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2008/10/15(水)
ガラスの二十代
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時は夏合宿。
「俺だって飛びたいときくらいあるんだよ」
と叫ぶガラスまみれの郡司さんを抑え、
背中洗ったりとかいろいろ処置をした、
梶木小林川島。(ほんとはあと広神さんも)
そのお礼+お詫びということで、
郡司さんに焼き肉をご馳走になりました。ありがとうございます。 さすが社会人、太っ腹。
DODAで焼き肉ってせいぜいガッツソウルくらいだったので、
新鮮かつかなり贅沢な気分。
食事も会話も盛り上がり、あっという間に8時に。
ガラス会の前にコバがオリに召集かけられてたこともあり、
様子見+2次会的なノリで
上田さん飲みが開かれてるという居心伝へ。
これが全ての始まりだった…
「すげえ飲み会」につづく…
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