ぷちしょーと
UPするにはどーしようもない小ネタとか。。今はカフェとアポ中心
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2005/11/27(日) いきなりですが絶叫。
絵 が 描 き て え っ っ 

 どうやら「オレは字書きだコンチクショウッ!」祭りは終わったらしいです。あー、ぶっちゃけちょっと浮上してきたのかもね。てことは今までローだったのか、私。とか気づいてみちゃった最近のchacoです。

 お世辞でも褒められるのは大好き! おだてられると宇宙までひとッとびだ! の「芸術家のペガサス」なchacoですが、たまに絵を憎む時があります(爆)。

 まあ、言ってるだけで描かないと思いますが(爆)。クリスマスに向けて、相互リンクさんとかサイト以外でも構ってくださっている方々に被害……じゃない、犠牲……じゃなくて、なんだ? お礼参り……チガウ。ええとともかく上記病気の火種が飛び散る可能性大(今更後悔しても遅いぞー)。
 可愛そうにこうむっちゃった人は、きっと来年は大吉にちがいない!(また鬼が大爆笑してるよ。。)

 明日から二日間、骨休みします。
 まーさーにー骨休み。今の私は狂言師(のような挙動不審な動作しかできないっすよ)

2005/11/26(土) 病人は大切に!
「首がぎっくり腰?」
 奈落城の参謀さんのお部屋に、珍しく素っ頓狂なプラチナ様の声がします。
「いや、もののたとえ、なんだけどねv」
とニッコリ笑うのはベリル。
「ここのところ、忙しかったでしょ? 色々。ジェイドもデスクに向かって書類整理、しんどかったんだろうね〜。首が根を上げたって感じかなあ?」
 ベッドに座っているキレモノ参謀、ジェイドをちらりと見やってベリルは意地悪い顔で「大変だったねえ」と頭を撫でたりしています。
「ジェイド、そんなに無理をさせていたのか……?」
 プラチナは白いかんばせを更に青くして、心配そうにジェイドを見ます。
「いや、そんな、無理、とかいうのではなくて……」
「でも現に、こうなっているじゃないか! いきなりだぞ? 首が回らないなんて……」
「ひどく寝違えたみたいなもんですってば」
「でも朝は何ともなかったじゃないか!」
 プラチナ様、既に涙目です(笑)。
 午前中は普通に仕事をしていたジェイドさん。昼食休憩を取ろうとしたところで、いきなり首に激痛が走ったのです。左肩から背中、果ては腰あたりまで、左全部に鈍痛があり、そちら側は全く動かせない状態。それでも手足は動くので、それほど支障はないのですが……。
「こういうのは生活習慣病みたいなものだからねえ。寝る時、同じ方向で寝ているとか、左肩に負担があるような寝方をしているとか」
 ベリルさん、にーっこり、とたちの悪い満面の笑顔です。
「抱き枕が合わないとか〜」
「ベリル様っっ!」
 慌てたジェイドさん、でも遅すぎです。
 プラチナ様更に蒼白!
「ひょっとして、ひょっとして俺のせいか?! 俺が最近うっかりお前の部屋で寝てしまうのが原因か?!」
 仕事が多忙な奈落城、執務終了後も生真面目プラチナ様はジェイドさんのお部屋で色々お仕事の相談やお勉強などをされて、そのままついうとうと爆睡→いつの間にか朝、ということが多かったのです。
 起きれば傍らにはジェイドさん(大抵起こされるか、ジェイドさんの腕枕が寝心地悪くてプラ様が起きます)。
 いきなり黙りこくってしまったプラチナ。
「……ぷ、プラチナ様?」
 恐る恐るジェイドが声をかけると、プラチナの瞳にはうっすらと涙。(ジェイドどっきり)
「すまないジェイド……仕事ばかりか、体にまで負担を…っ。お、俺は王失格だっっ!」
「プラチナ様っっ!」
 止めるまもなくプラチナ様バターン! と扉を蹴飛ばしていかれました。(擬音は「うわーん」)
「プラチナ様!」
 大変多忙なジェイドさん。
 最近の唯一のお楽しみv はプラチナ様の添い寝&腕枕v だったのですが、無理がたたって至福の楽しみも奪われてしまいましたとさ。

