坊主神の徒然日記
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2007/08/25(土) Bear Cafe Friends JAM (not 釣りネタ)
先月さぷらいずのファーストライヴを行なった根岸のBear Cafeで、「Friends JAM」が行なわれた。
日頃このお店を利用しているお客さんが、それぞれ2〜3曲ずつ演奏できるというイベントで、当然の事ながら(?)さぷらいずもお邪魔させていただく事に・・・。

相方にふられて寂しそうにしているホッピーちゃんを拾い、Moon-RAYとかみさんを車に乗せて根岸に走る。
お店に着いたのは午後7時過ぎ、既に店内には大勢のお客さんが入っていたが、皆さんのご好意でなんとか4人分の席を空けてもらい、着席して暫くするとライブが始まった。

さぷらいずも先月のライブで演奏できなかった2曲をご披露し、その後は例によってヨッパモードが加速するひささん・・・。
常連のウッチーさんのMCでテンポ良く運んだFriends JAMも、最後にGajiraさんの歌う「おもかげ色の空」(あっ、「心の旅」だったかな・・・アルコールの為失念)に合わせてみんなでシングアウト!
とっても楽しい夜を満喫してBear Cafeを後にするひささん一行であった。

この時点で既に完全にヨッパになっていたオイラだったが、もう一つ乗り切れなかったホッピーちゃんを能見台の自宅に送るついでに隠れ家ドリームに強制収用。
(注 もちろん運転は酒の飲めないかみさんデス。)
ここでようやく本来の姿を取り戻してくれたホッピーちゃんをインチキドラマーとしてサポート、
タイムリミットの午前0時までの間、長い長いボヤキブルースに付き合って、ひささんは完全に昇天してしまうのであった。(爆)

しかし今宵も楽しかった!
やっぱり音楽仲間と飲む酒は美味しいなぁ。
次は岸壁ユニットの豊田地区センター祭りか・・・?
よっしゃ、また気合い入れて練習すんべぇ!

2007/08/18(土) 岸壁ユニット Live in Lilis Part3 (not 釣りネタ)
岸壁ユニットが「Lilis Junk Live Vol.5 ちょいワルB☆B祭り」に出演した。
岸壁ユニットとしては3回目のJunk Live出演だが、フルバンド編成での参加は初めて・・・。
「B☆B祭り」の最初の「B」はビートルズ、後ろの「B」はビリージョエルを意味し、どちらかの曲を最低1曲入れる事がこのライヴへの出演条件だったのだが、まさに岸壁ユニットには打ってつけの企画!
と同時に、各方面からの期待も大きく、プレッシャーも半端ではなかったのだが・・・。

演奏終了後の気分の清々しいこと!
やっぱり何度やってもLilisのステージはいいなぁ。
詳細は「レポート」ページにアップするのでお楽しみに!

ともあれ、ご来場頂いた皆様、&打ち上げに付き合ってくれた皆様、
本当にありがとうございました!

2007/08/16(木) 南西の風、大潮
それにしても連日のこの暑さはどうした事だろう。
夏本番とはいえ、ちょいと厳しすぎやしないか?
夏休み釣り三昧を決め込んでいても、こう暑いと出撃するのもついつい躊躇してしまう。

そんな訳で、一昨日今期1号を獲ったものの、昨日は寝不足による熱中症を懸念して完全休養、
今日こそ出撃!
・・・と思えど、やっぱり昼間のうだるような暑さに根負けしそうになって体が言う事をきいてくれない。
でも待てよ、考えてみると明後日は岸壁ユニットのリリスライヴがあるから、釣りができるのは今日か明日しかないじゃないか!
溶けそうになる脳ミソで辛うじてこう計算したオイラ、気だるい体に鞭打って福浦に向かうのであった。

今日は予てから「絶対あそこで竿を出そう!」と考えていた歳無し連チャンポイントが第一本命だが、果たして限定1人の釣り座が空いているかどうか・・・。
何故か明るいうちにしか釣れない気がするから、今日は早めに入って下げっぱまで、午後8時頃納竿というスケジュールでいこうかな。

