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2005年9月
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最新の絵日記ダイジェスト
2009/05/27 生存報告
2008/11/27 見ている人いますかー
2008/10/05 そろそろ探してる人がいたらいけないので
2008/06/10 また、おひさしぶりにございます
2008/03/03 はーい

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2005/09/20(火) 記憶が……
奪われていく感じです。さっぱりダス。
18日頃に、あんまに行って、肩こり取れたのは良かったダスが……続く。

2005/09/19(月) 宣伝
宣伝しましょうか。

先日書きあがった原稿は、Dグレの同人誌です。
初めて手を出すのですよ、反響にビクビクしてます。
弥咲のダンナと相談して、十部だけすることにした(はず)です。

肝心の内容ですが、クロウリー城から中国の間の時期になります。本編では、デイシャが殺されたあたりですか?たしか。
一人の少女エクソシストと合流して、そこに悪魔が襲ってきて。
要は、バトルものです。二ヶ月かけてゆっくりゆっくり。
あらすじは、オフラインの通販ページが出来てからです。

そゆワケで。買ってくれたらうれしいにゃあ。等といってみる。

2005/09/18(日) おそらく……
この辺で原稿が完成したはずだ。確か四時、だったか?朝の。

2005/09/17(土) がんばれアレン!
「君はイノセンスが知れてないのかもしれない……」
でもその時バクさんは布団の中。ダメダメねぇ。

リナリーの(盗撮)写真を見られて蕁麻疹が出るバクさん、それで、布団を敷いてもらって寝込むバクさん、りんごをむいてもらってるバクさん。

小説で見たときは嫌いかなと思いましたが、どうも私はバクさんのキャラは好きな部類に入る模様。

後、アレリナ派として気になるのは、アレンが新人科学者のひとりのストライクだったこと。がんばれ三角関係!

2005/09/16(金) 確かこの日は……
だれてたはず……忘れた。

2005/09/15(木) むむむ
カラオケでした。高校時代の部活仲間。
その後は、そうですね、高島屋の地下の喫茶店に閉店まで居座って、うろうろしましたか。
なんと計画性のない。

2005/09/14(水) ふむむ。
辻原さーん!!何とか生きてて欲しいものですが。
とうとうウォンレイが勝利した。だが無情にも、あのセクハラ魔人はみちづれ自爆をたくらむ。
リィエンはそれを防ぐために、苦渋の選択、つまり別れをうけ入れる。しかし、その威力は恵達やリィエンさえも巻き込むと魔人は笑う。
それを聞いて立ち上がる、満身創痍のウォンレイ。
最後の一仕事をなすために、愛する人を守るために……。

セクハラ魔人が悪役してくれました。ギャップのせいか、なんとなくカッコよかったです。
やはりウォンレイが帰りました。誰か帰るとは思ってましたが。
しかしまさかココでウォンレイとは。

反仙術の話。國生さんの父は反仙術家でした。我也さんが裏切ってないことにはいまさら驚いたりしません。
じゃあ、静馬のバーちゃんの言うもう一人は誰なんでしょうね。
まさか、我聞の暴走を止めた國生さんもその伏線?
それも含めて、辻原さんの生死も気にしながら、次号を待ちます。

9・7のweb拍手返事。
ガッシュ小説いつもたのしみにしてます。
→分かりました。がんばりますね。

2005/09/13(火) すっごく遅れた残暑見舞い
「ねぇ、クレイアちゃん?」
「……なんですか。」
伸びてきたフィオルテの手をペチリ、とはたく。
「……泳ごうか。」
いつものつれない態度に苦笑して、フィオルテは立ち上がった。
「へっ?クレイアちゃん犬掻きしか出来ないの?」
間の抜けた、いかにも驚いた、という声。
水に入って数秒、そろそろ泳ぎ始めるか、という深さになっての告白だった。
「う〜ん、なかなかビックリだね……。そうだ、この際、なんか一個覚えよう、別の泳ぎ。」
「……まあ、いいですけど。」
驚かれたことに対して、若干の不満はあったようだが、それでもクレイアは了承した。
「じゃあ、何にするー?平泳ぎー?クロールー?」
同意が得られたことが嬉しいのか、二割り増しくらいでニコニコし始めるフィオルテ。
「ん、犬掻きと似てるからクロールにしようか。」
さらに、機嫌がいいのか、聞いておいて、クレイアが口を挟む前に決めてしまった。
「じゃあ、まずは〜……」
一人とんとんと先走るフィオルテに、苦笑するしかないクレイアだった。

