坊主神の徒然日記
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2005/12/30(金) 西の風後無風、大潮
さぁ、泣いても笑っても本年最後の釣り!
12月もこれだけ押し迫ると、流石に釣りに出かけるのも気が引けるが、やっぱり釣り納めの儀式だけはキッチリしておかないと・・・
などと勝手な理由をつけて海に走るオイラであった。
しかしまぁ今日は本命釣れなくても、楽しめればそれでいいかな。

本業に入る前に、横浜岸壁湯沸し隊の納会が福浦で行なわれていたので、ちょいと顔を出す。
いや、確かに「ちょいと・・・」のつもりだったのだが、某氏差し入れによるおでんを初め、美味しい肴と美味しいお酒が岸壁にズラリと並べられ、折からのポカポカ陽気にすっかり上機嫌になっちまったオイラ、ついつい長居してしまう事に。
で、気がつけば午後2時・・・あちゃ〜、釣りに行く前に銀行とかいろいろお遣い頼まれてたのに!
隊長の「解散」の号令と共にダッシュで帰宅、娘達を連れてお遣いに出かけ、女房殿の帰って来る前に再出発して釣り場に向かう。
ちなみに今日も女房殿は仕事である。

午後4時半に現場Mに到着。
流石に今日あたり釣り人は少ないだろうと思っていたが、いやいや、おバカさんは多いもんである。
先行者2名の間に入らせてもらって、午後5時10分、本年最終戦スタート!
今日は先日仕入れた新しい電気円錐のテストを兼ねての釣りだから、外道でもいいから魚がいてくれればいいな。

30分くらい経って、釣行を約束していた貧乏神が登場、その直後にメバルをキャッチ、その後も小メバルばかりだがウキは頻繁に沈み、竿納めの儀式としては存分に楽しめる結果となった。
新しいウキの感度にも結構満足したのだが、途中、高切れによりこのウキをロストしてしまったのは痛かったけど・・・。

結局本命こそ釣れなかったものの、メバルとカサゴを沢山釣り上げて大満足!
今日は貧乏神も坊主神と揃って楽しい釣りをしていたみたいだ。
こうして午後11時40分、今年の釣り納めの儀式をつつがなく終了したオイラであった。

さて、「チヌ一筋」の誓いを立てたこの1年、本命の数はかなり減ってしまったけど、今年は新しい出会いも沢山あったし、オイラの人生の中では「中の上」くらいの位置付けになったかな。
来年はちょっと浮気もして肩の力を抜きながら、やっぱり巨チヌ目指して頑張ります!

2005/12/26(月) オヤジ臭(not釣りネタ)
満員電車が大嫌いだ。
都内のオフィスに転勤になって既に2年以上経つが、未だに慣れない・・・というか、そもそも人ごみを受け付けない体質のオイラにとって、通勤ラッシュは拷問以外の何物でもなく、多分一生慣れる事はないだろう。

そもそも何がダメなのかというと、あの臭いである。
酒のニオイ、香水のニオイ、化粧のニオイ・・・嫌いな臭いにもいろいろあるが、特に許せないのは所謂「オヤジ臭」だ。

背の高いオイラは、大概オヤジの頭が鼻先に来てしまう。
だから帰宅する時は、いつも品川始発の電車を待って座って帰って来るのだが、今日はたまたま満員の特急電車に乗ってしまい、そんな時に限って凶事は起こるもので、とりわけ強烈なオヤジ臭の洗礼を受けてしまった。
虫の息で家にたどり着いて結構時間が経つが、未だに気分が悪い。

最近では全面禁煙に加え、女性専用車なる新サービスも登場したが、オイラに言わせりゃ「禁アルコール車」や「禁女性車」「禁オヤジ臭車」も是非作って欲しいものである。
もっとも、「禁女性車」=「男性専用車」なんてあったら違った意味で恐いから、これはボツか・・・。

ところで、かくいうオイラも立派なオヤジである。
自分では気付かないうちに妙なオヤジ臭を発してはいないだろうか・・・。
そういえば帰って来て足を投げ出すと、うちの女どもは決まってそっぽを向く。
まぁ足が臭いのは誰しも同じだろうが、釣りから帰ってコマセの臭いをプンプンさせたまま家の中を歩いていれば、家族もあまりいい気はしないだろう。
いや、人間とは勝手なものだ。<ちょっとだけ反省。

それにしても・・・
満員電車は大ッ嫌いだ!

