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2009/01/24(土)
キャッチコピー追記
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ガングリゴンとは何か?
きっとガングリオン的なものでしょう。
ガングリオン(ganglion cyst、結節腫)とは、手足などの関節にできる腫瘍。多くは良性であり、欧米ではしばしば聖書ダコ(bible bump)と呼ばれる。
関節近くにある膜や粘液嚢胞に、ゼリー状の液体がたまることによって起こる。その内容物は脂肪・繊維質のものなど様々で、ゼリー状とは云うもののかなり硬いことが多く、軟骨が出てきたと思われることも多い。
若い女性の発症率が高いと言われている。 その発症メカニズムについては、現在でも詳しくは分かっていない。
民間療法で50円玉をガングリオンの上に置きトンカチで叩く、辞典などの本の角で叩いて潰すなどという方法があるが苦痛を伴う上に二次的障害も引き起こす恐れもあるので試みない方が良い。
だってさ。40点。
↓左手甲の付け根にできたガングリオン
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