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2008/11/20(木)
多摩センター〜夜編〜
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カジンボのホームタウン。
多摩センターに上陸。 駅から、なんとか公園(名前忘れた)に通じるメインストリートは、 夜になると一変、イルミネーションに彩られ、一足早いクリスマスを楽しめました。 花より男子など、数々のドラマ、映画のロケ地として使われているようです。
交通★★★★☆(梶ん家から駅までは、歩いていくには少し遠いが、梶木君が車を運転してくれるので心配は無用)
イルミネーション★★★★★(まさに「ロマンティックあげるよ」状態、一人身の心には少々刺激が強すぎる、孤独死寸前…)
スイーツ★★★★★(沖縄名物「ブルーシール」があり、そこではかわいい店員が働いている、しかもとても元気な応対だ、一人身の心には少々刺激が強すぎる、店員の彼女とこの街を歩きたい…)
デート★★★★★★(イルミネーションでロマンティックもらったあと、「グリコ」で遊びながら階段を登った先には、池に浮かぶクリスマスツリーが待っています。一人身には少々刺激が強すぎる、彼女とグリコしてみたい…)
ムフフ★★★★★★(ムード最高潮のまま暗がりの中そこかしこでイチャイチャできます、地元の高校生からそこそこの年齢の方までいらっしゃいました。一人身には少々刺激が強すぎる、イチャイチャしたい…)
治安★☆☆☆☆(ある時間を境に地元のヤンキーがはびこり始める…、女性が一人で通るには怖すぎる暗がりがあり、そこは梶木氏も走って通るとのこと)
総括:階段では目をつぶって、登ってから「目あけていいよ」的なことをしているカップルがいました。話には聞いていましたが、実際に見たのは初めてでした。
昼は家族の街、夜は恋人達の街、夜中はヤンキーたちの街。どちらにしろ、私の居場所はこの街にはありませんでした。一人身でこの街を毎晩通ると言う行為は、梶木氏の人格形成にいくらか作用したかもしれません…。
一人身には少々刺激が強すぎる…。
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