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2007/03/14(水)
コレットとマーテル
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の絵を描いたのが切欠で結構描き方が微妙に変わったように本人は認識しているのですが、そういうのって結構他人からみると大して変わってなかったりするのがセオリーってもので。 水野の場合もそれに該当する可能性が高いかもしれないわけで。 世の中って世知辛いねって思うわけです。
昔から妙に主線に執着すると言うか、気になって仕方のない存在が主線と言うか。 多分、水野が線を無視した塗り方をする方に尊敬するその気持ちが主線に対しての執着心を生み出しているのではないかと思うのですが、でも水野はどうしても主線を無視した塗り方が出来ないわけです。 だったらなるべく絵に主線を馴染ませて違和感なくさせるしかないんじゃないかと気付き、実行したのが確か真紅の二枚目。 効果で主線を少し潰す事を憶えたのが多分リアラの絵です リアラはもう何回目の絵だか分からないのですが、とり合えず小鳥がいるヤツ。 それでコレットとマーテルの絵を描いた時に主線の馴染ませ方を変えたら結構納得のいくものになって現在に至ってる次第であります。
使用済みのトップ絵を置いてるページに今使っている睡蓮の絵を載せた際にコレットの絵とかとそれ以降の絵を見比べてみると主線が黒々と主張されてる箇所が少ないなって思ったので突発に語ってみたり。 要は更新履歴に記載してないけどちゃっかり絵がアップされる毎にそこも追加されてるよーって主張をしてみたかっただけだったり。 だったら更新履歴に書けば良いじゃないかと言うツッコミはしないで欲しい・・・っ
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