午後3時過ぎに現場に到着すると、ラッキーな事に釣り座は空いているが、周辺に駐車している車には黄色いステッカーが・・・。
今日は女房殿が仕事で原チャを使っているから、仕方なく車で出勤したオイラ、暫し考えた末、安全な場所に車を駐車して炎天下荷物を背負って延々と歩いて現場に向かうのであった。

仕掛けを作ってコマセをブレンドしていると、それまで熱い太陽がギラギラと輝いていた空に怪しげな雲がかかってきた。
やばい、夕立かな・・・と思ったが、ここは初志貫徹!こんなに苦労して来たんだから、とにかく多少の雨が降っても頑張るぞ!
気合い十分で、午後3時50分、夏休み第2ラウンドスタート!

仕掛けを入れると、潮は左から右・・・ここのピンポイントを攻めるにはちょいと厄介な潮だ。
いろいろ試行錯誤するが、なかなか思うように仕掛けがコントロールできない。
折から予想外の雨もポツリポツリと落ちてきた事もあり、イライラが募るオイラ・・・。

すると開始30分後、たまたま変わった潮に乗って、目指すピンポイントに仕掛けが差しかかった。
すかさずウキめがけてコマセを1発放り込む。
過去の経験から、チヌが居るとしたらここで食ってくる筈だが・・・。
「入れ、入れ、入れ〜〜〜!!!」と心の中で叫びながらウキを見つめていると、何と数年前の「事件」の時と全く同じようにウキがスッと消し込んだ!
すぐに大合わせすると、魚が乗った!
しかもデカイ!
シャープにゴンゴンと突っ込む敵は「ボラ」でない事は確かだ。
満月になったオイラの竿を見て見てギャラリーが集まる。
時折竿をのされながらも何とか敵を寄せると、浮いた魚は紛れも無く本命チヌ!
存分にチヌの引きを楽しんだ後、午後4時10分、ギャラリーの歓声と共に捕獲成功!
計測すると48cmの見事な居付きのチヌ君であった。
ハリはカンヌキにしっかりと刺さっている。
何もかも思い描いた通りに釣った1枚に大満足だ。

ギャラリーの一人にチヌ君を進呈して、さぁ時合いだとばかりに釣り続行。
ところがその後は一向にウキに反応が出ない。
午後7時を回って、一旦上がった雨がまた降り出してきた。
ようやく潮が変わって安定的に思い通りのコースに仕掛けを流せるようになるが、ウキ下を1尋半から4尋近くまで探っても付け餌は空しく残ってくるばかり・・・。
よっしゃ、今日はこれ位にしといたろ!
と、午後7時50分、予定通り竿を納めたのだが・・・終わってみたら4時間弱の釣りで、釣れたのは最初のチヌ君1枚だけ!?
う〜ん、良いんだか悪いんだか・・・。

一昨日は9回裏ツーアウトからの逆転ホームランで劇的な勝利、
そして今日は初回の1点を守り抜いた勝利・・・。
いや、相変わらず「福浦」である。
でもまぁ今日は狙って釣った良型チヌ、これで満足しなけりゃバチが当たるかな。

2007/08/14(火) 南南西の風、大潮
さて、夏休み4日目にしてようやく釣りができる。
今日はのぶさんと3度目のランデブーだ。
予定ではのぶさんのラッキーポイントであるK3で竿を出す事になっているが、予報を見ると風向きがちと怪しい。
まぁとりあえず行ってみるべぇと、午後4時過ぎに家を出て現場に向かう。
一応世の中「平日」という事になっているから、大事を取って今日は原チャ出勤だ。

K3に到着すると、やってできない事もないが、足元から波を被っている状況でかなり釣りにくそうだ。
暫し思案した結果、安全パイを選択してNに原チャを走らせる。
のぶさんに釣り場変更のメールを飛ばして早速支度開始、午後5時25分、縁起のいい恵比寿様ポイントで夏休み第一ラウンドスタート!

