電撃機関 日記 過去ログ
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年3月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2005/06/08 移転
2005/06/07 心の中身を大きく変えて、その辺のところを綺麗にしたいと思わない?
2005/06/06 Comic Communication8レポ
2005/06/04 believe
2005/06/03 今はもう……

直接移動: 20056 5 4 3 2 月 

2005/03/19(土) no more cry
●今日は卒業式。
 あっちゅう間に終わってボーリング行って帰宅。
 これからまた呼ばれたんで行って来ます。
 卒業生の先輩もいるんで、今日は帰れないかも。どうでしょう。

 つか、最近ボーリングのアベレージ100以上いけるようになりました。
 今日は初めてストライクダブル出せたし。
 好調好調♪
 
 そんでは、行って来ます。
 帰ってきて生きてたら更新します。

●追記
 帰ってきました。
 なんか関節とかが痛くて微妙な状態です。
 一言でしんどい、二言目で寝たい。
 
 明日に備えて今日は寝る。

2005/03/18(金) やっちゅー☆やっちゅー にゃのにゃの♪
●パワーアップでMEGAみなみん。
 合宿から帰ってきました。
 帰ってきてまずする事は、寝ることから始まる。
 ていうか、ホントはその前に徹カラ行ったからその疲れの方が大きいかも。
 
 徹カラといえば。
 歌ってる最中は大体何も口にしないので(と言っても最近の私は必ず乾燥イカを食いますが)、
 終わって家に帰った瞬間、猛烈激烈による空腹感に見舞われます。
 なんちゅうか、最悪です。
 減りすぎて吐きそうなくらい気持ち悪くなったりします。
 
 前の19時間耐久カラオケの時は酷かった。
 まぁ、中盤一度外に出て弁当を食ったんですが、
 腹がいっぱいになったわけでもないのにそれから11時間歌いっぱなし。
 ジュースとイカは飲食し続けたおかげでその間に空腹は感じませんでしたが、
 帰った瞬間にマジに死ぬかと思った。
 眠気もひどかったけど、空腹は半端じゃない。
 空腹で寝れないって発言は事実と化してもいいと思うよ。

●これから部活が忙しくなるにつれて
 もうすぐ4月。長い休みが終わり、学校が始まり、そして部活も再開します。
 特に部活は新入生勧誘っつー今年の部活の命運を分ける大事な行事がまずあります。
 私はとにかく後輩が欲しい一心でこれに出来るだけ多く参加したいと思ってます。
 
 あとは学校ですが、今年編入試験があるっつーことで、学業を疎かにするわけにもいかず、
 部活ばかりに力を入れられないってのも本音ですな。
 両方に力を加えつつ、さらにゲーム製作っつーものもありまして、現状はかなり厳しいもんとなっとります。
 遊んでばっかりじゃいけない。
 情報は今後とも取り入れるつもりですが、これからはちょいと購入、プレイ等を控える方針でいこうかと。
 
 いや、でも欲しいものはかなりあるんで、抑え切れるかどうか微妙すぎる。
 プレイはしないとも!・・・多分。
 
 例を挙げれば七人の妹。
 購入欲はかなりあるんですが、amazonで買えないってなだけで発売日買いは無さそうな勢い。
 ここまでamazonに依存してるってのもどうかと思いますが、これはこれで良い事かもしれない。

2005/03/17(木) The Style of Prince(18)
The Style of Prince(18)

おひさしぶりです。
今日はゼミの関係で散策に行って来たのでそのことを書きます。
散策と言っても実地研究なので、お勉強です。
近世の堤防が発見されたと言うことで、その発掘場所を見学したりしてきました。
そこの場所はなかなか見応えがありました。

しかし・・・
次の場所。何処にあるのかも分からない、旧金刀比羅宮跡地を探したのですが、
なかなか見つからない。一応小さい祠などを見つけたので(何の祠かは確認がとれず)
それでよしとして、堤の散策に切り返しました。

てくてくと歩き続けている事30分!
なんと茂み(森に近い)の中に大きな鳥居があるではありませんか!!
朱色に塗られていなかったので、かなり風景にとけ込んでいました。
しかしながら、完全な状態で見つかった訳ではなく、今にも崩れだしそうな状態で見つかりました。
そんなわけで、危険であると判断され、あまり近くには近づけませんでした。

