逝きます!狼たちの痛い日々
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BLUNCAか盟主まで連絡下さい(`Д´ゞ
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2005/05/26(木) 【短編小説】―追憶V―
V


「それで…ぼくは妹の最期の遺言を聞いたんだ…」

「何て言ったんだ?」

「………。」

「どうした?言えないような内容だったのか?」

「あ…いや…そうじゃない…けど……」

「なんだ?ハッキリしない奴だな…言えよ?」

「………”私を届けて下さい”」

「はぁ?」
BLUNCAは苦笑し、慌てた様子で手をポンと叩いた。

「あ、そうそう…話は変わるけど、ぼくに未来のJENDが付けてくれた呼称があるんだ♪
【灰色の大魔導師】ってな…これでぼくも世に魔導師として認められたワケ…どうだ見直したか?
…と言っても今となってはただの罪人さ♪妹の遺言とはいえ、こんなところまで君を追いかけ、
ぼくが守るべき王子としての未来の君を残してきてしまった…」

「……一体…どういうこと…だ…?」
JENDがゴクリと生唾を飲んだ。

BLUNCAは応えなかった。
苦虫を噛み潰したような顔で笑い、背を向けて座る。

「妹が言っていたょ♪”兄上とJENDが憎まれ口を言い合ってるのがとても羨ましかった”と…
そして”もっと早く生まれてれば私も兄上のようになれたかな?”と言っていたなぁ♪」

「…お前!?ま、…まさか…?」

「ぷっ…荒くれ者のくせに頭がいぃなんて最悪だゾ、JEND?アハハハハッ
ま、ご覧の通りさ♪ぼくの魔力はもぅ枯渇してしまった…ここに来る前に使い果たしてしまったんだ♪
心配だとか、守るなんて言っても、すでに君や妹を守る為の力なんて残っちゃいないんだょね♪
…はは…笑えるょな…笑ってくれて構わないょ…?
見た目は殆ど変わらないが君はまだ若い…そして血の気も多いようだ♪
でもやはりぼくには…君にしか妹をあずける事は出来ないんだょ…
JEND…お願いだ…この子を、BLUNCAを…この世界で守ってやってはくれないか…?」

JENDは今全てを理解した。
何故BLUNCA(LUNBRETTA)が突然現れたのか?
何故自分に必死になって付き纏っていたのか?
たぶん、こいつは妹の魂を100年前に転移させたのだ…
そのために自分自身は随分とリスクを背負ったに違いない。
最初は半信半疑だったJENDも今ではそれが事実であると確信していた。
目だ…LUNBRETTAと名乗ったこいつの目には覚悟があった。
戦人のJENDにはそれが痛いほど伝わってきていたのだ。

「承知した…。」
JENDは頷き、全てを受け入れる準備ができた。
自分には時代を超えてやってきた許婚と未来の友人である男の意思を受け継ぐ責任があるのだろう。

「有難うJEND♪やっぱりお前って奴はイィ奴だょなぁ〜♪
ぼくもこれで安心して逝けるってもんだょ♪」

「なぁに言ってやがる。この借りは100年後に返してもらうから覚えてろよ?
散々こき使ってやるぜ!」

「………あぁ…」

LUNBRETTAは知っていた。自分がもう転生する事ができない事を…。
死んだものを蘇生し、魂を一時的であれ統合し、過去へ転移させるという3つの禁忌を犯した罪人に安息は無い…。

ふと気が付けば、すでに東の空が白み始めていた。

「もうこんな時間か…さよならだょ、JEND♪ぼくにもお迎えが来たらしい♪」
空から禍禍しい光りが落ち、LUNBRETTAを包み込んだ…が、JENDには見えていないらしい。

「それとな、お前こそ妹を泣かせたら特製のサンバーストをたらふく浴びせてやるから覚悟しとけ!
…じゃあ…な……拾い食いするんじゃねぇゾ?」

「するかっ馬鹿!あぁ、また100年後に会おう!」

BLUNCAの体から引き剥がされるもう一つの魂…。
そのときJENDは見た、唯一無二の友の姿を…
女のそれと見紛うほどやわらかな金髪を肩のあたりで切りそろえた、灰色の瞳のヒューマンの青年を。
その表情は穏やかであり、どこか寂しそうであった。

やがてLUNBRETTAの幻影は消えた。
JENDは地面に倒れたBLUNCAに上着をかけると、あぐらを掻いて頬杖をついた。

「許婚ねぇ…。」

JENDは、未だ目覚めぬBLUNCAの頬っぺたをつつく。
無造作に投げられた未来と現実。
正直、これからどうしたものか…と、途方に暮れてしまう。
しかし、あの青年の意思を無にする事がJENDにはどうしても出来なかった。
(なぁに…闇エルフの俺なら100年なんてすぐじゃねぇか。)
そう言い聞かせ、未来を思ってまた溜息をつく。

