ぷちしょーと
UPするにはどーしようもない小ネタとか。。今はカフェとアポ中心
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最新の絵日記ダイジェスト
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2007/07/24 あと3日!
2007/07/23 なんか、怒涛の7月だったな。。
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2005/09/29(木) 更新もリニュ進捗も悪くて。。
 あ〜〜う〜〜すいません。
 ……いや、誰に謝ってるって、自分に?(爆)

 今日ちょっと長めの☆原稿依頼を受けまして。これがちょうと、オリジナル原稿の締め切りと重なるんですが、ぜんっぜんできてなくて。オリジナル。。
 10/14まで何て間に合いませんぞマジ。
 でも今年こそ! ちゃんとやるんだって決めたからにはやりたいっす!
 絵もちゃんとね、描こうと思います。マンガ……描いたほうがいいんでしょうかね〜(^^;)。表紙がマンガっぽいらしくて、いつも「なんだ小説かー」って顔されてしまうので、いっそ挿絵も表紙も絵なしにしようかと思っていたくらいなんですけどね。
 絵ばっかり! っていうグチは、絵が上手な人が言うもんですよね(爆)。

 サイトの絵もとっぱらった〜と友人に言ったら怒られたので(いや、根性座ってないってさ)、次の更新の時に復活させようと思います。
 くやしかったら文章だけで「すげえ!」って言われるように頑張れってことですよね。ハイ。

2005/09/27(火) プラチナ様の肩もみ〜v
 ジェイドは有能な参謀さんですから、事務仕事もどんとこいです。でもデスクワークばっかりだとさすがにしんどいのか、今日も夕方ごろになったら肩が凝ってしまうのです。
 う〜ん、ゴキゴキ、なんて首を動かしたら、それはプラチナ様出動! の合図です(何の?)

「ジェイド、肩が痛いのか?」
 同じお部屋の上司な机で、プラチナがちょっと聞いて来ました。心なしか目がキラキラワクワクしているようです(因みにプラ様表情乏しいので、ジェイドさんや数少ない人たちしか、彼のドキドキは分かりませんよ)。
「? ええまあ。さすがに一日中机に向かっていると、肩が懲りますね」
 プラチナのワクワクフェイスを不思議がったりときめいたりしちゃいながら、ジェイドはニヒルスマイルなんかをしちゃいます。
 それこそプラ様の思うツボ!
「ジェイド、オレが揉んでやろう!」
 ……。
「は?」
 いつになくテンションが高いプラチナに、びっくりなジェイド。おいてかれてます。
 あれれ? とか思う間に、後ろをとられてビックリJ氏。
 ぽん、と肩に手を置かれて、一瞬ビクッ! と固まります。
「プ、プラチナ様、そんな、いいですよもったいない……」
 (きっと以前、やっぱりプラ様に肩を揉んでいただいて、揉み返しでひどい目にあったと思われます。。)
 ぎょひーっ! と思って辞退しようとするジェイドさんですが、
「せっかくオレが労ってやろうと言うんだ。おとなしくしていろ」
なんて言われたら、黙るしかありません(仮にも上司ですから)。
 さてどうやって逃げ出そうか? なんで頭をひねったジェイドですが、アララ? いつまで待っても「ギュムムー!」っていう力いっぱいのモミモミが訪れません。
 プラチナ様の手は、そっとジェイドさんの肩に置かれたままです。
 プラチナ様の手の温もりが、徐々にジェイドさんの肩に伝わってきます。ほんわ〜、となったところで、ゆっくりと、優しく、すべるようになでるように、プラ様の手が肩から腕、肩から首、背中、と動いていきました。
 ほとんど力は入っていません。ただ表面を撫でていくだけ。けれど、徐々に気持ちが身体が緩んでいくような感覚になるジェイドさん。。呼吸も深く、ゆっくりになり、自然と力が抜けていきます。
「――この間、マッサージの達人に肩を揉んでもらったら、存外気持ちが良かったんでな。いつも頑張っているお前にもやってやりたかったんだ」
 なんて、ちょっと照れりんぐに言われて、ジェイドさんも思わず照れりんぐ。
「……気持ち良いか?」
ちょっと心配そうなプラ様に、
「ええ――とっても」
と答えるJ氏は夢心地です。
「とてもお上手ですよ。プロ顔負けですね」
「そうか? ならば、奈落王を廃業したらプロのマッサージ師にでもなるかな」
「おや、プロになっちゃうんですか?」
 ちょっと不服そうなジェイド氏。
「なんだ、反対か?」
 ジェイドのコメカミを、ゆっくりほぐしながら、プラチナは「良い案だと思ったのにな」と少し残念そう。
「別に反対はしませんけどね。どうせなら、オレ専門でいてほしいってだけですよ」
 ジェイドさんがしれっと本音を吐露すると、
「いっ! 痛いですよプラチナ様」
「す、すまん!」
プラチナ様、指に力が入ったようで(笑)。
「やれやれ。こんなことくらいで動揺してたら、プロとは言えませんねえ」
「……すまん」
「しばらくはオレ専門にしといてくださいよ」
「……無論だ」
 憮然とした返答に、ご満悦のジェイドさん。
「でも、本当にお上手ですよ。気持ちがいい」
「うん。なら良かった」
 そう答えるプラチナ様は、嬉しそうに笑っておりましたとさ。