オチはないからね。

今日一日9−16時まで歩き続けてへたってるプリンスでした。

2005/03/15(火) ラスグラショート
●合宿に行く前に。
 この間書いたラスグラから森坂希愛のショートストーリーを書いたので載せておきます。
 書き続けないとホント腐ります。


※『Last Graduation 〜夏+〜』はLast Graduationのページに移しました。

2005/03/14(月) うりんりん
●合宿。
 先日言ったとおり、明日から合宿でまた更新が滞ります。
 2泊3日の旅なんで、これまでみたいにずっと放ったらかしにはならないはずですが。
 旅、いいですなぁ。
 前も旅したいとか書いたんですが、旅って良いですよね。
 実際やった事がないんで何ともいえないんですが。
 本当にやるとなったらまた考えよう。

●ポップン。
 最近またやってるんですけど、実はPS2とかのゲームって面白いんじゃないでしょうか。
 私はアーケードから入って、今もなおゲーセンでガシガシ叩いてるわけですが。
 今の実力はともかく、PS2のゲームを友達の家でやったんですよ。
 最初は

「専用コントロール無しにやったってつまらねぇよ」
 
 との一点張り。
 そういう強情なところがいけなかった。
 実際やってみた。
 
 ムハー(鼻息)

 興奮、興奮の連続で、思わずぶっ続けで何時間もやってましたよ。
 大げさかもしれないですが、興味のないものが実はやってみるとかなり面白かった時ってのは嬉しくもありショックでもあります。
 こんなに面白いものを知らなかったなんて・・・、
 こういう時、すげぇ自分の性格を疎ましく思ったりするわけですが。
 例えばシューティング。
 例えばスノボ。
 などなど。

 興味ないっつーか、どちらかというと私は基本的にやりたい事しかやらない人間なので、
 未知数なものをいきなりやれ、と言われて素直にやるような子ではないんですな。
 だからその分のやってみた後の衝撃も大きいのかもしれませんが。

 大体友達とかからよくゲームとかアニメとか、別に車でもなんでもいいけど、薦められませんか?

 友達が薦めるってのは本当に、実際やってみて面白いと思ったから薦めるんです。
 確かに友達とは趣味が合わなかったりするかもしれない。
 でも、基本的にゲームならゲームとしての、一定以上の価値はあると思うんです。

 至極当然の事を言っていますが、それに気づかずに
「時間ないから無理」
 と無下に断ったりしていませんか?

 それは俺だ

 でも、私も私なりに実際借りてみたりしてやってみると、そのゲームにいつの間にかハマってたりするわけです。
「時間ないから無理」
 って台詞をなんとか堪えて、ほんの気まぐれでやったゲームがここまで面白いなんて思わなかった。
 
 ただ、私が言っているのは未知のジャンルってなだけで。
 もしいつもやってるようなRPGなんかで趣味の合わない奴が
「これ面白いよ」
 とか言われても、大抵は自分の趣味とは合いません。

 でも、趣味は違う奴は違う奴なりに、違うジャンルの何かの特性を、持っているはずなんです。
 つまりそいつなりに極められてきた至高のゲーム理論っつーもんがあるんですよ。
 理論とは言いすぎかもしれないけど、
「これは○○で××が売りって言う、君は興味ないかもしれないけど、超面白いぜ」
 的なこと。理論か?

 その時点では全く興味がないかもしれません。
 しかし、未知数であることは間違いありません。
 同じ未知数の積みゲーをやってみるより、たまには趣向を変えてこれをやるというのはどうか?