「そうだろう?ラン…そうだろう?相棒…」
すっかり昇った太陽に目を細めるJENDに、新たな旅立ちの幕が上がったのだった。

―fin―




※勢いで書いたため、文章が雑DEATH;;誤字雑字はBLUNCAまでw
※これを読んでいる貴方も今後登場する可能性がありますwご了承下さいm(_ _)m

2005/05/25(水) 【短編小説】―追憶U―
U

「あれは今から100年後…」
BLUNCAは空を見上げ、ゆっくりと語り出した。
(100年後だと?まさか本当に未来から来たとか言う気か?正気かよ…)
JENDは密かに眉をひそめていた。
しかし、まず話しを聞くと言ったからには黙っておくことにする。

「あの時代は今よりヒューマンが力をつけ、国家と種族というものに依存して生きているんだ♪
そして、ぼく”LUNBRETTA(ランブレッタ)”も…ヒューマン国家のウィザードの男だった。」

それを聞いてJENDが目を丸くする。
「なんだよお前!オカマ野郎かよ!?」

途端にBLUNCAがぷっと噴出した。
「バ〜カ♪…まぁ、何だ…いいじゃないそんなことさぁ…」
と言って茶化した。JENDは不服そうに黙り込む。

「まぁ、あのころのぼくはまだ若くてね、無茶ばっかりしては血盟のみんなに怒られていたなぁ…♪
いつか国を取ろう!とか、いつか単騎でアンタラスを狩ってやる!とかね…
ぼくは自分の力に酔っていたのかもしれない…
そしてそんなアホな夢物語を笑って聞いてくれる優しい王子と仲間たちが居たんだ♪
ぼくはそれがいつまでも続くと思っていた…それが…
王子の死と同時に奪われる事になるなんて!!」

BLUNCAはぐっと拳を握り締め、うつむいた。

「お、おい…大丈夫か?BLUNCA…?」
これまでに無く神妙な顔つきになったBLUNCAをJENDが気遣う。

「あぁ、ごめん…大丈夫♪…
それで、ぼくは無所属となると同時に途方に暮れたょ♪
この身を捧げるつもりでお守りしていた王子が亡くなったんだ♪そりゃぼくでも凹むさ…
そして、旗を奪われた途端、言葉の分からない怪しげな集団に付け狙われるようになった♪
そんな時だったょ…」

BLUNCAがふとJENDのほうを見る。
JENDは不思議そうに首を傾げたが、やがて理解したように自分を指差す。
BLUNCAはコクリと頷いた。

「そう、君に…100年後のJENDにぼくは救われたんだ♪それも1度や2度じゃない…
ぼくらはやがて種族の壁さえ乗り越え、息統合し、ついに血盟を立ち上げた!盟主は君だ♪」

「まぢか?俺が王子になったってことか!?」

「あぁ!大マジだ♪血盟員は少なかったが、楽しかったょ♪
そしてぼくらの友情は幾度の転生を繰り返しても途切れる事はなかった♪
いつしかぼくに魂を分けた妹分のBLUNCAが生まれた♪」

そこでJENDは首を傾げる。
「はぁ?ちょっと待て、BLUNCAは…え〜っとLUN…なんとかってお前じゃないのか?話しが分からなくなってきたぞ?」

「あはは♪BLUNCAはLUNBRETTAだょ、だけど魂の本質が一緒なだけだ♪
ランはランだし、ブラはブラってことさ♪ぼくらは個々の生を独自に歩んでいたのさ♪
彼女はやがて成長し、そのときのJENDと同じ闇エルフであったこともあり、君の許婚として一生を捧げた♪
しかし、やはり例の集団にやられてしまってね…彼女も次第に生きる気力を失って…
ついに死んでしまったょ……」

「な!?…なんてこった…」
JENDは頭を振った。

「その時の俺は何をしていたんだよ?お前も兄貴だったんならどうして守ってやらなかったんだ!?
女の子ひとり守れねぇヤツが血盟なんか立ち上げたってほかの仲間をどう守っていくと言うんだ!」

「まぁ、そう卑下するなょ♪ぼくも未来のお前もまさかそのまま放っておく訳ないじゃないか♪
もちろん彼女がまだ生きている間に、ぼくら二人は犯人を追ったが無駄骨だった…犯人を特定できなかったんだょ…」

「クソ!不甲斐ないんだな…未来の俺は……」
地面を叩くJEND…そんな様子をBLUNCAは静かに見つめていた。

2005/05/24(火) 【短編小説】―追憶T―
T


消えかけた焚き火に薪をくべながら、青年はほうっと溜息をついた。
徐々に光りは膨らみ、青年の姿と風景が映し出されていく…。
青銅色の肌、蒼い瞳、透けそうなくらい真っ白な髪を逆立てて、重厚な鎧に身を包んでいる。
ここは闇エルフの地下都市から西に位置する丘であった。
冷たい海風が吹きぬけ、冬枯れの空気が何万光年も離れた空の光りを受け入れ、キラキラと瞬いている。
ふと、近くで嚊が聞こえた。モンスターではない…しかし…
青年はたち上がり、不意に近くの木に向かってナイフで切りかかった!

