ぷちしょーと
UPするにはどーしようもない小ネタとか。。今はカフェとアポ中心
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2006/05/28(日) 夏コミ告知だけ。
受 か り ま し た ! ! ! 

「どっちか受ければいいよね」
と別々に申し込んでいた友人も、仲良く当選...あいつはヲタ友いっぱいいるからいいけど、売り子どうすべか〜状態のワタクシですよ。

 日曜日 西 "ら"ブロック 12b

 オリジナルBLです。
 でもノージャンルの夏コミ!!!
 カフェも新刊出したいですよー!!!!(その前にオリジナル...春落としたから今度こそっ)

2006/05/23(火) ファンタジーは楽しい♪
 途中まで書いて進まなくなったから改稿。していたら弟に先に風呂に入られたっ。アイツが入ったあとは、まるで3日目の水(想定)のようなんだあああ! ガビン。

 や〜、ファンタジーは書いてて楽しいです。
 日本語がすっかり忘れていても楽しいです。
 ファンタジー万歳。

 『陋巷に在り』の影響で、すっかり語彙に対しての変な主張がなくなったワタクシ。よんどころないオフィシャルな事情で『古事記』に再び(無謀な)挑戦をしているワタクシ。だけどやっぱり言葉全然知らないからマンガのプロットみたいになっているワタクシ。
 そんなアポクリを楽しんでいる今日この頃でした。

2006/05/22(月) ちょいと上向き加減
 やっとテンション低空飛行も底が見えたのか、ちょい右上がり(ちょっとだけ)。明日から月末デッドヒートだし、ちょいと家族のことで心配事があるので、一瞬落ち込むかもだけど、峠は越えたと思われます。

 今はアポクリ書いてます。
 カフェはそのあと。
 ここまで続くってすごいなー。スラムダンクだって2年くらいじゃなかったかな私? ストリートファイター3も館シリーズもJDCもそんなに続かなかったよ。
 そろそろ別のハマリものほしいですが、二次創作にシフトするタイプの出会いがないので(ハマリものはあるんですよ? 「陋巷に在り」とか「遥か3」とか「見上げてごらん」などなど)。

 ...しかし、気がつけば今月映画観にいってないorz だいショック! ネックなのは、よい映画が見つからないということより、映画館が怖くて一人で観にいけないってことだろうか。。映画友達欲しい(あともう一人か二人くらい。。)

2006/05/19(金) 三原さんちの日常
 なんだか糖度高め(当社比)のたくちーですが、実際のところどうなんでしょうねえ。
 星占いだけで言えば、拓実は蠍座、かなりべったりさんだし、智裕は牡牛座、腰をすえてべったりしそうです。
 でも、そういうメガネを外して彼らを観察すると、智裕は元来フットワークも軽くてフランクな対人関係がモットーだから、恋人っていっても、そんなにべったりするタイプじゃないと思ってるんですね。何しろ「コイツ水瓶座だ!」と勘違いしたくらいだから(多分アセンと月が天秤だっけ? この人。ここらへんかな)。相手に合わせた距離感を持つセンスは抜群だと思うのですが、緒戦は可愛がられて育ったわがままっぷりも持ってますよね。で、恋愛も楽しいけど、他の事もバランスよく楽しむタイプだと思うのよ。べったり恋愛だけしそうにはない。
 拓実のイメージは、良いにつけ悪しにつけ、ねちっこいっつーかしつこそう(爆)。カラリとした兄貴肌で、あったかいけど、根本的にはずーっと同じ事に集中しているタイプだなと。で、料理に目覚めてからはずーっとお菓子や料理に没頭しているでしょ。没頭しすぎて放ったらかしにしたカノジョも数人いるだろうなーつうのは、想像に難くないです。

 そもそも女性より、男性は恋愛ばっかりっていう比重のかけ方はしないと思うから、この二人の日常も、べったりしているときはべったりしてるけど、そうじゃないときも普通にあると思うんですよね。。いや、世の普通のカップルも然りですが。