 それで本当につまらなかったら、本当に趣味が合わないのかもしれないし、
 それで実は面白かったりしたら、その友達とまた良い関係を作れるかもしれません。
 ただ向こうからアプローチを求めるだけじゃなくて、たまにはこちらかも進んでみてはどうかと。

 ポップンの事を書き始めたら話が変わりすぎだ。
 ダラダラ書き始めると、こういう現象がよく起こるからいけない。

2005/03/13(日) ゆったりまったり
●友達の家に泊まる日なんかは。
 ビルダーでサイトを作ってる私としてはその日に更新できないわけですよ。
 だから早く今日みたいに朝早く帰っていそいそと更新作業に励んでいるわけなのですが。
 
「別に帰ってきてしんどいんなら更新しなくていいんじゃねぇ?」

 とか考えるかもしれません。
 しかし、サイトの管理人ってのは大抵毎日更新することになんらかの脅迫概念を抱えています。
 もちろん全部がそうじゃないけどね。毎日更新してるサイトなんかは大体そういう人らが多いはず。
 
 書くのはいいんですが、既に夜は空け、昨日の事を書こうと思っても中々に手につきません。
 そんなことより早く寝たいとか別の事したいとか言って、結局

「今日は時間ないので更新できません」

 とか言いつつ、ちゃっかり何行か稼いで終わりっつー事例が何度もあります。
(こういう言い方をするとうちのサイトだけみたいだけど)
 まぁ、うちのサイトも昔はこうだったのですけど、でも疑問は感じていたのですよ。 
 これは卑怯だよなぁ〜。

 と言いつつ、気持ちが焦るばかりで肝心なことは何一つ書けずじまい。
 結局は早く終わらせたいという一心で更新してたに違いないと推測するのですよ。
 
 と、いうわけで過去の失敗を今に活かしつつ、
「今日は時間ないんで更新できません」
 っていう言い訳をよくわからん理論で書いてみたけどどうでしょうか。

 ・・・
 ・・・・・・

 

 まぁ、つまりようやくすると

「今日は時間ないので更新できません」
 ってことですよね。
 


もう寝る!!!(オチなし)

2005/03/12(土) びくびく
●合宿。
 部活の合宿が火曜日からあるようで。
 またしばらく留守にします。
 最近そんなのばっかだなぁ。
 あと、月末にも合宿みたいなもんがあってまた留守にしますし。

 書く時間が減ると共にエロい事する暇もなくなるよ!

 まぁ言ってみる内が若いなぁ、とか感じたり。
 確かに昔と比べると若さの衰退と言いますか、そういうものが衰えてきたと思うんですよ。
 例えば娯楽。
 貪欲に本を読み耽り、ゲームを貪るようにプレイし、ネットサーフィンに睡眠時間を削ってまで求めていたあの頃と比べると、
 今はかなり落ち着いているものだと思います。
 落ち着いているというか、やはり言葉に表すと衰退という言葉がぴったりくるのだと思います。
 あと、最近本とか読んでてもすぐに頭から抜けちゃうことが多々あるのですよ。
 まぁ、昔読んだ作品を全部覚えているかと言われるとさすがに”NO”の答えを示さざるを得ないんですが。
 
 とりあえず可能性としてやる事が多くなったってのが大きな理由だとは思うのです。
 たくさんの本やゲームや妄想が量産、具現化されることによって消費者はそれを購入、消費しなけりゃならないわけです。
 最近の私を振り返ってみて、どう考えても消化っつー作業にしか思えないわけです。
 それはそれでちゃんと楽しんでいると思うんですけど。
 言い換えれば惰性。惰性で娯楽を消化するようになったらもう終わりだと思うのですよ。
 趣味は趣味で、楽しまないとなんのための趣味か。
 そういうものの考え方はやはり純粋なオタ概念としてはどうかと思うのです。

 とは言え、故意にそうしてるわけでもないのですよね。
 やはり上記のような、やる事の増加によって頭からすっ飛んでるんだと推測します。
 
 なんか先輩と話しながら書いてたらここまで書くのに4時間くらいかかってた。
 ありえない。
 要は何をしろってわけでもなく、オタを続けたいなら流れに身を任せるのもいいですが、
 自分のペースで消費していくのもいいと思うのです。

 あぁ、もう時間差攻撃で何書いてるか忘れた。

2005/03/11(金) ネタ帳を買う
●大阪の地に戻ってきました。
 散々馬鹿にされたり、ネタにされたり、罵詈雑言を受けつつも戻ってきましたよ。
 蔑まれながら、妬まれながらも、私は絶対ここに帰ってくることを信じていました。
 久々にキーボードに触れられることの出来る喜び。
 17型ディスプレイを間近で見、お気に入りの音楽を口ずさみながら巡回を楽しむ。
 そして実家で活字に触れた時、書きたくてたまらなかったこの日記という自分の文章を、
 今、この文書へと綴っていく。
 長らく待たせた人たちのために、我慢した自分への褒美のように。
 一語一句に心を込めて、今日の日記を繰り広げていく所存であります。