 背骨は大切にv

――――――――――――――――

つーことで、頚椎捻挫みたいです。chacoです。
弟に「オタクだからだ!」と非難されました(ヒドすぎる)。
カフェでやろうと思ったネタですが、
(おっさん二人に犠牲になっていただこうかと)
あえてフレッシュにアポクリでトライ。
果敢なチャレンジをしてみました。

拓ちーは腕枕(chaco的に)当たり前なのですが、
プラ様とジェイドさん、…………少なくともうちのJPではありえなさそうです。下手するとプラ様、唇もヴァージンですよっ!(笑)

2005/11/24(木) 愛って言うのはね。
「あなたは、『愛している』ということが、どういうことか分かりますか?」
 俺を抱きしめながら、逸樹は憂いに満ちた目で言う。
「そのくらい、知っている」
 そう答えながら、眉間にしわが寄ってしまうのは、逸樹が実は、俺に答えなんか求めていないことが分かっているからだ。
「……そう、ですか」
 なんでそんなふうに――諦観したように笑うんだ、お前は。
「そういうお前は知ってるのか?」
 眼鏡をかけ直しながら、俺は憮然と聞き返すと、逸樹は莞爾と目を細めて、
「あなたを愛していますよ、榛名」
と言ってまた腕を伸ばしてくるから、俺はその手を思い切りはたいてやった。
「馬鹿野郎だお前は!」
 茫然と俺を凝視している逸樹。そんな顔をしたって駄目だ。俺はごまかされも、許しもしてやらないからな。
「お前こそ、『愛してる』ってどういうことか、分かってないじゃないか! 俺を何だと思ってるんだ!」
 俺が怒ってる理由も、お前は全然、検討もつかないんだろうな。困惑に表情が歪んでいる。
「いいか逸樹。俺は今、お前の傍にいるんだ。俺が自分で、お前の傍にいるんだ。分かってるかこの馬鹿」
「榛名……」
 どんなに言葉を砕いても、きっとこの朴念仁には理解なんてできないだろう。だから、俺が今度は逸樹を抱きしめた。
「俺は今、自分の意志でここにいるんだ。そして、お前をこうして……抱きしめてやってるんだ。それがどういうことか、お前こそ、ちゃんと分かれ」
 いつもそうだ。いつもいつもいつも。逸樹はどこか、俺を疑う。俺との未来を疑う。俺の気持ちを信じない。いや――逸樹が俺にとって、どれほどの存在かを全く理解していない。
 俺がどうして、逸樹の元を離れようとしたのか、全く分かってないんだ。
「お前は馬鹿野郎だ」
 ぎゅっと抱きしめても、きっとお前には、全然関係ないんだろうな……。
 それが悔しくて、奥歯を食いしばる。
「榛名……」
 悔しさが頭にきて、鼻の奥がツンとしてきたころ、ずっと俺にされるがままだった逸樹の腕が、俺の肩にそっと添えられた。
 今までいくらでも好き勝手に触れてきた腕は、まるで壊れ物を扱うように、大事そうに、優しく包み込むような抱擁をくれた。
「愛しています。――榛名」
 そっと耳元でつむがれる告白に、俺はようやく顔を上げてやる。
 まだ不安そうに揺れる双眸。理解してくれている訳ではない。
 それでも。
「大負けに負けて、合格だ」
 そういって笑ってやると、逸樹はやっと少しだけ幸福そうな笑みをこぼした。
「では、ご褒美をいただけますか?」
「ご褒美って、お前――」
 大負けに負けて、だぞ、と抗議しようとしたが、できなかった。
(本当に大馬鹿野郎だ。逸樹は)
 口は言葉を使って意志を伝えるものなのに、こいつはその使い方を間違えているぞ。
 俺の抗議を飲み込んだ逸樹の唇は、何よりも雄弁に、俺に気持ちを伝えてくれた。