 拓実は台所で新作作って、智裕は拓実んちで今注目のアメリカの連続ドラマや映画のDVD見たり、雑誌をぱらぱらめくっては気が向いたらスケッチしてたりするんじゃないかな〜。
 で、どっちかが、ひっつきたくなったら、相手のテリトリーにするりと入ってきて、ひっつくの。

「なんだ、いきなり?」
「スキンシップだよ」
「つか、背中重いって。油はねたら危ないぞ」
「大丈夫だもーん」
なんつってPS2風。

 拓実の場合はどうだろう。いきなり背後抱きつき、はお約束として、
「うわあ! いきなり何すんの?」
「なーに熱心に観てんだよ」
「怒ったか?」
「……ばか」
自分だって料理に夢中で智裕を放っといたくせに、放っとかれるとちょっとスネぎみになる兄さんも見てみたい。。

誰かかいてー!

2006/05/08(月) 街までおでかけ。その1
「いつもいつもいつもいつも! 城の中ばっかりじゃ息つまっちゃうよ!」
と兄上が駄々をこねたので、一人で行かせるよりは安全だろうと、城下に下りた。
「『市井の生活を勉強するのも、善き君主の務め』なんだよ!」
「しかし、これでは城の者が困ると思うのだが……」
 勉強するならば、こんな、こっそり抜け道から、なんていう方法でなく、しかるべき手続きを踏んだほうがよいのではなかろうか? そう言うと、
「プラチナって頭いい割にバカだね。『奈落王でーすv 見学しに着ましたー♪』なんてバカ正直に名乗って、本当の『庶民の暮らし』なんて、見れるわけないだろ!」
 なるほど、確かに一理ある。
「しかし兄上、『見れる』ではなく、『見られる』、正しくは『見ることができる』だ」
 文法はきちんとしなければならない。
「プラチナは賢いんだかバカなのかわかんない」
 言葉の使い方は、対峙する相手に様々な印象を与えるから、きちんとした言葉を使うべきだと思うが、兄上はそんなことはどうでもいいらしい。
「とにかく! 早く出発しよう!」
 用意周到、準備万端に『目立たないように変身するグッズ』一式を身につけ(もちろん俺の分もそろえてあった。こういうところは流石に如才ない)、兄上は俺の手をとって、城下へ続く抜け道へと向かった――。

――――――――――――――――

続くのかどうか分からないけどアポクリ。
ウチの会社の事務所の下に、かなり有名なパワーストーンショップがあるんです。ごくごくたま〜に、コンビにに行くついでにコッソリ覗いてくるのですが(石大好きー! でもここのお店綺麗だけど高いよー)、私が欲しくてムズムズしているロードクロサイト、33万とかするデスよ!!! いや、この石は高いんだけどさー。 ストロベリーみたいで大好きv あ、ちなみにインカローズのこと。
石見てたら書きたくなったアポクリでした。