「せぃやっ!」

斬撃一閃にてずるりとゆっくり木が傾いていく。
ガサガサと木の葉のざわめく音に紛れ、ボトリと何かが落下した。すると、

「イッターイ!!何すんのさ、この乱暴者ォ〜!」

現れたのは同じく青銅色の肌の女。
明らかに起きたばかりの目と打った腰を擦りつつ、恨めしそうに青年を睨みつける。
青年は頭を振りながらチッと小さく舌打ちをすると、くるりと背を向けて再び焚き火の傍らに腰を下ろした。

「BLUNCAとか言ったな、何度言ったら分かるんだ!俺に構うなと警告したはずだぞ?」
女の方を見向きもせずに、青年は吐き捨てる。

「はぁぁ〜手厳しいな…JENDがぼくと組んでくれたら止めるってばさぁ♪」
ぽりぽりと頬を掻いて、BLUNCAはいけしゃあしゃあと答える。

「それじゃ何も変わらんだろう!」
もう何度目か分からない溜息が出そうになるのをJENDは飲みこんだ。
こんな会話をもう何日続けているか分からない。
JENDは数日前、闇エルフの神殿〜地下都市へと帰還中から、このBLUNCAという女の尾行に悩まされていた。
最初は森エルフのスパイかと思った。未だ何もしてくる気配は無かったが、暗殺の可能性だってある。
そう思って身の安全を考え、何度巻いても、何度突き放しても何時の間にかまた後ろをついて来ているのだ。
しかも、気配を隠そうともしない。それでも付かず離れず、四六時中背後をうろちょろしている。
不可思議ではあったが、とてもプロの手口とは言い難いものだった。

「…ったく、話しにならんな。PTだったら他にも募集してる奴が五万と居るじゃないか。
何故そこまで俺に付きまとう?金なら無いぞ?他を当たることだな。」

「JENDが金持ってるわけないじゃーん♪んなことは分かってるょぉ♪」
BLUNCAはケラケラと笑う。

「???」

「…ん?まぁ、そんな顔しないでょ、君が心配なだけさ♪」

JENDは不快そうに眉をひそめる…。
何もかも知っているようなBLUNCAの口ぶり。そして答えにならない答えがJENDを更に苛立たせていた。

「ほう…俺が心配だと?フン、俺がお前より弱いといいたいのか?」
立ち上がり、JENDは再びすらりとナイフを抜く。
先ほどまでヘラヘラと笑っていたBLUNCAから表情が消えた。

「ぼくと闘うのか、JEND?結果は君にも分かっている筈だょ?ぼくは丸腰だし、敵意も無い♪
何か大きな勘違いをしてると思うけど、ぼくは君を挑発しているつもりは無いんだょ♪こういう性格なの♪
ただね…殺したければ殺ればいいのさ♪君にそれが出来るのなら…ね?アハハッ」
BLUNCAはその場にあぐらをかいた。

「何だと!?」
武器を持つ手に力が入る。

「まぁ、待てょJEND♪ぼくは君が弱いなんて一言も言ってないだろ?優しい奴だと言ったつもりだったんだけどな…
ぼくはね、遠い未来から君を守る為に来たターミネーターってやつなのさ♪…あ、知ってる?ターミネーター?」

「知るか!俺はお前に守って欲しいなんて頼んだ覚えも無い!!
お前は俺の何を知っているというんだ?俺はお前とは何の接点もないし、これからもない!
お前の訳の分からん茶番にはもう飽き飽きしてるんだ!」
ナイフを振り、焚き火を消してズカズカと歩き出す。

「あははっ♪そう、熱くなるなって…あ!待ってょJENDォ〜!
分かった!話す、話すからちゃんと聞いてょ!」

JENDの足がぴたりと止まった。何故か止まってしまった。
自分でも分からないが、BLUNCAの言葉には何かしらの言霊でもあるかのようだった。
良く考えてみれば、ここ数日の尾行を振り払えなかったのはこれのせいではなかったか?
心の底ではこの男だか女だか分からない奴の素性が気になってしょうがない自分が居たのだった。

「くっ…何故だか分からんが気になるのは事実だ。
お前の素性を知っておく必要はあるな…俺の数日の時間をを返すほどの理由でなければ、
俺はお前を殺すが?良いのだな?」

「あぁ、怖い怖い♪いいょ〜♪
ぼくを殺したとしても君の悪名は赤き名として轟くだけさ♪ぼくに損は無い♪」

「貴様ッ!!!!」
不意に浴びせた一閃がBLUNCAの肩から胸にかけて走る。
当たり前のように流れだす血……
だが、BLUNCAは微動だにしなかった。

「……言い方が悪かったょ…でも同族殺しは罪が重い…止めておけ、な?JEND…」
ニッコリと笑ったが、苦痛を耐えているのが分かった。
罪悪感がナイフを下ろさせていた。

「いや…俺のほうこそ済まない…ここのところストレスが溜まっていて機嫌が悪いんだ…」
そう言って、バックから薬を取り出してBLUNCAに渡した。

「えぇ!?それはいけないね、何かあったのならお姉さんが聞いてあげるょぉ〜♪」
それを聞いてJENDの手が止まった。誰のせいだか全く分かっていないらしい。

「………。ほう…以外と元気そうじゃないか?減らず口を叩く元気があるのならば、
さっさとお前の理由とやらを聞かせてもらおうか?俺は暇じゃないんだ!」

その様子にBLUNCAは「はぃはぃ♪」と苦笑した。

2005/05/13(金) クラハンという名の睡魔戦2
さて、これで本当にクラン員だけになった…(不安;
姫、処刑は逝けるかぃ?