2005/12/25(日) クリスマス3連休(not釣りネタ)
いやいや、こういう年も珍しい。
土曜のクリスマスイブを挟んだ3連休・・・これは年末のクソ忙しい時期に「遠慮なく遊びなさい!」という神様からのプレゼント?
などと思ってしまうオイラは、やっぱりクサレ外道か。
ともあれ、今年の竿納めの儀、心置きなく海風を楽ませてもらう事としよう。

とまぁ、世の中の喧騒と家族の白い目を物ともせず、熱心に遊ぶ計画を練っていたオイラだが、ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかった。

連休初日は女房殿が仕事・・・それでも娘達を置いて海に出ようとするバカオヤジにバチが当ったのか、強風が北から吹いたり南に回ったり・・・これじゃ落ち着いて釣りなんてできやしない。
こんな予報に振り回されて、結局出撃断念。

2日目はクリスマスイブ・・・この日に出撃したらそれこそ帰る家がなくなってしまう。
オイラはそれ程愚かではないし、勇気も持ち合わせていない。

3日目、朝から自治会の会合があったから午後からちょっとだけでも・・・と最後の悪あがきを企むも、娘達の眼鏡購入に付き合わされてあえなく撃沈。

で、気がつけば今年もあと1週間で終わってしまう。
この12月、結局釣りができたのは1回だけ!?
こりゃいかん!何としてもケジメだけはつけておかないと・・・。
オイラの会社は29日までビッシリ仕事を入れてくれているから、残るチャンスは大晦日を含む2日間だけだ。
脱走を企てるにしても、目の前に立ちはだかる壁は更に分厚く高い。
さて、そんな状況下で果たしてオイラの運命や如何に!?
乞う、ご期待!(爆)

2005/12/19(月) 性懲りも無くストリート!(not釣りネタ)
本来「釣り日記」である筈のこのページだが、ここのところ「not釣りネタ」の記事がやたら多い。
別に寒さに震えて釣りに行かない訳ではなく、ただ単に多趣味人間であるが故に釣りをする時間が無いだけなのだが・・・。
うん、やっぱりオイラにとって1日は24時間じゃ短すぎるのかな。
という事で、今回も音楽ネタ!

前回の日記の末尾に、「真冬の野外はもうこりごりかな。(爆)」という文字が躍っているが、その舌の根も乾かないうちに岸壁ユニットはまたまたやらかしてしまった。
それも今回はなんと品川!品川でっせ!
立会川〜福浦〜本郷台と、徐々に都落ちしていった岸壁ユニットだが、突如新幹線の止まるメジャーステーションに凱旋か!?
と言えば聞こえはいいのだが・・・。

いや、実はバンマスである花板さんの会社の目の前に、「TULLY'S COFFEE」というお店があり、このお店の前にあるオープンスペースでライブを開催したい・・・という構想があったそうな。
で、ここのお店のマネージャーと、立会川の時にお世話になった花板さんの会社の同僚との間で話がトントン拍子に進み、その白羽の矢が我が岸壁ユニットに当ったという事らしい。

しかしご存知のように本郷台で虚しく散華したばかりのオイラ達だったから、いくら出たがりでも流石にこの申し出は固辞し続けたのだが、クライアントの熱い想いは冷める事無く、結局「美人マネージャー」の存在に、うっかり「ハイ」と言ってしまった哀れな岸壁ユニットであった。
という訳で、一度受けてしまったからにはやるっきゃない!
花板さんとギターのマシコさんは会社の目の前だから暫く尾を引くだろうが、オイラは知り合いなんて全くいない品川だから、ここは一発今年の恥のかき納めを派手にやるかね!?

開催は月曜の午後7時から・・・仕事を終わった後のステージだから、前日のうちに楽器を搬入しがてら会場の様子を見ておこうと現地に行くと・・・
なんと!「TULLY'S COFFEE」の隣、つまりオイラ達が演奏する真後ろにオイラの関連会社のオフィスが・・・。
確かこの会社にはオイラの後輩がいたような・・・。
これは「恥のかき捨て」なんて悠長な事は言ってられなくなった。
いっちょ気合入れなおして頑張らないと!

当日は今年一番の寒波が日本列島を覆い、とにかくハンパな寒さではない。
前回の本郷台の教訓を生かし、極力防寒対策に力を入れるが、今回は更に未知数である「夜」の開催・・・どうしても不安は残る。
仕事を終えて品川に向かうオイラの気持ちもだんだんブルーになっていく。

ところが現地に着くと、まずは暖かいコーヒーの差し入れ、そして演奏者と客席の間には大型のストーブが置かれ、なんとも嬉しいクライアントの心遣いが待っていた。
しかも気温は低いけれど心配していた風は殆ど吹いていない。
これなら本郷台の時よりもコンディションはいいぞ!

