ぷちしょーと
UPするにはどーしようもない小ネタとか。。今はカフェとアポ中心
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最新の絵日記ダイジェスト
2007/08/01 日記移動予定。
2007/07/27 執事な平○さん
2007/07/24 あと3日!
2007/07/23 なんか、怒涛の7月だったな。。
2007/07/22 トキカケで号泣し、王子EDコンプ

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2007/05/29(火) われながらよく書いた
 合気道始めました。そのせいで体は筋肉痛。
 あと、めでたく失恋決定でちょっとブロークン中。
 仕事も上司が信用できずに転職思案中。
 
 ふと、今月の乙女座の占いって何てかいたっけ? と確認したら

[ラッキーポイント]
縁の変わり目です。突然友人から絶縁されたかと思えば、 それをきっかけに新しい出会いがあるなど、急激に事が進みやすいです。また、ショックな出来事があっても、それが本当の自分と向き合うよい機会にもなりそう。
[仕事]
こちらも対人関係がネックとなります。 行き違いや意見の齟齬などが原因でトラブルとなりやすいので、周囲への気遣い、言葉遣いには注意を。
[恋愛]
良いことと悪いことが団子になって訪れそう。失恋のあとに運命の出会いがあったり、絶望的な恋の破局の次の瞬間プロポーズされたりと、大ショックの後にとんでもないツキが訪れやすいです。希望を持って!

..........われながらよく書いた^^;

ちなみに、上司の星座の仕事運は
[仕事]
仕事関係は頭打ちの暗示。何事も人との協力関係が必要ですが、甘えが過ぎると孤立します。

 気配りどころかっっ!
 ちゃんと人の書いた文読めよ。。

 って! 画像とインディックスページ、UPしてないよ! 4月ってなっているよ!
 (中身は更新してあるけどね)

2007/05/26(土) うわあ。
 某ギャルゲー。ヴォイスが出揃ったようで、なにげにチェックしたんですが...。

 主人公が某山○社長だった...のは、知っていましたがっ。
 拓○兄さんもプ○チナ様もいたよ...。プ○様は、声変えてたから、一瞬気づかなかった(さすがです!)。兄さんも低めにだしてたから、あの兄さん節がなければ分からなかったかもですが。。
 なにげに大御所なんかもいてどびっくりだったんですけどね。でもフォモよりギャルゲの方が男性としてはやりやすいのかなあ?
 わたしは基本、面白ければなんでもいいんだけどねー。

 あしたは卒業試験でございます。。が、がんば。

2007/05/24(木) おつかれ
 友人のお友達が起業するということで、そこのサイトを作らせていただいています。
 今日なんとかHTMLにできました。ふ〜。

 と言っている間にもう月末ですね。星占いやらなくちゃ。。
 今週末、本職関係の習い事の卒業試験なんで、そのことで頭がいっぱいで、頭がまわりません。。絵も仕上げていきたいし。
 絵が仕上がった暁には、大々的にサイトリニュしたい。

2007/05/20(日) おお振り
 今更はまって、久々にマンガを7冊も大人買いしちゃいました^^; 子供のころよくやったんですよね、大人買いって...。最近は全くやらなくなりました。なってました。とゆーか、既に大量に巻が出ているものは手を出さなくなったかな。「ラブコン」も「しゃにむにGO!」もそれで手を出してません。
 あ、でも「しゃばけ!」シリーズは、大人買いはしませんでしたが、読むと次を買ってました。でも文庫落ちまで待つつもりなので(でも1冊ガマンできずに買っちゃったけど)、それほど大人買いじゃないです。あ、あと同じ事を「恋ドレ」でやってました。今更コバルトっつーのも私らしい(笑)。そっか、大人買いはしなくても、ある程度の巻数のものは買っちゃうんだな。「エマ」もそうだったしなっ!

