にきちょ

にきちょ

ホームページ｜最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2005年7月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2009/05/27		生存報告
2008/11/27		見ている人いますかー
2008/10/05		そろそろ探してる人がいたらいけないので
2008/06/10		また、おひさしぶりにございます
2008/03/03		はーい

直接移動： 2009年 5 月 2008年 11 10 6 3 2 月 2007年 11 8 3 2 月 2006年 12 11 10 9 8 7 6 5 3 2 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 月

	2005/07/31(日) ふひい

寝まくり。１３時おき。うひ。

	2005/07/30(土) 使い魔欲しい。

はい。タイトルのとおりです。
メイドさん等でもいいんですが、とりあえずいつでも話せる話し相手が欲しいなぁと。
一人に部屋に大分飽きが来てるんですねぇ……。

	2005/07/29(金) 死ぬか生きるか一本勝負！！

シエルが嫌いになりそうだー！！久我峰の顔がトラウマだー！！

全国のシエルファンの皆様ごめんなさい。
だって、だって…。夢十夜の一つ、がんばれシエル先生の中のシエル先生、とってもえげつないんですもの……！(しゃくりあげ)

久我峰校長は顔気持ち悪くて、トラウマになりそうだ。
妹切草にまで出てたら、まじめにスキップしようと考えてました。……だって妹切草だけでも怖いんだもん……。

テストは後一個。なまけてますよー？

	2005/07/28(木) けとけと

ドイツ語読本テスト。ビデオがつかなくて始まんない。教室移動。ドイツ語初心者に、ドイツ語本場の声を聞かせてテストするのはやめてください。聞き取れません。無理です。

単位はきっとあるでしゃう。

	2005/07/27(水) はむ…

多分、今日のテストは単位がある。であって欲しいなぁ。

ＲＡＶＥが最終回を迎えました。
ご苦労様です。で、柱に真島先生結婚だそうで。
おめでとうございます。
やっぱりハルは生きてました。…もし死んでたら、読者からの反響すごかっただろうな、と思います。
エリーの記憶喪失も治ったし。まあ、ＲＡＶＥらしい最後だったんではないでしょうか。なんて言ってみる。

ガッシュ。ゼオンやべぇ。マヂヤベエ。桁が六桁は違う…！！
今週最後のせりふ。
「お前、後３０秒も人間界にいられるつもりか？」
柱のあおり(って言うんですか？)
次号、巻頭カラーでゼオン暴走！
暴走ですよ？暴走。やべぇ。
もしこのままタイマー作動してファウードが魔界へ帰ったら…
やべぇ、やべぇよ…全滅は必至だよ…！
でも帰らなくても、世界は崩壊するんだけどね。
あぁ、スケールでっけーなぁ…。

	2005/07/26(火) くけけ

なんかめんどくさい。ドイツ語文法は多分単位ある。
問題は次の日の市民生活と法。これめんどくさい。先生何言いよるか分からんし(マイク使ったり使わんかったり。そのくせ声は小さい。前のほうでも聞こえんよ！)、法律の概念自体やっこしいし。語句説明問題は、一問五点で部分点は認めんとか言うし。
やだねぃ……。

	2005/07/25(月) きっとリオ先生を何とかしてくれる…それがムヒョ、僕の上司六氷透です…！(捏造)

アレンが死んじゃうＹＯー！！
一心さん絶対ヤベエＹＯー！！

ま、今週のジャンプはこんな感じ。テストもおそらく単位はあるでしょうよ、と思っている。

とりあえず次の日試験ないためだらけ中。歌月十夜終わりそう。
…歌月十夜が、一発変換で出ます。志貴も一発です。真祖も、死徒も。月姫さえも。ん～、大分どっぷり。秋葉、翡翠、琥珀もです。(この三つはもともとそういう単語ありますが。)

	2005/07/24(日) つかれた

ほんきで

	2005/07/23(土) メイドでも家政婦でも可

使い魔欲しい。

	2005/07/22(金) バカップルって多分他のバカップルを見るとうぜえって思うんだろうな。

海砂利水魚の水行松？？漢字分からん。

「ケホケホ。」
喉に絡んだものを吐き出すようにせきをする美里。
しかし、それで何が変わるわけでもなく、依然彼女の声はしゃがれていた。
さらに悪いことに、美里は放送部員であり、明日が全国大会の予選なのだ。
「…ホントに大丈夫か？」
それを知っている智弘は、心配そうに声をかける。
しかも自分たち三年にとって、これが最後の大会なのだ。
「だいじょうぶだよ～。」
やはり悔しいのだろう。努めて明るく振舞う美里の仕草が、少し痛々しかった。
智弘は、美里の肩をつかんで抱き寄せる。
「ちょっと、どうし…む。」
そのまま口付ける。
差し込まれる智弘の舌が、美里の歯列をなぞり、歯茎を這っていく。
智弘はそのまま奪うように舌を絡めた。
そして再び、智弘の舌は美里の口内を這っていく。
まるで消毒するかのように。
痛んだ喉には届かないのに、そこを治癒するように。
ただ、なぞり続けた。
「……もう、何すんのよ……」
しばらくして、互いの息が苦しくなったところで顔を離す。
それからの第一声がこれだった。
このような行為に及んだのは初めてではないものの、やはり恥ずかしいのだろう。美里も智弘も赤くなっていた。
「…いや、キスで治らないかな、って。」
「…ばか。」
互いの頬はさらに染まり、美里はうつむいて、智弘はそっぽを向いて。
顔を合わせることが出来なかった。

はい。放送部門の全国大会がある前日に後輩とメールで話してた時です。
喉を痛めた的なせりふを聞きまして、その時に最後の智弘くんのせりふが浮かびました。
それを無理に短編にした次第です。
そうゆうお話。
これは地元のＥ．Ｍちゃんに捧げます。なのです。

7月絵日記の続き