予定通り午後7時に開演、非常にリラックスした状態で、途中インターバルを入れながらバラードばかり9曲を披露する。
演奏自体はポカが多かったが、それでもお客さんの反応は暖かく、それに乗せられてオイラ達もだんだん暖かくなっていく・・・。
いや〜、いいなぁ、こういうの!

演奏が無事終わると、TULLY'S COFFEEからメンバー一人一人に花束とお土産のコーヒーを頂き、これもまた女性ならではの心遣いに痛く感激したオイラ達であった。
もし万が一、また出演を依頼されるような事があるとしたら・・・このお礼にもっとキチンとした演奏でお返ししなきゃね!
TULLY'S COFFEEのスタッフの皆様、そしてライブを見に来てくれた皆様、本当にありがとう!
久し振りに心から楽しかったッス。

機会があったら是非立ち寄ってみて下さい。
とっても暖かいお店です。
TULLY'S COFFEE 品川センタービル店
(品川駅高輪口を出て右方向にあります。)

2005/12/10(土) 岸壁ユニット、冬の風に散る!(not釣りネタ)
さて、商店街御用達バンド、「岸壁ユニットVer.4」のお披露目の日がやってきた。
なんせ降って湧いたような話だったから、どうしても練習不足は否めず、本番当日も朝からスタジオ入りして最終調整リハ・・・という慌しさだ。
でもまぁ心配していた天気も上々で、陽射しは結構暖かい。
「やっぱりステージを昼間にしてもらって良かったね」などと言いながら現場に向かうと、あれれっ!?なんか風が強いぞ!
会場となる本郷台駅前は、周りをマンション群に囲まれている為か、予想以上に冷たい風が吹き荒れている。
おいおい、こりゃマジでヤバイかも・・・という不安は見事的中!
風は本番を急かすかのようにどんどん強くなり、終いには譜面台が立てられるかどうかという強風に・・・。
あれこれと風対策を施して本番に臨んだものの、寒さだけはどうにもならず、演奏はシドロモドロ・・・
おまけに、目の前ではビリージョエルとはどう考えてもコラボできる筈のない「餅つき」がおっぱじまり、警察関係の出番を控えた主催者側からの強引な巻きが入る・・・。
こうして岸壁ユニットは、演奏曲目を2曲もカットした挙句、見事冬の空に散華したのであった。

岸壁ユニットの演奏が終わると、あら不思議!あれよあれよと言う間に風は収まり、オイラの自己嫌悪とは裏腹に、何事もなかったようにプログラムは進行していく。
嗚呼、メンバー4人の中に強烈な「風男」が居たとは・・・。

その後ヤケ酒に走ったオイラだったが、イルミネーションが点灯される頃にはすっかり上機嫌に転じ、千鳥足で帰途につく始末だったそうな・・・。

しかし、やっぱり何か割り切れない!
この雪辱はいつか何処かで晴らしてやる!
これから密かに隠れ家で爪を磨いてやろう。
但し・・・
真冬の野外はもうこりごりかな。(爆)

2005/12/03(土) 北西微風のち無風、大潮
さぁ、今日は久々に竿を出せるぞ!
エサは先週買ったけど使ってないし、仕掛けも既に作り終えている。
注文してあったサーマルブーツも今日手に入ったし、防寒対策だってバッチリだ。
舞台は整った!さぁ来い!巨チヌよ!

・・・と、いつもに増して気合が入っているのも、ひょっとしたら今日の釣りが年内最後になってしまうかもしれないからだ。
先週の渋さからして、今日本命が釣れなかったら今期はほぼ絶望だろう。
よっしゃ、今日は絶対本命釣っちゃるぜい!

午後4時に現場のMに到着。
釣行を約束していたsakaさんは既に岸壁側で竿を出し、久々登場の貧乏神も岸壁の上でスタンバっている。
その他、岸壁側ではkiki師匠とイソキチさんが、テトラではナミ部長・・・と、いつものおバカさん達は健在だ。
最近ツートンがやたらとうるさいので、とりあえず荷物を降ろしてから車を駐車場に入れに行く。
本当は密かに狙っていたポイントがあるのだが、駐車場からは相当歩かなければいけないので、今日は涙を飲んでいつもの場所で竿を出す事にした。
駐車場から海に沿って釣り座に戻っている途中、まーにゃん発見!
おっと、今日は珍しい所で竿を出しますねぇ。
みんな最後のチヌを狙って想いも様々なようだ。

岸壁側で釣りをしていたsakaさんもオイラ達に合流し、貧乏神ハラボーと3人でテトラに入る事に・・・。
海に向かって左からsakaさん→貧乏神→オイラの順で釣り座を確保、仕度の整った午後4時45分に本日のゲームスタート!