 なんか、「玉響」も「ピヨたん」も、予告をしていた「学ヘヴ」(成×和)すら手を出せないこの日常にもかかわらず、趣旨変えして「おお振り」はじめそうで怖いくらいの勢い...。三橋が可愛くってねv
 ただ問題は、「フォモありえねえ!」と思っているジブンですか。。
 最初のうちこそ、ミハアベ(逆ではなく)いいっすね! とか呟いていたというのに。つーか阿部は榛名にやるよ、とか思うくせに。なんかフォモ、ピンとこないっつーか。このマンガにそういう萌えを求めてないんだ私。と思うことが多々。
 でもミハアベとかいいかもですがっ(あくまでも三橋は攻めと言い張る)。
 いきなりテンパって、阿部押し倒して、仰天した阿部が
「…っって、おい、どうしたんだよ?!」
とか言うのもいいかと。
 そんでもって、阿部に馬乗り状態の三橋が、真っ赤になりながら
「お、オレ……」
とかどもりながらどうしていいか分からずがぶりよったりするのって萌えかも(いや、ちゃんとフォモってるじゃないか私)。
 そっか、三橋って司と進哉がミックスしたみたいなのかっ!(めめしくて天然で我は強い←すげえ言いようだな)

 なんてことをしていたら、来週卒業試験で、今週は最低1日1回は練習しないとならない! なにをって...んーと、コアなことを(爆)。普通の占い師になろうと思って始めたことなのに、いつの間にやらこんなところに来ちゃったよ的。最近は占い師も結構コンスタントにやってます。

2007/05/18(金) 膝枕選手権
「一ノ瀬って、膝枕するのもされるのも、似合いそうだよね」
 朝の準備の時間、僕はポツリとそんなことを言った。
 いつもの朝の出勤は、三原さんが一番、一ノ瀬が二番目、僕と高見沢さんが同じくらいで、桐野さんは用事があれば本社に行くから、そのときによって早かったり遅かったりする。でも、僕が三原さんちに泊まったときは、たいていは三原さんと一緒に店に来るから、朝、三原さんと一ノ瀬と僕の時間が長いことがある。
 今の時期はちょうどGW明けで、お客さんも落ち着いているから、この人数だとわりとのんびり朝の準備が出来るのだ。
 そこで、思考に余裕が出来ていた僕は、そんなことを考えたのだった。
 ぶふ、と噴出したのは三原さんで、一ノ瀬はどんな顔をしていいのか分からない様子で固まっている。
「なんだそりゃ?」
「……え。………と?」
「うん。だからね。イメージの問題なんだけどさ。なんだか、似合ってない?」
「膝枕、ねえ?」
 にっこり笑うと、三原さんは苦笑したまま、固まっている一ノ瀬に視線を移す。
「急に眠たくなったりしたときに、無意識に隣の人の膝を枕に寝ちゃいそうだし、逆のときでもなんか、一ノ瀬の膝枕は気持ちよさそうじゃない?」
「……そう、か?」
 甚だ疑問に眉をひそめて、一ノ瀬が困惑気味に聞いてくるから、僕は思い切り「うん!」と返事をしておいた。
「ビジュアル的にもね。ころんと横になって膝枕されてる一ノ瀬も、いきなり膝枕されて、動くに動けなくなって、真っ赤になって固まってる一ノ瀬も、かわいいかなって」
「そ……」
「ただそれだけなんだけどね」
 固まった上に真っ赤になった一ノ瀬に、「それだけだよ」と声をかけて、僕は無駄話を終えることにした。
(でも本当に、似合うと思うな、膝枕)
 想像するだけでも可愛らしい。
 自分の(ほとんど意味のない)思いつきに満足して、ナプキン類のチェックをしようと、カウンター席に近づくと、不意に耳元にぼそり。
「オレはお前の膝枕がいいけどな」
 僕にだけ、聞こえる低い声。
 僕が真っ赤になったのは、言うまでもない。

2007/05/17(木) 今年の目標
 chacoは陸路以外認めません。
 つーか、ぶっちゃけ地面がない場所に行きたくない人です。
 ので、本土を離れたことがありません(北海道の人に「本土っていうのは、それ以外の土地に対する差別だ!」 と言われた気がする...いや、差別じゃないから)
 が。
 6月に金比羅さん行こうと思ったんですが、あれって香川? 香川って四国? うぎゃ〜〜〜。
 初飛行機になるか、それとも深夜バスで岡山まで出るか(その方がなんか、結局いきやすい気が)。今悩み中。
 でもぶっちゃけ、帰りは飛行機になるんかな?(往復深夜バスはちょっと...)

