れも無くのことだったので、
ずぶぬれになった人も沢山いたんだろうなあ。

この日の覚えている事はこれくらいです。

2005/06/27(月) チョコ
仕事の関連から東京で大人気とのチョコを食べました。
日本に敵は居ない!と豪語するショコラティエの人のボンボンショコラですが、
僕自身チョコを食べこんでるわけでもなく、そんなに繊細な部分までは解りません。
でもカシスのショコラがとても美味しかったですわ。

一個一個は小さいのにコレ一個で2〜300円するのか〜と釈然としないまま三、四個食べてみれば、
僕が普段食べるような安物のチョコとは違うのか、けっこうおなかにズシンときます。
上手く表現できませんが、たくさん食べる類のチョコではないんだなぁと、
美味しさの感動よりもそんな印象が強かったです。

日本の人はあまりしないけど、チョコとワインとかブランディーとかと言う併せ方もあるそうな。
酒と甘いものてのもナカナカ難しいイメージです。
美味しい想像が湧いてきません〜。


仕事の休憩時間、完熟マンゴーの話になったのですが、やはり値段に見合って、
食べればウットリするような美味しさだとの事。
沖縄産の最高級のものなんかだと一個で三千円とか平気でするそうな。
しかし、そんな事言われたら食べたくなってしまいます。

僕の想像の中では天国が見える果物になってしまいました。
うっとり〜。

2005/06/26(日) ふうらりふらふら
いいお天気でした。

前から行きたいと思っていた蕎麦屋さんにお昼を食べに行きました。
オネダンはけっこうするものの、三種類のダシで食べて、いい満足感が得られました。
初めは細切りをわさびで食べるオーソドックスなもので、二つ目の荒引き田舎風蕎麦は鴨ダシの暖かいツユで頂く。
最後は辛味大根を薬味に細切り。
蕎麦茶も美味しかったし、立地的にもマッタリした環境の場所で、気分もゆったりして良い一日のスタートな予感です。
や、お昼なんですけどね。

そこから映画にでもと思っていましたが、興味持っていた映画の評判が微妙であったために、
同行者と相談し行き先を急遽京都へ。

京都に着いてから、もうただ散歩とばかりにあっちへふらふらこっちへふらふらふうらりふらふら。
京都の穴場を知っているわけでもなく、取り立てて人に言うような所へも立ち寄っては居ないのですが、
このただ散歩、というものが楽しいというのはやたらに目的があるよりも
せせこましくなくってイイカンジ。

暫く歩き、同行者の提案から、関西では京都にしかないというタルトの専門店に行きました。
日曜と言う事もあってとても混んでいました。
僕は食べ物に待つということはあまりしないのですが、ゆったりした気分のたまの日曜。
せっかくなので待ってでも食べようと決心。
結局、種類の多いタルトを迷う時間が十分になってよかったのですが。

こういったお店に自分ひとりで行く事も殆ど無いですが、行けば行ったでカナリ楽しい。
京都を意識しているのか和風なタルトも数種あったり、フルーツてんこ盛りで思わず楽しくなるような物も沢山。
お客さんは勿論、女性が多いのですが、こういうところでの女性は本当に楽しそうに選ぶので、
見ているだけでもコッチも楽しくなります。

僕たちが選んだのは、旬もののモモのタルト、栗とほうじ茶のタルト、
ウィルスミス主演映画「最後の恋の始め方(なんちゅータイトルだ)」コラボレーションの
苺となんとかチェリーの乗ったタルト(名前忘れた)の三つ。
完熟マンゴーのタルトがあって、とても美味しそうでしたが1カット1900円位するのでやめました。
しかし、近々でもその近くに行く事があれば、挑戦してみたいと後日思うのでした。

あわせて、普段は飲まない紅茶を頼んで川に面した外の席について、そよ風を体に受けつつのオヤツターイム。
中のほうが冷房効いてて涼しいのですが、なんというか、あの優しくない空気ってあまり好きじゃないのですよ。
モモのタルトは旬と言う事もあって果汁たっぷりで上品に甘く、思わず笑みが漏れるほど。
栗とほうじ茶のタルトは、栗の味が初めは強く、後味にほうじ茶の香りを感じる時間差の美味しさ。
コラボのタルトは意外にもベーシックなタルトという感じで、どちらかと言うと見た目に楽しむ方なのでしょうか。
そして、紅茶。
普段僕はこういう時にはコーヒーを飲むのですが、メニューを見たときに、コーヒーが申し訳程度に添えられていた様な印象があったので、
各種揃っている紅茶にしようと思ったのですが、この選択はかなり正解。
キャッスルトンという割とベーシックなダージリンらしいのですが、一杯目からけっこう感動しました。
やっぱり何事も一回は試さないと駄目ですねえ。
でも、三杯目は少し苦味がありました。
同行者に聞けばそれは仕方ないとの事。
通は三杯目は残す、とか言う事ってあるのかなぁ。

お店を出て自分たちが座っていた席を川越しに見たのですが、席に実際座っている時の景色より、
外からその場所を見たときのほうが感じ良かったのがちょっと笑えました。
日本の街中でいい景色って求めるのは本当に難しいですねえ。