開始一投目からいきなりウキが沈んでメバルをゲット、その後ウキは頻繁に沈み、先々週の悪夢が嘘のような展開に・・・。
今日の福浦の海はご機嫌がすこぶる良いようだ。
でもこんな日は暗くなってから渋くなるんだよね〜。

メバルやらタナゴやら何尾釣っただろうか・・・予想に反して暗くなってからも魚の活性は落ちない。
久々に楽しい釣りをしていて気付かなかったが、なんと隣の貧乏神は未だ魚の顔を見ていないという。
この男、坊主神より好釣果に恵まれるとすぐに大きな口を叩き出すから、ここは一つ一気に差をつけて黙らせておこう。
その後もオイラのウキは元気なタナゴ君に適度に引っ張られ、楽しい釣りが続き、反比例するかのように貧乏神はだんだん無口になり、その後ボヤキが始まる。
ハハハ!今日はぐうの音も出まい!

・・・って、えっと、オイラ一体何を釣りに来てたんだっけ???
そうだ!チヌチヌ!
貧乏神相手に遊んでる暇はない。
下手をすれば今日が最後の福浦戦、真剣に黒鯛狙わなきゃ!

3尋のタナにはタナゴが群れているみたいから、その下に居るであろう黒鯛を想像し、ウキ下を20cm程下げてみる。
その1投目、ウキのトップが少し押さえ込まれたが、暫く待っても動きがないので、仕掛けを上げようとリールを巻くと、あれっ?なんか魚が付いてるぞ!
意外にもシャープな引きを楽しませてくれるこいつを浮かせ、思い切って引っこ抜いて見ると、ありゃ!銀色の魚体に黒い縦縞が・・・
おぉ!なんと君は黒鯛君じゃないか!
午後6時10分、計測すると24cmの若駒だ。
あぁ、オイラはなんでこういう若いのにばかりモテるんだろうか・・・。
一応写真撮影とsakaさんへの報告を済ませ優しくリリース、
「黒鯛クン、ここには貧乏神っていう怖〜いオジサンがいるからね、今度はお母さん、いや、できればおばあちゃんと一緒においでね。」

ところがこいつを境に魚の活性は一気に下降線へ・・・
大潮だというのに下げに入っても潮は一向に動かず、潮位だけがかなりの速さでどんどん下がっていく。
午後7時を回って一旦休憩、岸壁側の様子を偵察に行くが、師匠もイソキチさんも状況は似たり寄ったりのようだ。
イソキチさんと話をしていると突然携帯が鳴り、着信を見るとまーにゃんからだ。
この男からのコールは「釣れた!」が殆どだから、すかさず電話を取り、「釣れたの?」と聞くと、返ってきた答えは「ええ、15分の間に3枚!」とエラく興奮している。
マジかよ!?
しかも釣り座を聞くと、オイラが涙を飲んで今日入るのを諦めたポイントに他ならない。
最初に入ったポイントがあまりに渋かったから移動したらしい。
うぅぅぅ・・・やられた!

悔しさを押し隠してナミさんと話をしていると、今度はナミさんの釣友がすぐ真横で大型をバラした。
ありゃりゃ!ひょっとして時合い???
又してもオイラが休んでる時に・・・。

こうしちゃいられない!
速攻釣り座に戻り、釣りを再開するが、最初の1投でメバルが釣れた後は全くの音なし・・・
完全に時合いを逸したのか、はたまたこのポイントが悪いのか、その後は忘れた頃にメバルやタナゴが顔を見せてくれる程度、潮は相変わらず動かず、厳しい釣りが続く。
そんな最中、再びまーにゃんからのコール・・・ドキッ!
「5枚目が釣れたよ、しかも40cm!」
え〜い、もうどうにでもしてくれい!!
人間は幸せと不幸は同量だという。
きっとこの男も天罰を受ける事だろう。

午後9時、メバル2尾で昇天してしまった貧乏神がリタイア、オイラはsakaさんと2人頑張り続けるが、結局sakaさんが痛恨のハリス切れで大型をバラしたのが最後の事件となり、午後10時ちょうど、涙の納竿となった。

それにしても今日は悔しい!
入りたいポイントで計5尾!?
う〜ん、何としてでももう一回竿出さないと気が納まらない〜〜〜!!!


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