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2006/11/10(金)
甘ぁ〜いお話........
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市内某所にて発見.......
まぁ、いわゆるチョコレートなのだが.........
ロッ●やMEIJ●のチョコレートではないのである......
そう、気付いた者はいるのではないか?......
このチョコレートは.....
「ウォンカチョコレ−ト」なのである!
あの話題の映画「チャーリ−とチョコレート工場」に登場した、「あの」チョコレートなのである......
やはり我々、映画を見るにあたり、どんなにCGや音響が進歩しようとも、「味」や「香り」はあくまでも想像するしかないわけである.....(香りという面では、どうやら香り付きの映画も存在するようだがな.....)
この映画を観賞した者は「甘い甘いチョコレート」の味を、自分好みに想像したに違いない......
その想像の塊が.....今吾輩の目の前に存在するのである.....
伝説のお菓子職人「ウィリーウォンカ」(映画の中のお話)の造り出した味が現実になるのである......
....しかし...考え方を変えると.....
想像のままの方が良い事も.......
食べよーか、やめよーか考え中.......
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