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2008/05/24(土)
鶴見線というローカル線で寝過ごすというリスク
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このリスクを知ってか知らずか、
我がホームタウン、鶴見駅にこの広告が。
「鶴見線」のとこだけ変えれば、
他のローカル線でも当てはまりそうだから、
鶴見線に限ったネタではないのかもしれないけど。
でも、横浜と川崎の間の鶴見駅という、
ある意味都会地域から出ている電車にも関わらず、
一時間3本の過疎ローテーションを実現している、
「鶴見線」という類まれなるローカル線を見い出したところは評価。
暇があれば誰か「鶴見線」に乗ってみてほしいぜ。
乗っちまったら最後、鶴見、新川崎方面の
「京浜工業地帯」の高いメカ度、工場度に圧倒されっぞ。
うひょ〜まさに異空間だな悟飯…。
加えて鶴見線は一方通行路線だから、終点の「扇町」に着いちまったら、
おめえは行き場と気持ちのやり場を無くして、
鶴見に戻るしか生きて帰る方法はなくなっちまうんだ。
ていうか鶴見線には終点が他に2駅あるらしいぞ。
ぜひ探してみてくれよな!オラワクワクすっぞ〜!
おっと忘れちゃいけねえ、鶴見線はもちろん全て無人駅。
おすすめは「昭和駅」だな。
もう名前からメチャメチャ強そうだろ?
オラぁ鶴見線がでぇ好きだ…。
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