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2011/07/03(日)
オタ充
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ミロス行って来ましたよー！やはりファンとしては我慢できませんでした！初回特典の１１、５巻も手に入れたしその後ナンジャタウンに行って焔のバーガーとクレープ食べてスタンプラリー制覇して勢いのままレッツパーリィーの映画まで行ってしましました
いやとっても充実した１日でしたー誘ってくれたN様H様ありがとうそしてありがとう！これをエネルギーに夏の原稿がんばる所存でござります！
そういうわけで映画と特典コミックスのネタばれ感想反転して書いておきます〜
コミックスはもうハボック祭り！！ですよエドのお見舞いで気力を取り戻すハボとかアルの「マスタング大佐はもっとくやしい」発言とか短い話に萌え満載な感じで牛先生ありがとう！と叫びたくなりました。あとハボックのこのアングルの顔って初めてみるかも。
映画は絵がきれい、動ききれいで迫力満点。色々風呂敷広げ過ぎ感はありましたがオリキャラは良かったです。メインストーリーに幅持たせた分当然他はあまり描けずはっきり言うと大佐が出て来る意味は何？って感じでしたがそこはまぁ仕様がない。（でも一度も指パッチンが無かった・・）折角出たんだからクレタとの交渉とかで活躍するシーンとかあったら良いのに。今度はスピンオフ的に軍部主体の映画とが作ってくれないかなぁスクエニさん
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