______________

デスクワークで肩ごりごり〜とか言っていたら、
ロミロミマスターHARUちゃんさんがマッサージしてくれました(嬉)。
気持ちよかったのでジェイドさんにも気持ちよくなってもらおうと(笑)。
(カフェリンではすでにラブラブマッサージSSがオフィシャルででてますのでv)
プラ様にマッサージ教えたのって誰でしょうね?
ベリルとかかなあ?
もし間違ってアポクリ本出したら
マンガにおこしたいネタですよ〜ん。

2005/09/26(月) 大 シ ョ ッ ク Σ(゜□゜;)
 鑑 定 履 歴 が あ り ま せ んっ 。

 牛さん(旧PC)から移したはずなんですが、誤って消しちゃったらしいですYOワタクシ。。org
 不良占い師だから資料なんて微々たるものだけど、さすがにへこむー。ホロスコープのデータは写したんだけどね……。

 つーことでちょっと浮上にしばらくお待ちーです。
 ...とりあえず来月の占い、締め切り過ぎたのでがんばります。。(あとは魚座とキーワード←毎回こんなやね〜)

2005/09/23(金) ひみつきち。
「すっごくいいところがあるんだ!」
といたずらっ子の顔でアレクは弟のプラチナを探検に誘いました。
「絶対プラチナも気に入るよ!」
 いつも自信満々のアレクに、プラチナはちょっとうらやましいような、頼もしいような顔でにっこりとうなずきます。
 プラチナはこの、天真爛漫でお日様のような兄が大好きです。彼の「絶対!」が、結構危ないことは判っていますが、「万が一の時は、俺が兄上を助ければいい」と思っています。
(今回は場所だから、綺麗なキノコの時のような危険はないだろう)

 ……生まれて間もない王子たちは、基本的なところでまだ知識不足だったりします。

 森の深く深く。うっそうと木々が多い茂り、城の突端も見えなくなってしまうほど奥の奥まで、アレクはずんずん進んでいきました。途中、病弱で体力が少ない弟王子を気遣いながら、休みをこまめにいれることも忘れずに。