――――――――――――――――
お風呂入ってたら唐突に思いつきました。
3Pとか陵○とかダメなので、この二人のシナリオを読むのは
いつのことになるのやら〜〜〜。
ウソ付いてたらゴメンナサイ(爆)。

カフェが私にとってイレギュラーいっぱい! と思えるのは
多分智裕が原因だと思われますよ。
だって他のCPはいつかどこかで書いていた気がするもの。。

次こそアポ書こう(うちのサイトにアポファンがきてくれているとは思えないけどさ・爆)

2005/11/21(月) 挙手ありがとうございます!
ってことで、ねだり倒したら名乗り出てくださいましたv
ありがとうございます〜〜〜!
へへへ^^(怪)

そういえば某TVの話題がチラホラですね。
会社でいきなりその話題振られて、びっくりしました(苦笑)
そんな言葉知らない〜(笑)。
しかもヲタだけど、J庭以外でブクロいかないし(それが問題?)
男の次は女で、という企画が安直だなあというしか…^^;

私はヲタ公言してますが、
でも話題には気を使ってます。
だからあなたも気を使ってくれよ、と
叫びたかった事件があった一日でした。。(冷笑)

■メッセレス(いちお無記名だったから無記名・爆)
ええそうなんですよ^^;
多分手当たり次第に打診したと思われます(笑)

2005/11/18(金) カフェリンドバーグ探偵事務所
 いきなりですが、清涼院流水という作家の「JDC」シリーズってのをご存知でしょうか。ミステリにジャンルわけされているもので、「日本探偵クラブ」の略称。国家的に認可されている機関で、年2回テストがあるんですよ。JDCに所属するのはもちろん、超一流の探偵たち。何年も前にシリーズとして発表され、確か角川でコミックにもなっているはずです(コミックは読んでません)。このパロをやっていたということは、chacoの消したい経歴の上位ランクに入ります(同人誌自体が消したい経歴・爆)。
 パロをしていたってくらいだから、私の中にかなり偏見にまみれたキャラクタたちがいるわけなんですけどね。

 <こっからは、JDC判らないと何がなにやら、かもしれない>

桐 野 さ ん て 刃 仙 人 っ ぽ く な い ?!

 ソマ(ヤイバソマヒトっていうの)は水玉のパジャマが良く似合うなんちゃって40歳。メガネの似合うJDC1班班長(要はキレモノ)。いつも朗らかで優しく笑っていて、一部のファンには「天使ちゃんv」と呼ばれていたくらいセンサイで儚げなオジサマですよ。どのくらいセンサイかってーと、入院(精神疲労?)中、「ほらよ」と投げられたりんごを、うっかり床に「グシャッ!」って(たたき)落としてしまうくらいのセンサイさ。今はいない弟に執着し、体育会系探偵(散歩探偵だっけ?)天城を可愛がり、弟つながりで少年を誘拐(!)してしまうくらいな人です(ロシアにいっちゃったんだっけ?)。

 ちなみに私の中で天城は拓実ですっ! つことでこれに関しては桐×拓です。。(大変マイナーですが、JDC、そま×天城くんでした。普通逆らしいっすよ)

 ここまでくると妄想はとどまることを知りません。
 きっと、その美貌は見る人を失神させてしまうため、美しい相貌を黒いサングラスに隠している九十九十九(ツクモ ジュウク)は司。(ちなみに九十九は黒いストレートロングです。事件の真相を一瞬にして暴く人ですが、はっきりいってその真相がありえなくて私は本を破り捨てたくなってました…。JDCはミステリというテクニックに拘り、とことん追求している作品なので、技巧としてはアリですが、小説としては私はパス)