姫「うん^−^」

どっちだヾ(°д°;三;°д°)ノ行く?逝けちゃう?w
ふみゅ、まあいっかぁvその心意気をヨシと見なす!
うっしゃ☆突入だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ぇ?道コッチ?あぁ、すまんすまん間違った;;
最近誰かさんのがウツッちゃってさぁ♪ね?ね?盟主殿?w

…処刑到着〜♪
おぉ、今日は空いてるねぇ♪♪さっそく狩り開始!
ニルクロげしげし☆スペクタがんがん☆
姫、経験値どぅ??

姫「ソロよりマズイぽ…」

まぢか!?やっぱレベル差ありすぎたか><;
んじゃ、ストレインはど〜だ?(ゲシゲシ☆

姫「マズイ><」
ダメか…ん〜弱いマンドラゴラ苛めてもダメかな?

en「どちらにしてもレベル差あるし、PTだと意味無いですよ」
そか〜;;ところで盟主殿はあとドレくらいでレベル上がるの??

J「あと5%だ」
ならココに居た方が上がるね♪

南「数で稼ぎましょう」
そだね、それでいこっv

…といぅ訳でモリモリ敵食う狼たちw
久々に会うとクレさんお二人は鍛えてるなぁ〜と思った^^b
ナイス回復&すりぷ♪(そしてマクロw
盟主殿もFAとタンク上手くなってるしv
ん?ぼく?ぼくは…盟主殿を鍛える役を磨いてますょ?ニヤソ☆(何
今日はドロップ狙いで木も蝙蝠も食う♪でもマッズ〜〜〜〜;;

途中、睡魔に襲われ姫沈黙。。。大丈夫か?
敵より寝落ちが一番怖いって(;´Д`)ノ無理はダメょ?
んで残念ながら姫落ち…次はレベル上げ手伝うね^^ノシ

さて、人が減るたびに殲滅力&速度は落ちていきますw
んで、そうなるとmobが沸く!
うっはぁ〜HP減る減る♪MP減る減る♪(ブラ一人でヮクヮクv
でも途中でまたSS切れ;;弓は消費激しいょなぁ><
そうなると殲滅速度だけが取り柄のぼくはPT貢献率ガタ落ち↓↓
スマソ・゜・(*ノД`)・゜・

すると次の睡魔のターゲット、ensisさん落ち…
アリガトウ〜enさんのお陰でかなり楽に狩れてました^^
落ちた後に身をもって体感しました!(爆☆

ニルクロのドレインて…ぼくの体力の1/4以上?1/3近く?も持っていくんDEATHね(*´_ゝ`)フッ
あ、あなどれん…(;´Д`)ハァハァ

MP管理のウマイ南斗さんでも¥一人だとMP尽きちゃうょね;
と、言う訳でお座りターイム♪♪井戸端会議が始まるw
このときSWの今後の方針やらPT時の案が次々と出て、かな〜り前進した模様…
次に会った時に各自欠員者に報告してあげてくださいm(__)m

すると会議があまりにも楽しそうだった為か、ストレインが割りこんできたので叩き出して狩り再会!

わぉ♪♪ニルクロうじゃうじゃキタ━━━(・▽・)━━━!!
その様を遠目にみつつ、沈黙…




………ん?




ハッΣ( ̄□ ̄;)




もしかして…盟主殿と南斗さん暴走期待してる?ドキドキw




こ、これはぼくが逝くべきか?逝くべきなのか!?




いゃマテBLUNCA、今日は南斗さんがいるんだゾ?
しかも盟主殿はさっきレベル上がったばっかりじゃん;;




いゃ!ココで逝かなきゃBULUNCAの名が廃る!(気合w
いっくゾォ〜!




すると、葛藤してる間に盟主殿が右端のmobから攻撃…
チッ…さすが長年連れ添ってるだけあってイィ感してるょな…w
という訳で未遂に終わり、ぼくのフラストレーションはMAXに〜ヽ(*´▽`)ノ

南斗さんが落ち、ついにいつものDE二人になってしまったね…(邪笑
盟主殿のアンデットの灰が50個を超えた次点で帰還し、

B「盟主殿今日はぼくに付き合え!付き合えったら付き合え!w」
嫌がる盟主を連れてフローランへ向かう♪

J「なんだ?どうした、何が狩りたいんだ?」

うふふvやだなぁ〜盟主殿ったらv
ア・レ・ヨ、ア・レw

眼下にアンデットの宝箱がわんさか!(爆☆
とりゃぁ〜〜〜〜〜〜!!有無を言わさず突撃開始w
その後は皆さんの想像にお任せしまっす(*ノノ)照れv

いあいあ、ヤッパリ言っとかないとね^^;
盟主殿何時の間にか20%越えてたんだと♪♪
なかなかウマかったろ?w
という訳で今回のクラハンはこれで終幕♪

いやぁ〜楽しかったぁww

2005/05/12(木) クラハンという名の睡魔戦1
うっひゃぁ☆スミマセソ;上官殿!
思った以上に更新が遅れてしまいましたが、ぶっちゃけ下っ端4等兵ブランカただいま到着致しました〜(`Д´ゞ敬礼!

