18期交換絵日記
うちシャワー派だわ by Gishi
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2008年11月
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2008/11/30(日) 埋め氏
FF5をクリアしました。

ABP稼ぎ(ムーバー狩り)の単調な作業がわりと好きだったりします。

おかげで全アビリティマスター。エクスデス即殺。


でも裏ダンジョンには挑戦する気力がなかった。
長いし、むずいし、敵多いし。




気持ちを切り替えてFF6に挑戦中。

すげーおもろい。ストーリーがわりとシリアスめなのが良いよね。
カイエンのくだりとか。ケフカはがちで外道だし。


あとパーティーメンバー入れ替えとか、
パーティー別行動とか、かなり良いよね。

レベルも5に比べてサクサク上がるし、

何よりガウの育成に後々はまってしまいそうです。


現在ティナ離脱中。まだまだ序盤だ。御粗末

2008/11/29(土) あなうめing
12月5、6、7日は、


TSUTAYAのDVDレンタル半額らしいよ。




誰か海外ドラマの「LOST」を借りてみてください。


周りで観てる人が梶木君と高校の同級生しかいません。


おもしろいんだけどなー。



梶木君は社会人になる前に早くシーズン3を観なさい。

もうすぐシーズン4もDVD出るから。


コレもどうでもいい話でした。お粗末。

2008/11/28(金) あなうめ
18期オリジナルの、

卒業アルバムを作ろうと言う話。



言うてもまあ卒業までそれなりに時間はあるので、

製作はそこそこゆっくりめ。

でももう12月だからね、早めにやろう。



というわけで私は18期歴史年表製作係に立候補。

締め切りは地味に過ぎてますが、

地道に進めてはいます。


18期日記が始まったのが、

2005年9月なので、それまでの情報は先輩方の日記から拝借

したりして、なるべく正確な歴史を補完するよう心がけています。まあ限界はあるけど。


よくよく考えたら1年目の9月までが一番難しいんじゃないか。

サンボ君もちゃんと作ってるよね?



どうでもいい話でした。お粗末さま。

2008/11/27(木) あなうめ
だいぶ前ですが、


隆太さんとヤミツキカレー食べに行きました。



量が少ない。

わりとうまい。

女性客しかいない。

店長がマンガ(矢沢あいとか)に出てきそうなキャラ。

メガネ、細身、あだ名はマスター(たぶん)。

具が多い。

多種のトッピングで自分好みのカレーにカスタマイズ可能。

肉がうまい。

トマトがめっちゃうまい。

辛くはない。

10%ぐらいシチューに属していると思う。

おなかいっぱいになるにはそれなりの金額が必要でした。



そんな感じ。あれ以来行ってないな。
まあ昼なら行っても良いかな。

2008/11/26(水) 歴史・寒さ・試食
写真です。
タイ旅行の反動で、どうやら撮りすぎた模様。
http://picasaweb.google.co.jp/kajiyasu/KJNlfF#

正解は、京都。

2008/11/25(火) 京都旅行2008
動画も貼ってみました。

http://jp.youtube.com/watch?v=BwbIAmtzcJ8

http://jp.youtube.com/watch?v=o8kFam7B2PQ

2008/11/24(月) 歩く旅、京都
京都行ってきました
写真うp!

http://picasaweb.google.com/junpei014/aPRNMB#

紅葉がきれいでした

2008/11/23(日) 京都旅行初日
http://picasaweb.google.com/funkygrammar1013/jnPIMK#

まあまずは写真を。

皆も貼ってくれ。



初日総括:紅葉を楽しむにはベストなタイミングでした。清水寺の夜間参拝は素晴らしかったです。素通りできないものが多すぎて、時間ギリギリまでかかってしまいました。しかし車で回るには不便。駐車場が見つかりません。にーやんカー(折野洋平)は駐車できませんでした。
33年に一度の本尊御開帳にめぐり合えたのも運が良かった。
まあ仏像萌えしてたのは私だけでしょう。おそらく。

2008/11/22(土) 20周年記念パーティー
20thアニバーサリーパーティーでした。





自分の20年前を思い出しながら、


サーモンにがっつく。


マリネがうまい。

寿司もある。

スイーツ出現!

意外にゼリーがうまい。

マロンがコーヒーに合う。

ワインもおいしい。


そんな感じでした。



京都旅行前日ということもあり、

18期は置きにいってました。

先輩方には申し訳ないことを。



18期は結束力が強すぎて近寄りがたいとのご意見が。

言い得て妙だ。

申し訳m(_ _)m





卒業を目前に控え、

ついに政権交代か。

18期代表、


佐藤隼平!!

2008/11/21(金) 多摩センター〜昼編〜
カジンボのホームタウン。

多摩センターに上陸。
多摩センター駅徒歩3分のところにある

なんとか公園(名前忘れた)では、

一足早い紅葉が楽しめました。
マチャアキがドボンした池はこの公園にありました。
花より男子など、数々のドラマ、映画のロケ地として使われているようです。


交通★★★☆☆(新宿からそこそこ遠い、京王線の乗換え等、初めての方には幾分不便に感じられるかと)

買い物★★★★☆(イトーヨーカドーからショッピングモールまで多彩な品揃え、しかし似たような店が多い、生活感に溢れすぎてる等の一面も)

施設★★★★★(映画館、サンリオピューロランド、演劇ホール、ワンワンランドなど、敷地の広さを存分に活かした施設がたくさん)

食事★★★☆☆(飯屋はいろいろあるが、サイゼリヤ的な感は否めない、食材を買ってお家で作りましょう)

