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2005/09/14(水)
ふむむ。
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辻原さーん!!何とか生きてて欲しいものですが。 とうとうウォンレイが勝利した。だが無情にも、あのセクハラ魔人はみちづれ自爆をたくらむ。 リィエンはそれを防ぐために、苦渋の選択、つまり別れをうけ入れる。しかし、その威力は恵達やリィエンさえも巻き込むと魔人は笑う。 それを聞いて立ち上がる、満身創痍のウォンレイ。 最後の一仕事をなすために、愛する人を守るために……。
セクハラ魔人が悪役してくれました。ギャップのせいか、なんとなくカッコよかったです。 やはりウォンレイが帰りました。誰か帰るとは思ってましたが。 しかしまさかココでウォンレイとは。
反仙術の話。國生さんの父は反仙術家でした。我也さんが裏切ってないことにはいまさら驚いたりしません。 じゃあ、静馬のバーちゃんの言うもう一人は誰なんでしょうね。 まさか、我聞の暴走を止めた國生さんもその伏線? それも含めて、辻原さんの生死も気にしながら、次号を待ちます。
9・7のweb拍手返事。 ガッシュ小説いつもたのしみにしてます。 →分かりました。がんばりますね。
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