仕掛けを放り込むと潮は右から左にいい感じに流れている。
開始2投目でのぶさん登場。
挨拶をしながら3投目を入れると、ウキがジワリと沈んでカサゴをゲット。
初っ端から外道が釣れるとロクな事がないジンクスを持つオイラ、なんかいや〜な予感・・・。
で、その予感的中!?
流れていた潮はピタリと止まり、その後1時間全く魚信無し。
1時間経ってようやくアジをゲットするも、その後また1時間無反応の状態が続く。
今日も苦行モード全開か・・・。
微かに動いたと思ったらすぐ止まり、当て潮になったり払い出したり・・・このポイントでの大潮独特の潮の動きに翻弄されるオイラ、この時点で既に敗戦ムード濃厚だ。
こんな状況で、期待した夕マズも下げッぱも何事もなく時間だけが過ぎていく。
オイラの左隣のオッサン、右隣のオッサン、その向こうに陣取ったのぶさんもかなり渋そうだ。
やっぱりこの辺りには黒鯛はいないのか・・・。
時折空を走るペルセウス座流星群の軌跡に「チヌくれ〜!」と念じているオイラは、既に完全に神頼み状態だ。

場所移動も頭に浮かんだその時!のぶさんがタモ入れ寸前で本命をバラすという事件が発生した。
なんだ、居るじゃん!!
これで完全に動けなくなってしまったオイラだが、空しい時間は更に続く。
午後11時前になって、右に流れていた潮が完全に止まると、又してもアジ来襲?
ウキに反応が出るのは嬉しいのだが、付けエサをつついてるだけで、ガツンと仕掛けを引っ張ってくれる魚は皆無だ。
撒き餌もそろそろ底をついてきた事だし、ここらが潮時かな・・・と思っていると、休憩を取ったのぶさんがやって来て暫しの歓談タイムとなる。

小1時間も話しただろうか、時計を見ると既に日付が変わっている。
いつものオイラなら絶対ここでリタイアしている筈だが、のぶさんがもう少し頑張るというので、それじゃ最後にもうひと頑張りしましょうかと、オイラも戦闘再開。
仕掛けを放り込むと、ありゃりゃ!止まってた潮がいい感じで左に流れているゾ。
あと数投もするとコマセは完全に切れてしまうが、付けエサも大量に残ってる事だし、潮が流れている間はのぶさんに付き合ってとりあえず竿を出し続けてみようか。

右方向に仕掛けを飛ばして左に流れる潮に乗せると、ウキがジワリと沈んでカサゴをゲット。
コイツのお陰でチモトの上のハリスがボロボロになってしまう。
で、やっぱりいつものオイラなら完全にここで試合放棄する筈だが、どういう訳か今日はしぶとく粘る・・・。
そう、この時既に奇蹟の物語は始まっていたのだった。

ボロボロになったハリスの部分を詰めて、ついでにウキ下を2尋まで上げてみる。
今日は常に足元にコマセを入れ続けていたから、沈みテトラの切れ目をトレースしていけばまだコマセも効いているかもしれない。
そして・・・。
この作戦はその第一投目で見事に的中したのである。

仕掛けを飛ばし、バッカンの隅に残っている微量の撒き餌をかき集め、これが最後とその潮上に放り込む。
ジワリジワリと沈んでいくウキに、「また根掛かりかな」と思いつつも大きく合わせる。
すると一瞬浮いた魚が反転してゴンゴンゴン・・・
ありゃ!この感触はもしや!?
慎重に敵を浮かせると、水面を叩く魚体は暗がりの中でも本命黒鯛とハッキリ判る。
さっきののぶさんの一件もあるから、これまた慎重にタモ入れ。
網に納まった瞬間はまさに天にも昇る気分だ!
午前0時25分、計測すると32cmの若駒なれど、ようやく、ホントにようやく獲れた2007年初物!
う〜ん、感無量だ。

駆けつけてくれたのぶんさんも我が事のように喜んでくれている。
そう、9回裏ツーアウトからの逆転サヨナラホームランは、願いを叶えてくれたペルセウス座流星群でもなければ、ハリスを詰めさせてくれたカサゴ君でもない、
全てはオイラに粘りをくれたのぶさん、あなたのお陰だぁ〜!!