2006/05/07(日) と、とりあえずBDおめでとう!
 2006年5月7日になったらキスをして、とねだったら、三原さんはちょっと照れたみたいに眉を顰めて、「しょうがねえな」と言ってくれた。
 2006年5月7日 0:00
 ラジオから「ポーン」という合図があって、どちらからともなく目をつぶった
『チャチャラチャラ〜ン♪』
 キスを仕様とした途端、無粋な音楽が流れた。犯人は僕の携帯電話。
 一瞬、僕も三原さんも携帯の方を見て、それから、お互い見合って、くすっと笑って、もう一回仕切りなおし――。
『チャチャラチャラ〜ン♪』
と思ったら、また。
 せっかくいいところなのに、こうも邪魔されるとムードもぶち壊しで、なんだかこれ以上続けるのも空々しい。
 怒る気も失せたけど、同時に、この空気をどうしよう、と思っていたら、三原さんがくすりと笑った。
「メールかなんかじゃないのか?」
「うん……」
 暗に「出ていいぞ」と含んだ笑み。僕は仕方なく、オジャマムシな携帯電話をチェックすることにした。
『チャチャラチャラ〜ン♪』
「また鳴った」
「誕生日だからな」
 無粋な着メロはメールの合図。チェックしたら、サブジェクトが『ハッピバスディ!』『誕生日おめでとう!』と言うものばかり。
 チェックしている間にも、『チャチャラチャラ〜ン♪』という音楽が時折鳴った。
「あ、一之瀬からもきてる」
『ちぃ、誕生日オメデトウ。とりあえず、送ってみた』
という文面は、なんとも彼らしい。
「桐野さんからもきてるよ」
「へえ、マメだなあ」
『お誕生日おめでとうございます。無粋とは思いましたがメールいたしました』
「……これって絶対にわざとやってるよね」
 桐野さんの文面を三原さんに見せると、「うーん……」と悩んでしまった。
 でもこれ、絶対に僕らが一緒にいることを分かってメールしてる。邪魔メールの確信犯だ。
「となると、一之瀬のメールも桐野さんにノセられたからだろうな」
と、三原さんもぼそり。
「あ、そうか。『オメデトウ』なんて、今日店で言えばいいことだもんね」
 ぼーっとしているようで意外に気がつく一之瀬が、こんな時に不用意にメールはしてこないはずだ。それなら、今日会って言おう、と思うのがあいつだもの。
「『やはり誕生日のお祝いは、早く伝えた方が相手も喜ぶものですよ』なんつって、一緒に送ることにしたんじゃねえか?」
「あはは、言えてるー。ていうか、三原さん桐野さんのマネうまいね」
「そっかな」
 そこ、照れるところじゃないんですけど。
 そうこうしているうちに、『チャチャラチャラ〜ン♪』という着メロは結構鳴った。
「みんなよく覚えてるよね。僕だって忘れてるのに」
「なんだ、覚えてなかったのか?」
 三原さんがきょとんとする。
「女の子じゃあるまいし。イイトシになってから、人に言われるまで思い出さないよ」
「イイトシって、お前な……」
 三原さんも流石に呆れ顔になる。彼からすれば、8歳も年下の僕なんかまだ子供なのかもしれないけど、僕からしたら、僕はもういい年齢なんだよ?
「でも、三原さんが覚えててくれて、すっごく嬉しかった。自分だって忘れてたのにーって。ありがとう」
 そう言って笑うと、単純な三原さんは、まんざらでもない顔でそっぽを向いた。本当に僕のこの人は可愛い。
 『チャチャラチャラ〜ン♪』とまた携帯電話が鳴った。
 三原さんはくすりと笑って
「人気者だな」
と言った。
「こういうの結構嬉しいね。皆がお祝いしてくれる」
 今まであんまり気にしてなかったから、気づかなかった。
 三原さんがいるから、そんなふうに思うのかな……なんて思っちゃうのは、言いすぎだろうか?
 なんて、考えながら携帯電話の画面を見るともなしに眺めていると、「こら」と前髪をひっぱられた。
「ところでよ、そろそろオレからの『オメデトウ』も受け取って欲しいんだけどな?」
 あれれ、さっきとちがってちょっとゴキゲンナナメかな?
(ひょっとして、ちょっと嫉妬してくれたのかな?)
 まさかね、と思いつつ、ちょっと嬉しい。
 僕は携帯電話をOFFにしてから三原さんにもたれかかった。
「じゃあ、あらためて、『オメデトウ』が欲しいな」
 僕がそっとそう言うと、三原さんの手がゆっくりと僕の体を包み込んできた。

――――――――――――――――

智裕ハピバ!
すっかり忘れていたっっorz 忙しくてもうだめだめだよ〜〜〜。
BDSSは後日、としても、何か書きたくて勢いで書きました。
しかし、妹がすぐ横でゲームしてる所でこういうの書くのって恥ずかしい。。

2006/05/06(土) 生存報告
 色んな日記やブログでこの報告をしているなあ最近。。
 やる気バロメーターが全て低下しているので、どなたか萌をっっ!
 昨日よっぽど「ぴよたん」買おうかと思ったorz

 今日は智裕の誕生日。。復活してえ

2006/05/02(火) げんき。。だよ?
仕事で疲労困憊で何もできない今日この頃。。
でも生きてるし、かいてます〜


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