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2005/08/30(火)
再び訪れた「乾き」......
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ここ数日間、涼しい夜を過ごせていた........
しかし、日中はまさに「脳を沸騰させる」ような猛暑が襲い掛かって、再び夏の猛威が......
この灼熱のコンクリートジャングルの真只中に、孤独な旅人を発見した........
やつは「何を目指し」「何所へ向かおうとしてるのか」......
吾輩には察知することができないが......
やつは確実に前進していた.......
目玉焼きでも焼けそうなアスファルトの上.......
ひたすら「健気に......」
ただ「純粋に......」
絶えず「黙々と....」
.........「がんばれ!焼け死ぬなよ!」................
この夏の間にやってしまわなければならない事が.......
やつには有るのだろう.........
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