「兄上、あとどのくらいだ?」
「もうちょっともうちょっと♪」

 そんな会話を、何回くらい繰り返したでしょうか。さすがのプラチナもちょっと不安になってきた頃、
「プラチナ、こっちこっち!」
 アレクはプラチナを招きながら、大きな木の根元に走っていきました。
 根元には、大きなほらが、ぽっかり空いています。
「あ、兄上?!」
 プラチナが止めるまもなく、アレクはそのほらに飛び込んでしまいました!
「ああ兄上?!」
 慌ててプラチナもほらに飛び込みます。
「うわっ!」
 足場に気をつけながら下りようとしたのですが、ほらの中は苔むしていて、すぐにプラチナの足は、つるりと滑ってしまいました。
(もうダメか?!)
 なむさん、と思ったほんの一瞬後、
 ドササッ!
 という音と一緒に、お尻に激痛が走りました。
「……っっう」
 何が何だかわからないまま、目の前にあった光のままに、ほらをでたプラチナに、アレクは
「意外とどんくさいんだなプラチナは」
などといいながら、手を差し伸べてきました。
「ようこそ! 秘密基地へ」
 何て危ないことをするんですか! と一言文句を言おうとしたプラチナは、けれど、その場所を目に映して、ことばを失いました。
 巨大な木のほらをぬけたその空間は、キラキラと光り輝く柱の中心でした。
 正確には岩の狭間と木々の狭間なのですが、そこに苔むしている苔が、上から照らしている太陽を受けて、キラキラとまるで光の穂のように輝いているのでした。
「こ……れは」
 まるで太陽の寝台にもぐりこんだような、光の氾濫に、プラチナは声もでません。
「どう? 驚いた?」
 プラチナの反応に、アレクもご満悦の様子。
 一面びっしり生えているコケは、テルヒノコケと言って、太陽の光をエネルギーとする珍しいコケだったりします。
(でも、兄上はそんなこと、関係ないんだろうな)
 天然記念物のコケの価値などより、この光の空間の、なんと美しいことか……。
 プラチナは、しばしその景色に心を奪われていました。
 何も言わすにぽかんとしているプラチナに、だんだんとアレクも飽きたのか、
「プラチナ? ねえ、プラチナってば!」
プラチナの脇にちょこんとしゃがんで、彼のほっぺをむにーっとつねりました。
「いひゃひゃ、……痛いです、兄上」
 はたと我に返って、プラチナは慌ててアレクの手から自分のほおを奪還します。
 見ればアレクがぷーっとほっぺを膨らませて、ややゴキゲン斜めの様子。
「だって、プラチナってばぼーっとしてばっかなんだもん! せっかくオレが特別に連れてきてやったのにっ!」
 誰にもナイショなんだからな。
 そんな風に睨みつけるアレクに、プラチナはそっと微笑みかけました。
「ありがとう、兄上。あまりに綺麗で、見とれてしまった」
 ありがとう、と繰り返すと、アレクの膨れつらも、すぐにもとの満面の笑みに戻りました。
「本当に綺麗な場所だ……」
「だろう?」
 プラチナがまた空の方を見上げると、アレクも一緒に見上げながら、うんうんとうなづきました。
「これからは、二人の秘密基地だからな! サフィにもナイショなんだから、お前も、ジェイドに言うなよ!」
「もちろん」
 指きり! と小さな小指を差し出すアレクに、プラチナも自分の小指を差し出しました。

 綺麗なきれいな太陽の寝床は、まるでアレクの金色の髪の毛のように、キラキラとプラチナの目には映りました――。

-----------------------

隠れ家そのイチ。あと2つあります。
ちなみにこれは短命でも長命でもどっちとも考えてません。

2005/09/18(日) 更新とかイロイロ。
ようやくアポクリンクも出来上がり〜♪
他にもオススメリンクあったり、
カフェリンでもたくちー(取り扱い)サイトを発見してたり
色々なんですが、
今日はもうここでうーちーとーめー。

●以下今回のUPSSの言い訳
 1個だけじゃいくらなんでも。。てことで、もう1個追加しましたアポです。しかも短命です(またしても)。
 いやね、別に短命だろーが長命だろーがあんまり関係ないネタなんですけどね。でもなんかね、長命だとプラチナ様が切なくて、短命だとジェイドが切ない感じがするので、ジェイドに切ながってもらおうと(爆)。所詮脳内ピンク魔人chacoなので、切ないのに飽きたらまたバカップル書くだけになるんでしょーが。。

そんでもってアポクリのつづりが間違っていることが判明...!
ご指摘ありがとうございました〜(いらぬ恥を。。・笑)