2007/05/11(金) ブレイク
「プラチナ様、急ぎこちらの書類をお願いします」
「ああ、分かった」
 プラチナの王としての執務はまだまだやることが山積みだ。それもこれも、天使の襲来やら旱魃やらの天災(というにふさわしかろう)という、ある意味日常茶飯事の問題もままならないというのに、産業の安定や復興、堕天使との共存などという大革命の理念をぶっ立てた、プラチナの「自分で自分の首を絞める」政策がある。
 そして、それ以上に、先王が残していった大問題な置き土産も、未だ収拾がつかない状態なのだ。
「ふう」
 思わず深く息をつくプラチナに、しかしジェイドは容赦しない。
「まだ休憩されるには間がありますよ」
 モノクルの奥の目を細めて薄く笑うその顔は、王位継承戦争のそれと変わらず酷薄だ。
「――分かってる」
 自然とプラチナも、人形のようなおもてを更に硬くする。
「そちらが終わったら、こちらに目を通してください。週明けの議会で協議される件の資料です」
「ああ。分かった」
 問答無用に休む間も無く突き出される書類や検案書の山。これが午後のお茶の時間まで続く。
「それからプラチナ様」
「なんだ」
 だから、そのときも次の書類が突き出されると思ったのだが。
「――っ」
 機械的にジェイドに向かって伸ばした手は、そのまま彼に引かれ、バランスを崩し、あ、と声を上げる間も無くするりと首の辺りをもう片方の手に掬い上げられ――。
 気がつけば、唇に柔らかく押し当てられた、何か柔らかな感触と、ほろ苦く甘い、とろりとしたもの。
 半ば茫然と、されるがままに、口移しで何か甘いものを口に含まされ、それを嚥下してようやくやわらかくプラチナの唇を塞いでいたものが離れた。そこでようやく、それがジェイドの唇だと気づく。
「な……っ!」
 あまりにも吃驚して、わなわなと声なく訴えるプラチナに、しかしジェイドは悪びれもせず、にっこりと笑う。
「お疲れのご様子でしたので。これで少しは体力も回復するでしょう?」
 それから「俺はこちらの書類をアレク様に届けてきますから」などとしれっと言い置いて、ジェイドはその場を辞した。
 パタンと黒檀のドアが閉まった後、取り残されたのはプラチナだけ。
「――あの馬鹿」
 まだ甘い味と、やわらかな感触が残る自分の唇を、わざとグイっと手の甲で拭う。
「――俺は甘いものは苦手なんだ」
 そう呟くプラチナの顔は、甘く熟れた桃よりもとろりと甘く色づいていた。
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久々のJP
ファンタジーだから、久々の語彙を使えるので楽しいけれど、忘れている語彙もいっぱいあって切ない。