当日集合時間より早く着いてしまったブラは、前回狩場で止めていたため、PKに怯えながら最寄のディオンへと帰還…
その間盟主殿とensisさん、南斗さんも接続し、3人もディオンへと到着した♪
友人リスト見ると魔呼さんいるじゃん♪♪…っちゅう訳で拉致w
ぼくは拉致ると約束したからには拉致ルンDEATH!(ぉ;
わぉ♪魔呼さん転クエなのに来てくれたょ〜v

おっし、今日のミッションは『・林檎姫・転職&処刑でウマー(°Д°)』だったねw
…ってありゃりゃ??姫未接続!?
ん〜仕方ない、魔呼さんの時間迫ってるから狩りして待つかぁ♪
んで、場所を相談しているとェルフの少女が近づいてきた…

謎エルフ♀「あぁ!これが噂のSTRAYWOLVESかぁ!初めまして〜」

噂?どんな噂?…Σ( ̄□ ̄;)ハッ
チ、チチチョットマテ盟主殿;;ぼくまぢで何もしてないってば><
これはぼくの潔白証明のためにも同行してもらうゾ!(何w

B「今日クラハンなんDEATHょ♪良かったらご一緒にいかが?」

超営業スマイルで、飛び入りエルフのリーフさん(σ・∀・)σGETS☆
ん?HPを見てくれていると?おぉヽ(*´▽`)ノアナタイィヒトアルネv
そしてネイルさんの友人なのだそうだ♪なぁ〜んだ、ビビって損しちゃったw

んで、話し合いの結果クルマ周辺に決定!
ヤッタ♪ぼく車初めてだぁ♪♪
いつか内部で戦うの夢見て間近で拝ませていただきますょぅヽ(>▽<)ノ
ゥキゥキで出陣!うぁぁぁ;;キモイ虫ばっか(滝汗
害虫退治だ!逝っけ〜〜〜〜〜ぃ♪(楽w
今日、ぼくを含めて弓使い3人いたんDEATHょね♪♪
大量の矢を浴びて剣山になったモンスの死体見て、ブラはニンマリv(ぅふふv

J「弓怖ぇ〜つえぇ〜」

待ってました!そのお言葉!w
人気無くてもいぃんDEATH♪ぼくも魔呼さんも珍職ファントム志望なのさぁv

途中、クラン召集のため弓ナカーマヽ(°▽°)人(°▽°)ノリーフさん落ち…
また声をかけておくれょぅ^^ノシ

んー…やヴぁいな;そろそろ魔呼さんの時間も迫ってきてるし…
と、そこへ『血盟員の・林檎姫・が接続しました。』

姫キタ━━━(・▽・)━━━!!

o(>▽<)9"うっしゃ♪今から迎えに逝くゾォ〜!
急遽、E村へ…南斗さんと魔呼さんは姫と初対面だったね♪
恭しく挨拶が交わされ、ブラ踊ってお祝い(イラネw
んでもって、魔呼さんSTRAY WOLVES血盟員対面コンプおめぇ〜〜〜〜〜!w
それだけの為に、無理してE村まで同行してくれたんだょね^^;
ありがとぉ〜vV魔呼さん落ち…


いやぁ…STRAY WOLVESは縁に恵まれているなぁと思うブラ♪
リーフさん、魔呼さん、また遊んでくださいねぃ(*^ー')b

2005/05/08(日) やりのこした事
どもども(^○^)ノいつも餓えてる盟主JENDっす♪
今日は突然時間空いたのでINしましたw
掲示板に伝言残し、いざ狩りへ…誰か居るかな〜?…居ませんOTZ
並ぶ未接続の文字が寂しいぞ・゜・(*ノД`)・゜・
誰かにWIS送ってみよ〜♪…ターゲットはゲームを〜・゜・(*ノД`)・゜・゛
ってもいきなりな俺が悪いのだがTT

しかたない…と単騎で狩りをしていると…
『血盟員のBLUNCAが〜』
キタ━━━(・▽・)━━━!!
どうやら書きこみ見て来てくれたようです♪
よしよし^^今日は俺の狩りに付き合ってもらうぞ…って言おうとした矢先…

BLUNCA「あのね♪まだやって無いDEクエを見つけたんだ♪黒研いこ〜^^」
はいはい…付き合いますよOTZ
ああ…俺もやりのこしてるクエだ^^;丁度よかったのかな?

と言う訳で今日は黒研でやりのこしを片付けようの日だ〜〜〜〜w
その昔逝った事があるので少しおっかなびっくり足を踏み入れた…
うは〜楽勝♪俺らも強くなったもんだww
余裕で下層へ^^途中でクエアイテム落とすオニキスビースト・狂気の歪み・サキュバスティルフォを倒しつつ…やって来ましたメルケニスの部屋〜♪
BLUNCA「うじゃうじゃいるね♪」(うきうきしてるのがディスプレイ越しに伝わって来るOTZ
JEND「あ、あの?ブラさん?良からぬ事考えてません?((°д°)))ガクブル」
逝け〜〜〜〜〜とばかりに突っ込むBLUNCA…慌ててヘイトでタゲ剥がす俺・・・(やっぱりかOTZ
メルケニスのエスコートから〜と言うメッセばかりになり…堪らずUD発動!
メルケニス1匹・エスコート6匹・サキュバス2匹=計8匹に殴られ続け30秒…UD切れる〜TT
殲滅まにあわねぇ〜ヾ(°д°;三;°д°)ノ
しかも更に増えてません?・゜・(*ノД`)・゜・
踏ん張るんだ!俺!