「わー、クレイアちゃん上手上手〜。」
ぱちぱちと手を叩きながら、ご満悦のフィオルテ。その顔は、わずかではあるが、ところどころ腫れていた。
「……なんかバカにされてる気がするんですけど。」
「そんなことないって〜。」
微妙に不機嫌なクレイア。海面から顔を出すか出さないかで、頬を赤く染め膨らませていた。
あの後、ちょっとした練習だけで形の上でクロールをマスターしたクレイア。
元々運動神経は悪くないため、そんなに苦労はしなかった。
しかし、フィオルテのこと。文字通り手取り足取り、場合によっては他のところもとっての練習だった。
そのことは、フィオルテの顔の腫れと、クレイアの頬が証明している。
「ん〜、だいぶ形は泳げるようになったし、ちょっと休憩しようか。後はもう泳ぐだけだし。なんか食べ物買っとくけど、一緒に買いに行く?それともうちょっと泳いでる?」
「……もう少し泳いでます。」
若干警戒したような口調。
しかしフィオルテはそれを気にした風もなく、笑って岸に泳いでいった。
それを見送り、教えてもらった形どおりに手足を動かすクレイア。
なれない泳ぎであるためか、真っ直ぐ泳ぐことは出来ていないものの、進んではいる。
ただ、行き当たりばったりの感があるため、いつのまにか沖に出ていたことは当然なのか。
「……フィオルテさんも見えない……」
かなり遠くに来ていることにクレイアは気づく。海岸や浅瀬で水遊びをしている人々がかなり小さく見えていた。
「……戻りましょうか。」
一瞬走った悪寒に身を震わせ、岸に向けて泳ぎだした時。
「何、これ……!」
急に右足が動かなくなった。だが、何かに掴まれた感じはない。
(まさか……攣ったの?)
ごぼごぼと沈んでいく。半ばパニックに陥り、必死にもがくが、体は浮かんではくれない。
逆にこわばった体は、沈むのを助長するばかり。
(……だめっ……!)
ごぼっ、と息を吐いて沈みかけた時、クレイアは何かが自分を引き上げたのを感じた。
肺に空気が帰ってくる。その勢いでむせるクレイア。
「……大丈夫だった?クレイアちゃん?」
「フィオルテ、さん……?」
自分を引き上げてくれたのはフィオルテだった。
しかし、ありえない。食べ物を買いに、上がったのではなかったのか。
問うてみると、意外に明瞭な答えが返ってきた。
「だっておぼれてるのが見えたし。」
「見えた、んですか。」
「そう。クレイアちゃんのピンチなら、世界の反対側でも見えるよ〜。」
ごまかされているのか、答えてくれいるのか。
おそらくはそのどちらもなのだろう。
クレイアは追求をあきらめて、自分を背中に乗せようとするこのひょうきんな恋人に、体を預けることにした。


はい。時期はずれにもほどがある残暑見舞いです。
暑中見舞いをくれた、紫葵様と、蒼樹様には、手直しかけたしっかりしたやつを送りますです。

2005/09/12(月) ふむ。
先輩とカラオケです。
帰ってから結構行った気がしますね。
歌いつくしたって奴ですか?
そんなことないですけど。

2005/09/11(日) 運動会
運動会ですよ。妹の。
行ってきました。
妹の友人の姉妹と遊んでたり、ボーっと競技を眺めてたり。
あ、面識ある人ですからね?
初対面じゃ、ないですよ、一応……。まあ、初対面の子もいましたけど。
ま、そんなわけなのです。

9月絵日記の続き


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