2007/05/10(木) テイスト(追記)
「三原さん、ごはんできたよ」
 僕のお気に入りの赤いソファに寄りかかるようにしていた三原さんは、起きぬけの気だるそうな声で「おう」と答えてからよっこらせ、と腰を上げた。
 よっこらせなんて、「オヤジみたいだよ」とからかうと、「もうオヤジだよ」とこずかれた。そんなくすぐったくも嬉しいやり取りをしながら、向かうはキッチン。昨夜はいつもと逆に、僕のうちに三原さんが泊まってくれたから、僕が朝食を用意した。
 といっても、お気に入りのベーカリーのクロワッサンに、レタスとハムを挟んだサンドウィッチと、カリカリベーコンを乗せたサラダ。料理かも、というのはチーズ入りのオムレツくらいかな? これにジャガイモのポタージュとオレンジジュースを絞った、三原さんがいつも用意してくれるものからすれば、ずいぶんシンプルなものだ。
 一之瀬はいつも感激して食べてくれるけど、三原さんはどうだろう……ちょっとドキドキする。
 僕の心中を知ってか知らずか、
「おお、うまそうだ」
なんて喜色を浮かべて(これが多分本気だろうから余計に……だよ)三原さんは席に着く。
「簡単なものしかないけど」
「いやいや。オレはメシ作るのも好きだけど、作ってもらった料理を食べるのだって好きだぜ?」
 念のための牽制球を打ったはずが、見事に笑顔でホームラン。
(三原さんて、天然のたらしだと思う)
 僕はドキドキしながら自分の席に着いた。
(味は、調整してもらえばいいしね)
 味はまあまあだと思うけど、やっぱり三原さんの好みの味ってあると思うし。食卓にはとりあえずのソースや調味料があるから、大丈夫、だよね。
 そう僕が心中で言い聞かせているのも知らずに、三原さんが、オムレツにかぶりつく。
「お、んまい」
「!」
 その顔が、本当に、美味しそうで。
(うわあ!)
 柄にもなく舞い上がってる自分に焦る。
 おまけに、どう答えていいのかすら分からなくなって、おたおたとするのだけは避けようと、とりあえずオレンジジュースを飲む。
「味、調整してね」
 遠慮なく、とにっこり笑うのが精一杯で。
 でも、その言葉に、三原さんはきょとんと目を丸めた。
「いや、別に塩加減は丁度いいぜ?」
「えっと、塩加減だけじゃなくてね……」
「うまいもんにわざわざ味足す必要ねえだろ」
 三原さんはそう言って、箸を進めた。
 本当に、美味しそうに食べてくれる三原さんに、僕は朝からときめいてしまう。それから、ちょっとした疑問。
「……三原さんて、もっと自分の味に拘る人かと思った」
「なんだそりゃ?」
 ふと、聞くともなしに言うと、三原さんはひょいと眉を上げる。
「ほら、だって料理人じゃない。『これはこういう味』とか、隠し味はこう、っていうのがあるのかなって。勝手な思い込みかもしれないけど」
 そう言うと、三原さんは、「うーん」と少し考えるように目を上に上げた。
「つーかさ。自分の味は、自分で作れっからな」
「自分で?」
 今度は、僕が訊ねることになる。
「ああ。自分の味が食いたきゃ、自分で作ればいいだろ。まずいならともかく、美味いんだから、わざわざ作ってもらったもんまで自分の味にするなんて、もったいねえじゃん」
 ポタージュを飲みながら(これも手作り。僕の得意料理だ)、三原さんはふっと柔らかく笑んだ。
「オレ智裕の料理の味好きだぜ。お前、素材の味生かした、シンプルな味付けするよな。邪魔なもんは入れないけど、素材の味を生かすための隠し味はちゃんと知ってる。ポタージュの白ワインとかな」
 さすがと言うか、ちょっとだけ入れたワインもお見通しらしい。
「――そんなふうに言われると、僕図に乗っちゃうよ?」
 照れくさいのを苦笑に混ぜて言うと、
「おう図に乗ってくれ。そんでまたオレになんか作ってくれよな」
と、また僕を喜ばせることをいって、三原さんは嬉しそうに朝食を再開した。
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 野菜をどっかり食べたいけど美味しくなきゃやだー! という野菜が苦手な私は、一時期狂ったようにスープだのシチューだのを作った覚えがありまして、うっかりレシピ本もあります(珍しい)。でもポタージュ作ったことないな〜。裏ごしが面倒なんですよ、イメージ的に! たもんで、ポタージュの手作りって、朝できるもんかよくわかんないです^^; でもポタージュってなんか、朝食べるもののイメージが(それはカップスープ)。
 ストックってつくれんのかな。。

2007/05/04(金) スパコミ
 本日スパコミ行ってきましたv
 1時を過ぎての会場到着だったので、もうやる気のある一般の人は帰路についていました^^; パンフも売れ切れてしまい、フリーパスでございましたよ。

 慌てて回ろうと思っていたところに回ってきて、ずっと買えずにいたカフェ本をまとめてゲットしたり、アポサークルさんを見たり、なかなか充実いたしました。本人かなりシャイなので、「ごあいさつするぞ!」と前日気合入れたのに、お一人にしかご挨拶できませんでしたorz ざんねーん。

 今回売り手ではなく、ただの楽しみで回ったんですが、お陰でよい充電になりました。また執筆続けていけそうかな。

2007/05/01(火) 5月だ!
 GWは5/4だけ、スパコミ行ってみようかと思います。
 んとねー、アポクリとね、カフェとね、ぴよのサークルさんに行くの!
 ただ、それ以外ヒマなので、どうしようかなーと思案中です。
 誰か遊んで〜〜〜!

 4/30は、前日が会社のイベントに出張っていたので、お休みでした。「今日は仕事しない!」と決めて過ごしました。
 ま、ぶっちゃけ普通の休日なのだけど、いつもは疲れてて、でも会社以外にやらなきゃいけない個人的な仕事が満載で、
「あ〜やらなくちゃ、でも体がだるい。。」
とうだうだして、夕方になって、あせって結局ろくにできなくて、落ち込んで...。体は休んでも(つーか動けないから)、精神的にはストレスになることが殆ど。あんまりよくないなー、と思ったので、1日仕事しない! と決めたのでした。
 溜まった洗濯物やら、衣替えなんかをして過ごしましたよ。ごはんは父が外食に行こうと言い出したので、やる必要がなくてラッキーv

 これから卒業テストの練習して寝ます。


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