 総帥はもちろんオーナー。葉巻にジッポライターで火つけるってどんなヤツだよ(爆)。
「JDCは君の才能を待っている!」
とか言ってそう。。

 榛名はソマが攫った少年(笑)。ここでも……。

 進哉と智裕はねー。悩みどころなんでーすが。シリーズのアイドル龍宮には進哉、智裕はその相棒の氷姫宮(字違うかな?ヒキミヤ)が妥当かと。
 龍宮がお坊ちゃま探偵なので、智裕かな、とも思ったんですが、そうなると進哉がね……。いつも黒い服、黒いマント、黒いベレー帽に魔法のステッキ(あれ?)なコスは進哉にお似合いv 朴訥に、「なあ……これ、おかしく、ないか?」とかボソボソ智裕ヒッキーに推理するのよっ!(暴走中)
 氷姫宮はおしゃれさん(長袖インナーの上にチェックのシャツ? ボタンはとめず、すそを腰の辺りで結わってるのがオシャレ、という設定ならね。70年代?)。年下でいつも「龍宮さ〜んv」って慕ってくるワンコのような狼くん(違うってば)。……まあ、智裕はニャンコですけど!

 カフェに置き換えてみるとパラレルでなかなか煩悩がバクハツしました。楽しすぎて一人じゃもったいないっ! けどだれも判らないよね。。

2005/11/13(日) 拓実ハピバスデ!
 つーことで。
 昨日はBDチャットで盛り上がりました〜v
 企画してくださったヒサエさんには感謝v
 私の誘いにのってくれたNさんにも感謝v

 BDチャットで飾っていただいたイラは期間限定モノでした。ヒサエさんのサイトに飾っていただいているうちにしか見れないシロモノ。ご覧になっていただけていたら幸いですv

 次も、どこもされてなければうちでやろうかな〜なんて考えてます。時間が許せば、になりますけれど。
 サイトについては、色々考えてるんですけどね。下火ならばどうしよう、とかね。ただ、イベントに出て、本を出して、という労力がかからないのであれば、書きたいものを書き終わるまでは書き続けると思います。

 結局のところ、サイト持っている最大の理由が、私の場合、拓実と智裕が好きで、その好き、をカタチにしたいのですよ。
 褒められると舞い上がるタイプなので(文章ね)、一人でコツコツ、というのは性に合わないらしく、「どーせもう、誰も好きじゃないんだ!」といじけて書かないときもあるでしょうが、ピーク過ぎて、まだ書きたいものがあったら続けていくでしょう。

 考えてみると、二次創作がやりやすい時代になりましたよね〜。書きたい気持ちさえあれば、発表はできるのですものv

 ヒット10000には、何かやりたいと思います。キリバンとかとも思っているので(コッソリ)、もし踏んだ人は挙手してリク下さればそれにすると思います。

2005/11/09(水) 静物は苦手っすよ
 カフェやってて、しかもメインCPに拓実兄さんがいるのに、ケーキとかスウィーツって描かないですね。。なぜなら、マジ、絵がへったくそだからなんですが(爆)。人の顔以外はまったくダメね。
 今回果敢にトライしてみたんですけど。。む〜。地道に練習しかないなー。。

2005/11/04(金) 今月は更新するわよ☆
 たくちーネタいっぱいよv
 ついでにオンラインで拓進な方とお近づきになったので、記念に書くかな? ん〜(ローディング中。。)きっと拓ちーより書きやすそう(爆)。
 私にとっては智裕って、宇宙人なんだろうねえ。しかも受けてる智裕って本当に宇宙人だから、拓ちーってよく分からんのね実は。

 で も 好 き ! ! ! ! !

 誰かが書いている(オフィシャル/二次創作関係なく)ものを読むのが一番シアワセv です。この二人に限っては逆でも全然OK! 書きたい話も山ほど! なので、更新したいー!!!
 オフラインは、お客様のニーズやら需要と供給というシビアなものがあるので、今後新たに本を作るかどうかは不明ですが(マンガ表現もしたい気はあるけれど)、こういうとき、サイトってすごくスバラシイ! と思ってしまいますよ!!! 

 反応を期待すると、息切れしちゃうけれど、結局は書きたい! ていうのが先行しちゃうから。落ち込んで一時的にナーバスになっちゃう時もありますが、終わるとすぐに書きたくなりますよね。

 アポも書きたい! というか、リングとかにも登録したいー!!!

 がんばがんばだっ!


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