つーことで、次こそたくちー。

2005/09/16(金) オ拓朝メニュー
 オーナーんち(お仕事用のマンション)て、冷蔵庫どんなんでしょう。きっとお酒とツマミしかないと思います。
 お泊りした拓実はビックリですよ。しかも朝食どうすんですか? ってカンジ。
「せめて新鮮なタマゴっくらいは用意しとかないと……」
 なんて「次」を考える拓実兄さん。ええもちろん天然です!
 ツマミの食材は申し分ないと思いますよ。なんたってフランチャイズチェーンの社長さんですものっ! でも
「それだけじゃ朝食じゃねーって」
 拓実兄さんならそう思うはず。
 辛うじて食パンが冷凍庫に保管されていればめっけものでしょう。でもタマゴがないからフレンチトーストは無理ね。。chaco料理知らないからどんなものが出来るのか想像できません(爆)。
「朝は味噌汁に干物がいいな」
 オーナーは年寄りですから(爆)。
「ならそういうもん、今度から用意しといてくださいよっ!」
「うまい干物屋知ってるぞ。今度買ってこよう。もちろん料理はお前がするんだぞ」
 次回のお泊りも決定ですv
 料理中は拓実、全然かまってくれません。しかもオーナーより早起きでしたから、朝チューもまだですよ。
「……拓実」
 恋人モードで後ろから抱きつき攻撃! そりゃあもう夏季節智裕も真っ青です!
「ってか、危ないっすよ! 社長」
「隆之だ」
「……(真っ赤)」
「たくみ……っ」
 ムード満点でいざ朝チュー!
《ブチュ》
 オーナーの唇に、丸くてあったかくて、でも硬質な感触。。
 それはオ・タ・マv
「邪魔してないで、皿でしてくださいよ! 食器どこにあっか、よくわかんねえんすからっ」
「……あ、ああ」
「それからトースト焼いてくださいね。それくらいはできますよね?」
「……あ、ああ」
「うわっ! もうこんな時間だ。やべーよ間にあわねーかも」
 きっとオーナーんちは拓実んちよりお店から遠いですよ。
「心配するな。店までは私が車で送っていこう」
「ジョーダンじゃないっすよ! 一人で行きますっ!」
 そんなことされて、万が一誰かに見られたらもうお泊り一発で発覚じゃないっすか! 智裕あたりに知れたら何からかわれるか考えただけで恐ろしい!
 えらく現実的な拓実に対して、オーナーはちょっとさびしいかもしれません。
「……せっかくの朝なのに、お前はつれないな」
「…………そーいうのはもうちょっと余裕のある時にしてくださいっ」
 実は照れもある拓実兄さんでした。。

―<レス〜♪>――――――――――

◇Hさま
早速のメッセージありがとうでした!
SS途中なのがいっぱいあるんで近いうちにっっ。
でもたくちーですが(爆)
嬉しいついでに↑オ拓プレゼントフォーユーです。
あ、フォーユーされても困ると思いますが(爆)
またかまってくださいね〜♪

2005/09/14(水) 工事終了とかUPのこととか。
いや、正確にはまだなんだけどね。。

念願のアポクリ部屋開通しましたよ〜〜〜〜!
ああこれでカフェなSSとアポなSS書き放題だっっ!


今回はアポだけSSアップです。
そして書き忘れてますが、
あれ短命ED後の設定だったりして。。
……まあ、短命でも長命でも、あんまり関係ないので。
それにしても元気なプラチナ様ですね。
継承戦争中より元気な短命プラ様って。。


5月から更新ナッシングだったので、
これで月イチは更新できるんじゃないかと。。
まだエントランスはそのマンマだし、
リンクはカフェだけですが。。

リンクといえば、
長い間そのまんまになっていた結城さんのサイト、
ようやく外させていただきました。
サイト閉鎖のご連絡をいただき、
そのまんまにするのは失礼と思いつつ、
きっかけがないままに。。(だって外したくなかったんだよー)
リニュをまあケジメとして、
今回取り外しました。
あらためて、色々企画してくださった結城さんに感謝を。。