 ・・・

 ・・・・・・まぁ、全然そんな事はないんだけども。

●言い回しを小説の描写のように。
 いや、僕は主にラノベ(8〜9割が電撃文庫)しか読まない人間なんですけどね。
 それでも実家で読み耽っていると、文章書き志望としては書きたくてたまらない状態になるわけです。
 特に今回は『終わりのクロニクル』なんかを続けて読んでいたもんで、

『ゴーアヘッド!ゴーアヘッド!』
 
 とか言われると無性に戦いたくなるじゃないですか。

 ・・・
 ・・・・・・すまん、適当なこと言った!!

 いや、でもこの人の書くお色気満載の1巻に必ず数シーン出てくるところとか、
 背景っつか、情勢描写みたいなのは見ていて心を躍らされますね。
 正直1巻はよくわかんなかったけど、2巻に入ってようやく全竜交渉とかにのめりこんで行きましてな。
 理解力ないってのもアレなんですが、どうにもこの人の描写はネチっこい気がする。
 そのネチっこさがちょっぴり好き風味なんですが、分かるのには時間がかかりすぎたのかもしれん。
 でもまだ先はかなり長そうだし、これを読み返す元気はあんまりないなぁ・・・(´Д`;)

 これに関わらず「ソウルアンダーテイカー」とか「奇跡の表現」やら読んでたけど
 とにかく文章が書きたくなった。つか、原稿書くとか言って書けてねぇし。
 いや、これでも色々考えてたんですよ?
 ちょっくら方向性が変わるかもです。方向性というか設定みたいなものかな。
 とりあえず考えることが多すぎてやることを減らそうだとかマジに悩み中。
 そういう意味で川上稔は偉大だと思います。

 表紙の裏折とかあとがき読んで、急激に旅に行きたくなった。
 まずはデジカメ買って、それで一人旅でも一度してみたいなぁ。
 場所は岐阜。ホントなんとなくですが。
 
●秋桜の空風味ですか??
 上でもちらっと「〜風味」とか言ってたけど実家で「秋桜の空に」をプレイしてきました。
 思えばMarronってブランドは新作のタイトルに「お姉ちゃんの3乗」ってのがありますが、
 この「秋桜の空に」はそれへの複線だったのかもしれません。

 ずばり言おう!
 すずねぇ こそが確信犯だ!!
 おそらく2年前までは「カナ坊、カナ坊」とか言ってた気がするんですが(ギャラリーには柊木の描いたカナ坊が存在する)、
 ゲームやってみたら「すずねぇ、すずねぇ」とか言いたくもなります。
 このすずねぇのお姉ちゃんっぷり甘えなさい光線は、きっとこの主人公じゃなくてもたちまちに甘えたくなる凶器。
 誘惑という名の凶器。
 いや、そんな生易しいものではないと推測する。
 ひとたびその光線に呑まれたものは、すずねぇをお姉ちゃんとして甘えたくなってしまう、
 心で拒否しても体はすずねぇに傾いてしまうだろう。
 つまりそういうことだ。

 すずねぇのお姉ちゃんっぷりは、私の歴戦のどの姉をも凌駕している。
 ひとたびその世界に浸かれば、もう逃げられない。
 すずねぇに甘えたい光線を知らず知らずのうちにこちらからも出しているのだ。
 体が傾くとはそういうこと。時期に心も侵されてしまう。
 だが、それは悪いことはないのだ。
 決して罪悪感等にとらわれることはない。
 それは単にお姉ちゃんという新たな属性への目覚め、すなわち新境地への覚醒。
 眠っていた心を引き起こすだけなのだ。
 
 さぁ、
 委ねるが良い。
 身を。
 心を。
 
 だから私は迷うことなくすずねぇを選んだ!!


 顛末を見届けたいが故に。

●しかしお姉ちゃんと検索したら・・・ってこの人はお姉さんではないのか?