デート★★★★★(公園をうろうろするもよし、映画館でわらわらするもよし、サンリオピューロランドでもやもやするもよし)


総括:公園には家族連れが溢れ、平和なベッドタウンという雰囲気がそこかしこに漂っておりました。マンションも次々建設中ゆえ、いっそ引っ越してくるってのも手かもしれん……。

2008/11/20(木) 多摩センター〜夜編〜
カジンボのホームタウン。

多摩センターに上陸。
駅から、なんとか公園(名前忘れた)に通じるメインストリートは、
夜になると一変、イルミネーションに彩られ、一足早いクリスマスを楽しめました。
花より男子など、数々のドラマ、映画のロケ地として使われているようです。



交通★★★★☆(梶ん家から駅までは、歩いていくには少し遠いが、梶木君が車を運転してくれるので心配は無用)

イルミネーション★★★★★(まさに「ロマンティックあげるよ」状態、一人身の心には少々刺激が強すぎる、孤独死寸前…)

スイーツ★★★★★(沖縄名物「ブルーシール」があり、そこではかわいい店員が働いている、しかもとても元気な応対だ、一人身の心には少々刺激が強すぎる、店員の彼女とこの街を歩きたい…)

デート★★★★★★(イルミネーションでロマンティックもらったあと、「グリコ」で遊びながら階段を登った先には、池に浮かぶクリスマスツリーが待っています。一人身には少々刺激が強すぎる、彼女とグリコしてみたい…)

ムフフ★★★★★★(ムード最高潮のまま暗がりの中そこかしこでイチャイチャできます、地元の高校生からそこそこの年齢の方までいらっしゃいました。一人身には少々刺激が強すぎる、イチャイチャしたい…)



治安★☆☆☆☆(ある時間を境に地元のヤンキーがはびこり始める…、女性が一人で通るには怖すぎる暗がりがあり、そこは梶木氏も走って通るとのこと)


総括:階段では目をつぶって、登ってから「目あけていいよ」的なことをしているカップルがいました。話には聞いていましたが、実際に見たのは初めてでした。

昼は家族の街、夜は恋人達の街、夜中はヤンキーたちの街。どちらにしろ、私の居場所はこの街にはありませんでした。一人身でこの街を毎晩通ると言う行為は、梶木氏の人格形成にいくらか作用したかもしれません…。

一人身には少々刺激が強すぎる…。

2008/11/19(水) TK
カラオケにて、


T.M.NETWORKの、


「GetWild」

をPVで歌おうとしたら、



こんなん出ました。



悔しいです!!!

2008/11/18(火) ゾンビ映画
久しぶりに需要の低い映画ネタ穴埋めを。

「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」

っちゅうゾンビ映画を見に行きました。はいさらに需要低下。

「一人で銀座くんだりまでゾンビ映画を見に行く男」

っていうのは、人としてかなり「末期」な感じだけど、
わりと面白かった。

ちなみに、
ゾンビの動きが遅いのは、
体が腐ってるので、
早く動くと体がもたないからだそうです。


あらすじ
「ジェイソン(ジョシュア・クローズ)は、ペンシルバニアの山中で夜中に仲間たちと卒業制作のホラー映画を撮影していた。
そこで各地で死者がよみがえっているというニュースをラジオで聞きつけた彼らは、急きょ寮へと駆けつける。
そして恋人デブラ(ミシェル・モーガン)を無事に発見したジェイソンは、仲間たちとトレーラーで一路家路を目指すが……。」


事故現場の写メを撮る人のように、
ゾンビに襲われる仲間をビデオカメラで撮影する主人公。
んでそれをYOUTUBEにアップする主人公。
襲われてる「当事者」なのに、
「何ビデオなんか撮ってんのよ!」と彼女にボロクソいわれながらも
惨劇を記録に残さなければ、と
「傍観者」の姿勢を貫く主人公。

今流行のP.O.V.(ハンドカメラで撮影したような映像でリアリティを出す手法)を使っているけど、
「臨場感」より、
「一歩離れて見てる感」のほうが強く感じられ、

POVを使ったのは、
臨場感を出すためかと思いきや、
「傍観者」という冷めた立場の存在にリアリティーを持たせるためなのではないか。と思ったり。

というのは深読みでしょうな。


結局映画は、生き残るために外界から完全に遮断されたシェルター的な部屋に非難する主人公一行が、
ゾンビ狩りで遊ぶ非道な人間を映したYouTube動画を見て、

「人間に生き残る価値はあるのか」
と問いかけ、エンディング。

このジョージAロメロって監督(ゾンビ映画の第一人者)の映画は、
いつも最終的にゾンビのほうがかわいそうに思えてきます。
ゾンビがゾンビを襲うことはなく、
仲間内で殺しあうのは人間だけだし、
逃げる途中で会う人間にいいやつは一人もいないし。

やっぱりゾンビ映画は説教的B級映画だなと思いました。
長々失礼。

2008/11/17(月) ギシギシ
なんやかんやで、今日は飲み会

メンバーはギシ先生、オレ、将ちゃん、多田君、ちぇる、バビ

途中からタッチとサンボが来てさらなる、かおす


本日も、もちろんギシサンの独壇場。

特に後半は手のつけようがありませんでした

居心伝がギシ色に染まりました



誰か、山岸先生の横暴を止めてください

2008/11/16(日) 独り言
あれ〜?



いつからヤンジャンが、



水曜発売になったんだい?

11月絵日記の続き


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