2005/09/13(火) 拓実兄さんを探せ!
 どーも体内カフェリンたりないよ! みたいで、何見ても何読んでもカフェリンに連動。。ヤバめです(爆)。
 だもんでお気に入りプレビュー書いてもそんな調子なのでヤバめです。あはは。
 「花街物語」(BLG・R18)やったらやったで、声に大反応しちゃって、
「司×進哉キタ―――(゜∀゜)―――!!!」っって。
 ヤバいよねこの反応(笑)。真っ先にクリアして、萌え終了(起動しろよたまには。。)
 進哉はね、ちょっと緑川さん、声可愛くだしているので、「進哉ってゆーより萌進哉?(なにそれ)」って感じですが、まあ、ヒ○ロじゃないんで。素直で健気で良い子な声だし、何よりプログレスさん! 攻めなのに司っすよ! 声がっっ! 人気NO.1KAGEMA〜なので、言葉遣いは過剰に柔らかいですけど、司、そもそも言葉遣い柔らかいですからねっ! ストレートに司×進哉妄想できます。あー楽しかったvv
「こっちでも餌付けかーっ! ってゆーか拓実兄さんいないからってグイグイそのテで攻めてくなっ!」
 ……すでにCGの顔(つか絵)、違ってますから、脳内(爆)。

 あと、これ友達に言ったら殺されると思うよーってのが「マジレンジャー」(オイ)。長男のマジグリーンがマジヤバイ。
 
 拓 実 兄 ち ゃ ん っ っ !

 って叫びそうになるよ。お人よしだし、兄弟思いだし、料理作ってるとことか見ちゃうと「はう〜っ」ってクラクラしちゃいますよ(役者さんは好みではナイ)。
 おまけにマジシャイン光先生はちょっと司様入ってますからね。いや〜映画のED、稀に見る光先生のダンスにちょっとクギヅケでしたよ(映画まで観たのか。。ええ観ましたとも!)
 ※因みに私はノーマルCP希望だよ(主張)

 小説読んだら読んだで反応するしね(ブログ参照。。)。

 よく見かけるのは拓実兄さん、司様、進哉あたり。残念ながら拓実×智裕はおろか、智裕(単品)はあまりおりません(悲)。思うに、先述3人って、元々得意キャラだから、私の脳内にデフォでプラグがあるんだと思うんですよ。しかも蛸足状態(どんなプラグだよ)。間口広いんだよね。でも智裕って今までで「ありえない」キャラなので、プラグないから反応しないのかなーと思いますよ。
 ゲームやってて思ったもん。
「何で私こんなにツボってるわけー?????」
 ……いやあ、あのEDの智裕テレ顔、参りました。。拓実じゃなくてもイチコロだよー。

 シメは相変わらずたくちーノロケで終わる。

2005/09/02(金) プラチナ様
Yルル曹長からスキャナをお譲りいただきましたv
これでwin98をドナドナできます〜♪
てことで、お試しに取り込んでみたプラチナ様です! 
でもこれ見て喜ぶ人、私しかいないよね〜(ショボン)。
Apoclipha/0スキーさん求! な今日この頃でした〜。
(でも今現在カフェリン祭りなのよね〜) 

2005/09/01(木) リボン。
 うちの智裕ってリボン好きだなーと、こないだの新刊見直して思っちゃった。そーいえば前に書いた本([Candy Box]収録の「螺旋」)も、拓実に渡すブツにリボン結んでたよなーなんて。

 きっと日常でも、別に相手が拓実じゃなくても、なにかっていうとリボン結んでるっぽい気がする。。それこそ、あんまり重たくないモノにはラッピングしてそう、とか思うのは、私だけでしょうか? 彼らしいシャレっぽい気がしません?
 何で? とか聞いたら、
「だって、なんだかトクベツっぽくない?」
なんて、にっこり笑って答えそう。
「モノとしてはさ、別に張り切ってわざわざ選んだものじゃないけど、でも、せっかく大事な人に渡すなら、それっぽくしたいじゃない?」
 たとえば、街中でちょっと目に付いた絵葉書とか、本屋で目に留まった、「そういえば探してるって言ってたよね」っていうレシピの本。一緒に観にいきたい、聴きに行きたい、って思った映画やコンサートのチケット。
 ただ、「はい」って渡すのもいいけれど、それを智裕が買った時、彼の気持ちはとても幸福で、贈りたい相手への愛情で満たされていて、きっとトクベツな瞬間だったと思うから。だからきっと、彼はその気持ちごと、リボンで結びとめてくれる気がするのですよ。

 ……あ、発想乙女すぎですか?

※ちなみに[Candy Box]はグッコミで完売となりました〜v 増版までしたのって初めてで、ちょっと感激っすよ! ありがとうございました〜v v


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