無理〜〜〜〜><
これ以上増えないように隣の部屋に退避〜〜〜
逃げながらHPを確認すると…18?…あぶねぇヽ(;´Д`)ノ
高級回復使ってクルクル廻り反撃〜…
ふう…何とか殲滅!まぢあぶねぇよ〜・゜・(*ノД`)・゜・
ブラさん勘弁してくださいOTZ

ってな感じでクエアイテムゲット〜
帰ってクエ終了!ボーンピースブレストプレートでした〜速攻売却w
まずまずですな(^_^)

次は処刑場にGO〜♪
狩り狩りしているとtouhatoさんからWISが♪
書き込み見てWISしてくれたらしいです感謝m(__)m
手伝ってくれたうえにまた二刀を装備させてくれました^^
グレードが違うので空振りは多いが当たれば全然威力が違うΣ( ̄□ ̄;)
かなりウマウマで狩れました♪ありがと〜^^
touhatoさんはギランに用事があるという事で程なく走っていきました。
その後ろ姿はかっこ良かったです(^_^)
普段の喋りや行動がアレな人とは…(マテ
ネタでいっぱいな人とは…(コラ
面白くて面倒見の良い人だなとw
やりのこしたこと〜友人登録〜TT

そのあと少しブラとペアして帰りました♪


実はこの日初めて俺から勧誘というものをしてみた…
ん〜難しいかなw面白い人だったんだが…w
んでやりのこしたこと〜HPのアドレスか連絡先教えておけば良かった〜OTZ


画像は…メルケニス逝ってしまえ〜ヽ(`Д´)ノ

2005/05/06(金) ぷりてぃ狼リンゴちゃん入団♪
ぶらーんぶらーん…いつも宙ぶらりんなブランカDEATH♪お元気?
今日は急遽INになり、仲間にアポ無しでリネへ旅立つ…(不安;;
すると、血盟員全員接続中!?ありえねぇーッ☆

ブラは最初から大興奮(;´Д`)ハァハァ

さて、なじぇに無理してINしたかとぃぅと、今日新しい狼が増えるのだょ!
しかも生まれたて(作成したばかり)のエルフっ子DEATHょ!?
興奮もするさぁ〜♪♪
…っちゅう訳で、盟主殿とensisさんがレベル上げを手伝ってくれるというのでディオンで合流♪
その間、ついにエルフっ子からWISが届く…

『いたぁ☆初めまして^−^』

B『おぉ♪ハジメマー!今から装備持ってそっちへ向かうねぇ><ノ』

彼女の名前は・林檎姫・v …可愛い名前じゃなぃDEATHか(*ノノ)
興奮しすぎて倉庫付く前に迷うぼく…orz
よし!ウドングッツも持ったし、出発だぁ〜〜!!
…って盟主殿が行方不明orz(マタヵw

気を取り直して出発進行♪
E村で会う約束だったので、入り口付近で待っていると…

林檎『いたぁ☆後ろにいるよー』

ぇ?何処ドコ??ヾ(°д°;三;°д°)ノキョロキョロ
…居ないし;ってやってるとついにハケーン☆念願のご対面♪♪
joinおめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
初期装備じゃん…がんばったねぇ><
ensisさんとぼくで装備を持寄って渡し、これでなんとかモツかな?

J「今日の目標レベルは転職ね」
まぢすか!?さすが盟主殿は言うことが違うねぇ〜♪(無謀ともぃぅw

林檎「要塞行きたい^−^」
おっし!んじゃ、要塞突っ込むゾォ〜!

入り口からオークの沸きがすごいねwんじゃ、もっと奥にいくか^^
一発殴ってじぃーっと倒してもらうのを待つ…

………。(ボコボコ!

………。(ボコボコボコ☆

…ウガァーッ!ぼくはSなんだ!殴られるのは嫌いなんだ〜!!
ブラ暴走w骨苛め開始!(ぉ;;
次々と骨を引っ張ってくると… その間、チャットが止まる(爆☆

J「ブラ;MPKレベル…OTZ」

スマソ;;(ぅひひv
盟主殿が必死にヘイト稼いでensisさんが回復w
でも、そんな君等がぃるからぼくは安心して暴走できるんだょ?(何;
しかし、ついに・林檎姫・チボゥ…(反省;;

気を取り直して経験値を稼いでいると、盟主殿にtouhatoさんが来るとWISきたらしいヽ(*´▽`)ノ

おっし迎えに行こう〜♪♪おぉ☆ひっさしブリだねぇ^^ノシ
ナント、ハトさんが盟主殿に武器を貸してくれたΣ( ̄□ ̄;)
しかもカタ×カタ(JENDの目標らしい)!?ま、まさか……
盟主殿と何故かtouhato氏暴走w(やっぱりなw

┗┃・J・┃┓=3=3=3カタカタカタカタ…

 カタカタカタカタ…三=三=三=┏┃・T・┃┛

君たち何やってるの?wwww
J「いや…何となくw」2人とも息ピッタリじゃん♪♪

光栄です♪┗┃・J・┃┓=3=3=3カタカタカタカタ…

 カタカタカタカタ…三=三=三=┏┃・T・┃┛自分もです♪

ブラ、パソ前で大ウケ☆

E村に帰還し、ナンダカンダで何時の間にやら林檎ちゃんのレベル11
おめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
雑談してるうちに鯖落ちで終わり、悔やまれる〆になりましたが、
今日はスゴク楽しかった!

