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2005/03/22(火)
over the limit
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●ヒャハラー!絶妙だぜ!! 「ひゃっはーご機嫌だぜ!!」の上級版。
●ショクシャー。 日記で時々「触手」って単語が出てきたり、たまに触手について色々自分的意見を述べたりするものの、 結局君は何が言いたいんだ、ってな結論になったりする場合が多いので、 ようし、それじゃあこの私がいかに触手が好きか、っていう事実をここを読んでる人たちに人たちに分からせてあげよう。 ということで、ショクシャー(触手好きの人、触手を操る人など、人によって捉え方は違う)の神宮です。
まぁ、ここまで言ってなんですけど、まだ私も触手の知識についは発展途上の域にある訳でして。 野望の『鬼風呂』を作るためにも触手については色々学ばなければと思うわけですよ。 とりあえず色々コーナーでも設けようかしら。触手ゲームレビューみたいな。 と言っても、言うほどやってるわけじゃないんですけどね。つか、ほとんどしらねぇ。 知らないのに語るってどうなんでしょう的な発言ですが、まぁ、私はあることないこと連発してるんで いつも通りにいきましょうということで。
触手と一言で言ってもその種類、数は計り知れないものがあります。 基本形の単調直線的な触手や怪物から縦横無尽に飛び交う触手。 イソギンチャクであったり、スライムであり、はたまたタコであったりする。 それらを総称して「触手」という便利な言葉が生まれてきたわけですな。 でも、触手って言葉で片付けるよりも、その前にそれらは動物、植物、西洋などの神話ではそういう怪物とかいるとかいないとか。 昔、そういう本じゃないけど、どっかでかじったことがあるので。 まぁ、RPG等でもゴブリンとかいるしなぁ(それは獣姦じゃないのか
RPGといえば、FFでモルボルってのがいますな。 あのウネウネして臭い息吐いてステータス最悪にしてくる敵。 FF的には最悪な敵ですけど、ショクシャー的に見てみるとあれはかなり最上級な触手だと思うのですよ。 すっげぇ私的見解なのですが、あの臭い息が媚薬となって美少女たちを追い詰めるっていうね、 なんかまんまな気もしますが、妄想に入っちゃうので
「まぁ、そ〜れはおいといて」
今日の俺は電波な気がします。 言ってることが自分でも理解できません。 つか、途中から違うことしてるから何書いてるかまたも喪失。 とりあえず触手について調べてたら私の考えなんてほんとちっぽけなものなんだなぁ、と実感。 色々調べて、妄想域を深めつつ、なんか適当に書いて行こうと思います。
今日も強引にまとめて終わり。 いや、でも今回はマジっすよ。
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