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2006/12/24(日)
妖しげなきらめきが街を包むホーリーナイト......
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この数週間、街を数々のイルミネーションが彩っているが......
それは全て今宵の為......
今年はゆっくりとイルミネーションを観賞出来ず過ごしているが......
本日位は拝みに行くか...........
と思い街に繰り出す.......
街は何やら人の渦........
皆、派手にラッピングされた荷物を持ち.....嬉しそうである.....
街も暗くなり始めたころ.......イルミネーションはより一層鮮やかに色付く........
この辺でイルミネーションといえば.....警固公園......
しかし!公園はイルミネーションも確認出来ぬ程の人の山......
仕方がなく離脱を決意.......
しかし離脱すら容易ではない......なぜなら....謎の団体がデモを行っていたためである........
何の団体なのかは結局不明.....
若者がそれらしい能書きを拡声器から吐き出している......
「こんなイルミネーションにお金を賭けるくらいなら、私達にお米をくださぁ〜い」などと軽いタッチで演説している.........
その演説者は「猿の着包み」を着用....その他の参加者も各々がなんだか学芸会のような衣装を(考えがない)着用.......
吾輩が思うに、そんな衣装に使うお金が有るのなら「米を買え!」............
くだらぬパフォーマンスで心が寒くなってきたぞ........
乾燥した空気に「冬」を感じながら.......
お肌を守る吾輩からのプレゼント.......
「オロナイン」.......
何にでも効くぞ!
.......取り留めのナイ文章になってしまった.......まぁ、よい.........
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