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2005/09/15(木)
然るべき物よ、何処へ…
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夏というやつは、彼岸迄… らしいぞ…
ふと道端で、彼岸花が咲いていた…
朝方はめっきり寒くなってきた今日この頃、我輩はこんな事を考えている。
大なのか?
小なのか?…
これは、トイレの流水の量である…
ほとんどのトイレには流水ノブに、大、小のノブがあるが、これの使い方に疑問が浮上する…
我輩が単に浪費家なのか、世間的にはどうなのか?
男性と女性ではやはり違うのか…?
我輩「小」を使う事はほとんど無いのである!
節水のため?に「小」なのか…
いや、しかし、小であっても何かを流すためには長期流すはめになるであろう! しかも「大」ノブでも、捻り方一つで少量ながすことも可能である!
したがって、我輩にとって「小」は意味をなさないばかりか、然るべき物(食事中の者に配慮して、このような表現をしております…)を流す際、捻り間違え「ちょっと小…その後慌てて大」になってしまい、微々たるものだが水を無駄にしてしまう…といった「反エコロジー」なアイテムなのである。
諸君的にはどうであろうか?
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