※・林檎姫・入団オメデd♪♪モリモリがんばってオラクル目指してくださいなv
※ensisさん正式入団オメデd♪迷惑かけるけどこれからもョロシクねぃ(*^ー')b
※touhatoさん駆けつけてくれてアリガd♪また遊んでくれょぉ><ノシ

着々と血盟員も増えてきたところで、これから皆で盛り上げていこうなぁ♪♪

2005/05/03(火) 処刑でうま?狩り日記w
え〜となんで今日クラハン日記書いてるのかと申しますと…汗
実はこの間の合同プチクラハンの時銀翼聖騎士団の方々がスキルをマクロで台詞入りにしてるのを見ていいなぁ〜と思いコッソリ自分だけ作って自慢してやろうと…INしましたOTZ
だがINしてみるとブラもINしてるではありませんかヽ(;´Д`)ノ
まあいいや♪と早速作ったのを見せると…

「いいなぁ〜作り方教えろや!コラ!」(実際とは多少異なりますw

などと脅され教えるはめに…ミ(m__)m~~†
さらに
「もう少しでレベル上がりそうなんだよ〜手伝えや!コラ!」(これも実際とはことなry

ってな訳で予定無き処刑狩りがスタートです・゜・(*ノД`)・゜・


さあ処刑場です…入ってすぐに死霊テンペストがド〜ン!
JEND「うっは♪逝けるかな?」

BLUNCA「逝ける逝ける♪すぐにあの取り巻き達の仲間入りだ♪」

JEND「それってお骨?((°д°)))ガクブル」
などという相変わらずな会話をしつつ大きく回避w
今日はレベルを上げにきたんだ!逝ってる場合じゃない!と自分に言い聞かせ(*´〜`)

前に狩りに来たこともあり結構余裕で狩れました(*^ー’)b
それだけじゃなく先輩がたのアドバイスを胸に戦っていたせいでしょう♪
自分自身のスキルが向上しているのが分かりました♪

途中の休憩中ボスに挑む一団が見えました!
見る間に減っていくボスのHP…片付けられて行く取り巻き達…
俺達も何時かああやって狩れる事を夢見て…
「さあ!行こうか?今日中にあげるぞ♪」
と狩りに力も入ります。


ややあってブラの体から輝かしい光りが上がりレベルアップを告げられた。
JEND「おめぇ〜〜〜〜〜〜♪」

BLUNCA「あり〜〜〜〜〜〜^^」

いつもの祝いと返答♪レベルアップは何時でも嬉しいことだ♪


時間内にレベルを上げることに成功したブラは上機嫌だ(*^ー’)b
しかしネカフェINな俺らには時間が差し迫っている…即帰還OTZ

ディオンの村に帰って来てみると…
『血盟員のensisさんが〜』
お〜のぉ〜すれ違いミ(m__)m~~†
少し言葉を交わし今日は終了でした…
狩りに付き合ってあげられなくてごめんね〜TT
今度時間が合った時に狩ろうね(*^ー’)b


ってな訳でSSはブラとストレインをぬっころしている図w

2005/05/02(月) 神殿レッスンdeお祭り騒ぎ2
「突撃だーッッ!」
「オ――――ッ!!」


¥と気合を入れて初めての神殿に潜入成功!
ボウッと薄明るい神殿の中、蠢くリザの影…
手始めにアイツ等からDEATHか?
おっし、頑張れブラ!緊張に負けちゃダメだw
…………
……




やっぱりダメ〜ッ!!無理だ〜TTタゲ合せ難しいょぅ〜(ノヘ;)

急遽魔呼さんに代わってもらい、やっとマトモに狩りが進んでいく…
ぼくにはほぼ黄色〜薄赤ネのmobの死体が積まれていく…
前衛の3人が強い!
クレ二人の隙の無い回復は全員に行き届いている!
炎の魔法攻撃が骨やリザを怯ませている!

ゴメンぼく役立たずぽ・゜・(*ノД`)・゜・
SSを惜しみなく使っていても、ここのモンスはまだ強かった;;
途中前衛で活躍していた2人が落ち、
盟主殿以外防御紙の精鋭ではマズイと一度ランク野営地に移動した♪

すると突如ネイルさん切断?
ォロォロしてても埒があかないとランクを苛めつつネイルさんを待つ…
その間、タゲ合せが下手だと嘆くぼくを
南斗さんがレクチャーしてくれた^^

南「左上のFAキャラの名前を右ダブルクリックしてください」
何度もトライするが出来ない??なじぇ?

