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2008/04/02(水)
以前から気になっているのだが…
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エイプリルフールには嘘をうかなかった吾輩である…
本日は以前より気になっている、一部人類について聞いてもらおう…
吾輩、先日より「ある探し物」を見つけるべく「古本屋」(今時は古本屋とは言わないかな…)に赴いていた…
もちろん、吾輩には探している本がある訳である…
多くの本が陳列されている棚…
そして多くの客…
昨今では「立ち読み」を許可している店が多くあるため、店内は「立ち読み客」でいっぱいである…
まぁ、店側が許可しているのだから「立ち読み」をする事自体は違法では無いわけである…
「立ち読み客」はもちろん(中には座り込んでいる輩もいるが…)本を読んでいる訳であるから動かない…
しかし!その態度が問題なのである…
吾輩は本を購入すべく目当ての商品を探しているわけである…
当然、棚の前に鎮座している輩は「邪魔」なのである…
しかも多くの「立ち読み客」は、本を探している客がいたとしても避けさえしない…
プレッシャーを与えても、気付かぬふりをする者さえ…
吾輩が考えるに「立ち読み客」のほとんどは本を購入しないと思うのだ(特に漫画に関してはな…)…
そんな輩に「購入客」は商品選びを阻まれているのである…
阻まれているばかりか、迷惑そうな顔をしてこちらを見ている馬鹿者もいる始末なのだ…
吾輩の「美学」的には「立ち読み」という振る舞いは「はしたない」行動…と認識している…
「立ち読み」だらけの店は正直苦手である…
購入する客が不快感をおぼえるシステムとは…
如何なものだろう…
諸君はどう考えるかな…
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