その後、また少し散歩して小腹が空いた頃、先斗町のオムライス屋さんに行って食事して帰宅。

考えてみれば結構歩いた一日。
何かを考えようとしてもできなくなっているような、そんな思考停止状態が心地いい一日でした。

2005/06/25(土) ハナシアイ
午前中だけ仕事場へ行き、今後どうするかの話し合いをしました。

家を出る時には、やめるという事を言おうと思っていたのですが、
話し始めにそれを伝え、会話を重ねるうちにどんどん迷いが出てきました。

金銭的な事というのは確かに解りやすい自分というものの価値の目安にはなるのですが、
根本的に社会的野心というものが乏しい僕にとっては、金欠の悩みはあっても、
行動の主な理由とはなりえません。
だから、報酬に関する交渉とかいう類のものでは全く無く、お互いのメリット/デメリットに
疑問が大きく生じてきたという感じなのでしょうか。

僕は自信を持つというのが苦手なのですが、
とはいえ、実際今の職場で仕事をしていくうえで必要な「能力」というのは十分に満たしていると思います。
それ以上に、今後も仕事を進める上での新たなアイデアやなんかにもまだ自分の中に可能性は感じます。
だからこそ、継続して使ってもらっているのだとも思っています。

でもここの所、そういった実感が価値を落としてきていると言うか・・・。

まぁ、悩みをつらつら書いても仕方ないので、この辺にしておきます。

この日の話し合いでは、「決断」には至らなかったので、あとわずかですが、
今月イッパイ悩んできますと言う事で、話は終わりでした。
どーしようかなー。

でも何気に安易に考えてたりもするので、切羽詰ってたりはしません。ほへーん。

2005/06/24(金) 今日も
洋食屋さんへ。

今日は、大阪のお店でした。
エビフライを少しもらっちゃったのですが、大きいことはいい事だというのでしょうか、
ジャンボサイズてのはその大きさの迫力だけで、なんだか美味しさが増える気がしますねえ。
胃に入ってしまえば同じ!という発想も解りますが、視覚ってのも当たり前に重要だと思いました。
人間の感じる情報の八割だか六割だかは視覚からだとも言いますしね。

本を一冊読み終えました。

橋本治氏「橋本治という行き方」
僕が大学の頃から好きな著者の久々のエッセイ集。
最近やっていた仕事としては「ひらがな日本美術史」というものがあって、
なんだかんだと手が出ないでいたところのエッセイ集だったので見つけたときはカナリうれしかったです。
相変わらずの論理性と、要所要所での自分本位の感覚的断言が小気味良く、
相変わらずの解ろうとしない他人を突き放すような文章が面白かったです。

年齢も重ねた事からか、丸くなった・・・と言うか・・・諦念の境地みたいなものもほのかに感じるこの本は
昔のものに比べて読みやすく感じました。
とはいえ、理解をしているとは言えず、それは憧れのようなものがフィルターとなって
本質が見えにくくなっているのかもしれませんが、
とても整合性のある論理で自分というものを展開していく文章は相変わらず勉強になりました。

2005/06/23(木) えびふらころっけはんばーぐ
お仕事で神戸の洋食屋さんに行きました。
まったくもってただのイメージなのですが、どうも洋食屋さんというとノスタルジックというか、
微妙に色あせた感じの印象を持つのは僕だけでしょうかねえ。
基本的に、流れとしてはフレンチの色が強いのでしょうけども、盛り付けやその他諸々が大味になるという印象があります。
こんな事を言うと洋食屋さんのシェフさんには心外なのかもしれませんが。。。

とはいえ、その洋食のイメージの中に含まれる、外食イベント感もなかなかいいものだと思います。
エビフライやコロッケやハンバーグなんていう今では家でも出るようなものが主流のお店が多いと思いますが、
それらがまだまだ「ゴチソウ」だった時代の名残と言ってしまうのは失礼な事なのかな。

ところで、行ったお店の内の一軒で、コレ食べてみ〜と、茹でただけのトウモロコシを少しもらいました。
これがめちゃうまい!
コレだけの甘さのトウモロコシも、今だけのもので、もう少ししたらどんどん硬くなるそうです。
今ではもう大概の野菜なら年中手に入ります。
でもやっぱり、旬の食材が持つ力には圧倒的なものがあると再認識しました。

そういえば、はももそろそろ季節か。。。

2005/06/22(水) お花再び
フラワーアレンジメント教室再来です。

コレ自体に関しては置いといて、その教室が行われた神戸の「旧乾邸」というのが非常にいい感じの洋館でした。
多分、鹿鳴館がくるくると踊り狂っていた時代のものなのでしょうが、
作業が立て込んだために詳しい事を見る時間がありませんでした。

広い土地にさほど大きくない(いぁ、十分大きいんですけどね)建物や、
その細部にしなくても家としては成り立つのに、という飾りなど、
今の日本の一般的なプラモデル的建築物からは感じられない余裕のようなものを感じました。
貴族階級のイヤンな感じの浪費が文化を育んだように、
いけ好かなくとも否定はすべきではないのかなと軽く思い直したりしてました。

時間に余裕があれば、秘密の地下道への隠し扉とか探して見たかったのですが
プロレタリアートな僕はそんな余裕さえも無くそこを後にするのでした。

2005/06/21(火) おもいぃ
最近なんだか体が重いです。
太ったとかではなく。

暑いからかなぁ。

お仕事のフットワークも芳しくなく、ちょいと低迷気味。
前から気配はあったのですが、もしかしたら今月、環境を変える事になるかもしれません。

この類の事は余り長く書くとグダグダになりそうなので短いですがこのへんで。

・・・手抜きじゃナイヨ。

6月絵日記の続き


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