●とりあえずこれからは文章を書きまくる所存であります。
 変な言い回しとか多いかもしれませんが、それも含めて、ガンガン書いていこう。

2005/03/04(金) 一撃必殺
●ボードから帰ってきましたよ。
 4泊5日(夜行バスの2泊含め)のボードツアーから無事生還。
 場所は長野の白馬へ行ってきましたが、とにかく寒かった。
 
 大阪とかは雪とかあんまり降らないっぽいから
 見渡す限りの雪にはちょっと感動した。
 さすがに雪は見たことありますが、スキー場に行くのは生まれて初めて。
 今時珍しいとか言われますが、着いた時はビックリした。軽くまた感動しました。

 当たり前なんですが、みんな滑ってた。
 スキーやボードで様々に滑ってた。
 ありえないくらい速い人から明らかに初心者してる人までいっぱいいました。
 
 早速我々もリフトに乗って滑り出しますよ。
 
 リフトから降りてボードを装着。
 しかし立てません。立ってもすぐ倒れるし、どうやって滑るねん、って感じで訳がわかりませんでした。
 しかも斜面の角度が凄くて転ぶしかないってな感じです。
 もう最初は本当四苦八苦しながら進みましたよ。
 
 何回も転んでいくうちにコツみたいなのを掴んだのか、
 徐々に滑られるようになってきました。
 足への体重の掛け方がすげぇ重要ですな。
 ちょっとでも判断を誤ったり、体重の掛け方をミスると転んでしまいます。
 めちゃくちゃ上手い人は感覚でいけるのかもしれませんが。

 最終的には、回転もできるようになり、そこそこ滑られるようになったんじゃないでしょうか。
 でもやはり個人的にはまだまだ。上手い人はトコトン上手いですねぇ。
 
 初めてやったスノボですが、かなり面白かったのでまたやってみたいと思ってます。
 連日は無理ですが、1年に1回とかなら十分楽しめる範囲だと思いますし。
 来年も機会があったら行ってみたいと思います。

●明日から実家行き。
 昨日というインターバルを挟んで明日から実家へ旅立ちます。
 休養っつー目的がメインなんでのんびりしてこようと思います。
 のんびりしつつ、静かな土地で物書きの仕事も頑張ってきます。
 
 あと、うちのPCはWindows98なんで、こないだ買った秋桜の空に、がようやくプレイできます。
 XPじゃインストールすら許されませんでしたからね。ありえねぇ。
 そういうわけで、色々しつつ向こうでも楽しんできますな。


 あー、またしばらく更新できないのも残念でする。
 次の更新は・・・3月2週目の最後ら辺かなぁ。

 であであっ。

2005/03/03(木) The Style of Prince(17)
The Style of Prince(17)

 明日からクラブの合宿です。
合宿と言っても、温泉地でゆっくりというわけではなく、学内で行うものです。
しかも、テニス以外のことは行いません。
酒なども禁止ですし・・・。
楽しいものではないのですよ。どちらかと言えば合宿したくないです。疲れるので。
人数がかなり少ない部活なので、活気にかけるというかなんというか。
一回生にかなり負担がかかるんですよ。泣
金がかかるわ、精神・肉体に大ダメージだわで悲惨なものです。
四日間耐えればいいのですから、なんとかなりそうですが。

はい。散々愚痴ってみました。
まぁ書くこと無いので許してやってください。

受験戦争から脱却して早一年。今の方が大変な気がします。
実際、今やっていることが自分の人生にとってプラスになることなのかどうかも分からなくなっています。
ハッキリ言って自分が就きたい職になるのであれば、クラブ活動であれ必要ないのです。
とても倍率が高い職業なので、今から必死で知識を付けるなりなんなり、勉強する必要があるのです。
自分なりに、書物からの知識というものは吸収しているのですが、まだまだ浅いと思います。
これから大学生活の三年間、事実上は二年ぐらいだと思いますが、学業のほうに力を入れていきたい所在です。

なんかまじめな?文章になっちゃいました。
いつもこんな事考えているわけではないですよ。たまたまです。
次回は、もうちょい面白いこと書きたいです。では。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.