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2006/01/06(金)
新春バレエ
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格調高くバレエを見てきました。……が、寝ちゃいましたよ(あうあう) 終電の中ですが、私の乗り換える路線で人身があったそうで、帰れるかどうか不安です。
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バレエの感想を今頃…(1/9) ルジマトフという男性ソリストはすごかったです。 恐らくとても有名なダンサーだと思います……。 (私は知らなかったですが(^_^;)) ジャンプしたときの滞空時間や安定性が、他の男性ソリストと全く違いました。 バレエって人生でそう何回も見ていないので、どこがどういう風にいいとかって全く語れないですが、本当に美しかったです。 演目「シルフィード」は話自体がよく分からなかったです。 「天女の羽衣」の逆バージョン?みたいな。 主人公(ルジマトフ)が風の精(シルフィード)に布を巻きつけたら、風の精が死んじゃったんですが、なんで死んだんだか、魔女が何でそんなものを作ったのか、主人公は最後どうなったのか、どうにもよく分かりませんでした。
バレエアフターは「ゆうじ」で焼肉を食べる気マンマンだったんですが、休みでした…_| ̄|○ (バレエアフターでホルモン焼きを食べに行こうと思うのもどうかと思う…)
適当にさまよって入った居酒屋の榛名鶏の炙り焼きです。 一面のニンニクがすごいなーと思って撮りました。
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