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2006/02/11(土)
びっくりするような死に様 6.いつの間にか自分の存在が以下略
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高速教習が終わって、自宅で携帯のメールを見る。 T木くんから一通。 「おま、今日のふたごひめやばいー!」 なにがあったーー! まあ、適当に返しておいて、いろいろやって、撮っておいた件のふたご姫を見ました。それを見計らったようにT木くんからメールが。 「やばかろ、いろいろと」 うん。確かにやばかった。そんなやばかったふたご姫レビュー。
テッサー!もうそれしか言うことねーよ。テッサー! よかったねアウラー。何もしてないけど。 しいて言うなら、今までアプローチを無視され続けて、前回の話でテッサ慰めて、今回迷路で壁を壊して助けただけ。 なんつーか漁夫の利?みたいな。
あと、シェイドが来たときのファインの嬉しそうな顔。件の、胸がちくちくするお姫様です。 これで、ファインを助けに来たのがティオで、レインのところにシェイドが行ったのなら、プロミネンスどころじゃなかったかもしれないと思ったのは秘密。
詳しく知りたければ、リンクからHP「りょっ家」へ。 日記で熱くT木君が語ってくれてます。 なおキャラ名などは、公式ページを検索して行ってください。 やふーで「ふたご姫」で引っかかります。
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