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2005年6月
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最新の絵日記ダイジェスト
2009/05/27 生存報告
2008/11/27 見ている人いますかー
2008/10/05 そろそろ探してる人がいたらいけないので
2008/06/10 また、おひさしぶりにございます
2008/03/03 はーい

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2005/06/27(月) なんで・・・
「…どうしても無理なのか?」
玲司は歯を食いしばる。
目の前の老人は、それを受けて笑うだけ。
「くどい。お前がやらぬというのなら、儂がお前を殺すだけじゃよ。敵としてな。」
老人の目に宿るのは、最早殺気しかなかった。
「砕け、雷空」
軽く薙いだ指の動きに合わせて、雷が玲司を襲う。
なぜかまともにくらう玲司。
「…この程度、なのかよ。手加減してんじゃねえよ。」
いつも食らっていた、師匠の精霊、雷空。修行中はいつも一撃でのされていた。
それが、いまでは自分に傷ひとつつけられない。
「…手加減も何も。これが儂の、全力じゃよ。」
荒く乱れる老人の息。自分に傷ひとつつけられない力の衰え。
見て、いられなかった。
「…ッ!切り裂け、飛燕!!」
突き出した腕にあわせて、三本のカマイタチが走る。
それは、寸部も狂うことなく、老人を切り裂いた。


インターネット繋がりませんでした。ありえんし。

この日の一時、レポートのネタを見つけて一時間だけ寝るつもりで寝ました。ところが後輩のメールで飛び起きてびっくり。
7時です。授業開始は8:40。しかも、提出はその授業です。書けているのは、序説の部分くらい。
必死で書きましたよ。2枚半まで!ありがとう後輩。単位取れたらなんかおごるね。
家を出たのが8:35。教室到着が42、3分。小テスト返してました。


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