さて、写真を見ても判るように、惚れ惚れするような綺麗な銀ピカ魚体だ。
いよいよコイツ等が入ってきてくれたのか・・・。
ようやく薄目ながら片目が開いたオイラ、期待の高まる中、第二ラウンドの作戦を頭の中に描きながら、午前1時10分、納得の納竿とした。

いや〜、こういうドラマがあるから福浦はやめられないんだよね!
のぶさん、次はあなたの番だよ!
オイラは更にサイズアップ目指して・・・共に頑張りましょう!

2007/08/12(日) 灯台下暗し!? (not 釣りネタ)
さぁ、待ちに待った夏休み突入である。
冷夏と囁かれた7月の気候がウソのような8月の酷暑・・・。
うっかりすると熱中症にやられかねないから、安全対策は万全にして遊ばないとネ。

初日の11日はあれやこれやと家の雑務を片付け、今日は朝から岸壁ユニットのリリスライヴに向けた最終調整リハに参加、
で、12時にトレーニングを終えると、そのまま実家のある沼津へ急行する。
今夜、BEAR CAFEで知り合ったミュージシャン、「河鹿」さんと「チャーリー坂本」さんが、沼津でのライブに出演すると言うので、今回の帰省は、この「ライブ観戦」と「墓参り」の2つがメインイベントとなっている。

とはいえ、世の中はお盆休みの真っ只中!
以前、沼津まで片道6時間以上という苦行を何度も味わっているオイラだから、河鹿さんのステージが始まる午後7時までに現場に着けるかどうか・・・気が気ではない。

ところが、そんな心配は見事空振り!
午後1時過ぎに横浜を出たひささん一家は、途中さしたる渋滞に巻き込まれる事もなく、午後2時半には女房殿の実家に無事辿り着くのであった。

女房殿の実家に着くと、まずは例によって昼寝・・・不良婿殿は夜に向けて体力調整である。(爆)
夕飯とビールをかっ込み、娘どもを義父母に預けて女房殿と共に実家を脱出、途中Moon-RAYを拾って、ライブ会場である「AUDITION」に到着したのは、開演15分ほど前であった。

午後7時、予定通り河鹿さんをトップバッターに計7組によるアコースティックライブが始まる。
河鹿さんご夫妻の息の合ったハーモニーと、ギター&ピアノの心地良い調和・・・聞いていて何かホッとするものを感じてしまう。
3番目に登場したチャーリー坂本さんは、何度見てもそのギターテクニックに圧倒されてしまう。
よくもまぁあんなに早く両手の指を動かしながら歌えるもんである。
・・・見た目はただのインチキ芸人にしか見えないのだが。

それ以外にも、ブルースありお笑い(?)ありと、とにかく楽しい出演者達のパフォーマンスを聞きながら、次第にヨッパモードが加速するひささん・・・
結局終演の午後11時までお店で野次を飛ばしながら、よく飲み、良く笑い、楽しいひと時を過ごすのであった。

しかしこの「AUDITION」というライブハウス、
実はMoon-RAYの家からも、女房殿の実家からも、その気になれば徒歩でも行ける位の至近距離にあるお店である。
とにかく、音響設備が充実していて、アコースティックなサウンドも実に心地良く耳に入ってくる。
こんなお店がこんな身近にあったとは・・・まさに「灯台下暗し」である。
これからは時々覗いてみる事にしよう。