ハッΣ( ̄□ ̄;)

ごめん;;ぼく一生懸命ダブクリしてました…orz
もう大丈夫DEATH!がっつりドントコイ!!(・▽・)なんて言ったけど、
血盟員に生温かく見守られる中ぼくはひたすら謝るしかなかった;

すると、南斗さんがネイルさんを発見する♪
どうしたんだょ〜切断??
突如おお泣きしだす彼?

ネ「犬がウ●コしたーTT」
いつも粗相をするから名前はマインちゃんだそうDEATH♪

地雷のようなウ●コ投下!?(爆☆
そりゃ大変ダヾ(°д°;三;°д°)ノォロォロ…

その後会いたいというぼくらのワガママ聞いてくれて、
オゥガさんが合流してくれるというので再び神殿へ♪
すると入り口付近で狼連れのオゥガさんハケーン☆(σ・∀・)σ
ん?どうしたのネイルさん??

ネ「犬を見ると殺意が沸きます…」

マテマテマテ;;犬じゃないょ狼だょ〜(ノヘ;)
人畜無害、人類皆平和、動物愛護のココロDEATHょ^^;

雑談しながらオゥガさんが神殿を1周しましょうとのことで、
ウルヴス一行も同行♪♪(ヮクヮクv
最深部まであっという間〜♪
さすがに噂の鬼(オゥガ)さんは強かった!

途中、ウ●コ臭さにネイルさん落ち…ワンコと仲良くね(;Д;)ノシ

オゥガさんに神殿のメイン狩場であるロックシード部屋に連れてきてもらう♪
さすがにウルヴスに緊張感が走る…そこへ、
ボコ!ボコ!ボコ!
Σあぁ、オゥガさんがロックシードに殴られている〜!
ぉ助けしますゾォ〜><ノ

オ「HP減ってないよ」

‖orz‖ガービン…★ どれだけつぉいんDEATHか;;
途中チボウ者救助のためensisさんと向かった背中は、
ひたすら大きく見えましたv

狩りながら盟主殿はタンカーの、
南斗さんとensisさんはヒーラーのアドバイスを貰い、
ぼくもファントムレンジャーに向けてイパーイ相談聞いてくれた^^

そのうちensisさんと南斗さんも落ち、あれれ?気付いたらもうコンナ時間!?
みんなでお星様にならなきゃ♪(※帰還のことDEATHw

時間の感覚が全く無かった今回のお祭り♪♪
ただただ、ぼくは頷き、感嘆し、勉強するばかりでした^^;
とても楽しかったょ〜vアリガdヽ(*´▽`)ノ

※魔呼さん、迷惑かけちゃってごめんDEATH;;
次までにはレベルもぼく自身のゲームスキルも上げて貴方のような頼れる弓使いを目指します♪
※ensisさん、新しい狼の体験入団オメデト!!これからヨロシクね^^b
※盟主殿&南斗さん、ぼく強くなるょ!見捨てないでぇ・゜・(*ノД`)・゜・
※銀翼の御三方、御教授アリガdでしたー☆また遊んでくださいね^^


〜余談〜
ぉいぉい;;満場一致でぼくネカマだと思われてたの!?(爆☆
い〜もん、ぼくのリアルは盟主殿が保証してくれるさ♪
ね?盟主殿♪♪……ってアンタはネナベだと思われてたのね…orz‖

画像は神殿最深部での隠しドリw
ろくなの撮れてなかった・゜・(*ノД`)・゜・

2005/05/01(日) 神殿レッスンdeお祭り騒ぎ1
ねむねむブラ3等兵いま起床しましたォハョ!ヾ(・Д<ゞ。o0
もうね、あんなに人数多いPT初めてだし、神殿初めてだし、アシ初めてだし…初めて尽くしのお祭り騒ぎ!
反則だょ〜アレ楽しすぎるょぉ〜(*ノノ)

まずINしてすぐにぼくはマコさんにWIS送る♪
すると既にスタンバィしてた南斗さんから血盟茶で「久々〜^^」のWISが…
そうこうしてる間に盟主殿がログインし、彼のほうにensisさんとネイルさんからWISキタ━━━(・▽・)━━━!!
との返事がw
ぼくは始動初っ端からチャットの処理追いつかない!(爆
一体何人集まるんだろ??

結局ディオンにて…ネイルさん、キース様、魔呼さん、盟主殿、南斗聖拳さん、ensisさん、ぼくの7名がゎらゎらと集結!!w
リネでは初対面なのに皆と挨拶もママならないまま(マィッカw)、一度城村にてネイルさんがWIZにチェンジ!
召還獣カワィィ〜vv

「なんとかなるさ〜」のウルヴス精神の元、
道もろくすっぽ分からないはずのぼくら(盟主殿が危険★)は城村から神殿へと突っ走り始めた。
雑談を交わしつつ…

ここにも居た!
迷子症候群キーやん疑惑!


盟主殿と仲間だねゥンゥン(´▽`)b
…ってキーやんホントに居なくなってるし;;
何処行った〜?(@@;)キョロキョロ
ソウコウしてる内にキーやんハケーン(σ・∀・)σョカッタョカッタ♪
そして神殿到着♪♪

ゴクリと生唾飲みこみつつ…緊張気味のブラにアシの役を仰せ遣う…
ますます緊張してキタ━━━(・▽・)━━━!!

果たして何人チボウするんだろ…?(ぇ;;


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