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2010/06/20(日)
少し
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落ち着いたかなと思った所でアニメを見てまた大興奮。やー怒濤の反撃でしたね、音と動きがすごいしイズミ先生まで乱入してくるし(笑)大佐の焔も迫力満点、格好良かったよー!!ただねアルのあの扉のシーンできればBGMを押さえて欲しかったー。どうもあの扉の向こうは音のない世界と勝手に決めつけてるんです。あーアニメもあと1回ですね。30分でどこまでフォローできるかな。できれば動くハボ見たいー。
業務連絡 6月16日までに入金した方 6月19日に発送しました。
で本誌ネタばれ感想など少し。真面目というか思いついた事をダラダラと。
なんと言うか大円団でしたね。それもご都合主義の大円団じゃなく納得の終わり方と言う感じ。誰もが諦めず歩みを止めなかったからこそあの終わりがあったわけで。そういう意味で言えば『お父様』に対する真理のやりようも判る気がした。「フラスコの中の小人」はずっと「力」を得る事しか考えずそこから成長しなかった。むしろ分身の大罪達の方が人と接する事で学び変わっていったのに。何か本当に最近珍しい程芯が1本通った漫画だと思いました。 それに作者キャラを本当に大切にしてるんだなと思ったのがアルのあの言葉。まさかここであの子の事を言いだすとは思わなかった。初期のエピソードの1つでしかなかったのに。話の流れで悲劇で終わってしまったけれどもしかしてずっと気になっていてそれがあの台詞に繋がったのでしょうか。・・とか読んだ後色々頭を駆け巡りましたよ!この漫画に出会わなければ自分で話書こうなんて思わなかったし本を出すなんてんて想像もしなかった。ある意味人生変えてくれちゃった漫画です。会えた事に書き続けてくれた荒川先生にどれだけ感謝してもし足りません。
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