さて、午後11時半頃にAUDITIONを出た「さぷらいず+α」、そのまま家に帰る筈がない。
下戸の女房殿が運転する車に乗って、オイラの高校時代の友人が営む居酒屋に向かうが、なんと根性無し!お店が閉まってるではないか!
仕方なく、これもいつもの流れでいつものカラオケ屋へなだれ込み、今宵はチャーリーの容姿を瞼の裏に浮かべつつ、演歌を歌いまくるひささんであった。

いや、沼津も最近捨てたもんじゃないなぁ。

(注・写真はチャーリー坂本氏)

2007/08/04(土) 南の風、中潮
大変!かあちゃんが里に帰っちまった!!
・・・というのは冗談で、同窓会とやらで女房殿は今日から沼津に帰っている。
娘たちも勝手に留守番ができる位大きくなった昨今、今日は何の気兼ねも無く遊べるラッキーデーだ。
(これでも一応かみさんには結構気を使ってマス。)
本日のお遊びメニューとして、夕マズから釣りをして、その後22時位までにブルースデーの隠れ家に行って飲み倒す!
・・・というパラダイスのようなプランを立てるオイラであった。

とりあえず娘どもを連れてランチに向かう。
ったく、女の子が2人もいるのに、父親の為に昼飯を作ってあげようなんて気持ちはサラサラ持ち合わせていないなんて・・・やっぱり育て方間違えたかな。

その娘たちが昼飯を食い終わった後、「髪を切りに行きたい」と言うので、そのまま美容院まで車に乗せて行き、「それじゃお父さんは近くで待ってるから、終わったら電話するように。」と言って、真夏の太陽を避けて涼しいパーラーに吸い込まれていくオイラ・・・(爆)
で、午後4時、敗戦ムード濃厚になったところで娘から電話、
長女:「終わったよ。」
オイラ:「じゃ今迎えに行くからそこで待ってろ。」
と、電話を切った瞬間に、握っていたハンドルが激しくフラッシュ!
そう、「必殺仕事人」の確変フラグが立ってしまったのだ。
まぁギャンブルなんてものは得てしてこんなもんだ。
結局、娘たちに「歩いて帰るように!」と身勝手なメールを飛ばし、暫しの天国モードに浸る鬼畜ひささんであった。(爆)

家に戻ったのが午後5時半・・・すっかり出遅れちまったが、まぁこれも身から出た錆ってヤツか。
仕方ない、今日は隠れ家飲み倒しツアーは諦めて、久し振りにじっくり腰を据えてチヌを狙ってみるかね。
のぶさんも既にこちらに向かっているという事だしね。

風向きからして今日の釣り座はHRと決めつけて現場に急行、
大急ぎで支度をして、何とかまだ明るい午後6時半に第一投を投入する。
コマセを一振りすると・・・イワシの群れが大挙してやってきた。(爆)

暫くするとのぶさん登場!
一緒に釣りをするのは今回が2度目だが、もう随分昔から友達だったような気がするのは、やっぱり同じ病に侵された者同士故か・・・。(笑)
ともあれ、心強い戦友を得て、萎えかけた闘志に気合いを入れなおす。

暗くなってイワシの大群は消えたが、今度は底の方にアジが群れてきた。
ウキが沈む釣りはそれなりに楽しいが、一応アジだと判っていてもビシコ合わせするから魚がなかなか乗ってこない。
潮は常時左から右だが、止まったり微妙に流れたり・・・もう少し潮が効いてくれるといいのだが。

満潮を過ぎて下げッパに期待したが、状況は悪くなる一方。
とにかく魚の気配はするのだが、如何せん活性が悪すぎ!
水温が下がったのかな・・・。

結局午前1時前まで粘って、イワシ、アジ、カサゴ、タナゴ、フグと五目達成!
・・・な〜んて、そんな呑気な事言ってられないゾ!
肝心のチヌ様は一体何処へ行っちまった!?
あぁ、何とか片目だけでもいいから、早く開眼して楽になりたいなぁ・・・。


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