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2008/10/03(金)
福島楽
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少し時間が空いてしまいましたが、福島5B大楽の話を少し…。 大楽を見るのは今回が初めてでした。でも本当に行けて良かったです。 行きも帰りも電車のダイヤがめちゃくちゃだって、忘れ物の書類に同人誌のタイトルを書かれたって、そんなものは吹き飛んでお釣りがくるくらい、よかったです。 5B! 馬場手塚&井上跡部!!!
井上君のまさに原作から抜け出てきたような跡部の試合も、これで最後だと思い、しっかり目に焼き付けようとまばたきもしない勢いで見てました。 やっぱり大楽は一番よかったです。喉がつぶれてところどころ声が割れちゃったりしていたのは、残念でしたが。 でもタイブレークの気迫はすごかった! これは久保田君の新潟前楽も同じでした。
井上君、リフレッシュから目が真っ赤で、楽の挨拶もずっと目をうるうるさせていました。 でも、挨拶は立派でした。 久保田悠来君も言いましたが、僕も同じことを言います。井上正大の夏、これで完成だ!」って高らかに言い放ってました。
そして「ユキちゃんが心を込めたてもらったバトンを更に心を込めて和樹さんに渡します」とも。 それを聞いて本当にうれしかったです。 そしてそのバトンを引き継いだ加藤君の跡部が今日から始まっているんですよね。(ドキドキ)
井上君は東京ではFGKSで跡部を崩さず、あまり笑ったりしませんでしたが、福島ではかなりはっちゃけていました。 前日は馬場手塚を肩を組み!(←とても幸せ) そして千秋楽ではなんと!!! ガシッを抱き合っていたんですよ〜。(←幸福度最大マックス) 手塚と跡部の抱擁がこの目で見られるなんて!!! ありがとう、ありがとう。福島。
馬場君はテニミュが決まってから筋トレをして180センチ58キロにしたそうです。リアル手塚!!! 井上君もちょっと原作よりは身長が高いですが、すらっとして足も長く、私の理想の跡部のスタイル。 その二人が熱く抱擁を!!!!! なんかもう、胸のうちが熱く滾ってましたよ。
そして最後の最後、FGKSの舞台降りで井上君がすぐそばに。 私は通路から一つ入った席だったんすが、井上君は私の列のちょっと後ろにいたんです。 これ、自分へのご褒美じゃね? と思いつつ口をぽかんとあけ、目にハートを浮かべて見入ってました。 なんか、「かわいい〜かわいい〜」って呟いていたかもしれません。完璧あやしい人です。 至近距離でみると手足が細くて長くて、顔もちっちゃかったです。 でもやっぱりお肌がぷりぷり、つやつやでキレイでした。 いいな、19歳…。
と、福島の余韻にひたっているうちに、あっというまに名古屋公演が始まってしまいました。 私も明日、名古屋へ行ってきます。公演は日曜なんだけどね。 加藤君と工君の入った氷帝、すごく楽しみです。 そして家に帰ったら加藤君のファンクラブから誕生日のカードが来ていたよ。うっふっふ、また幸せ。
なんだか全然大楽のレポとかになってなくてすいません。(汗) 色々とありすぎて結局まとめられなかった。
あ、井上君が2回投げキスしてた。 それと、リョーマがジャージを投げた後、樺地がジャージを取る前に自分でジャージを投げ捨ててた。 ジローにラケットじゃなく、メガホンを渡されてメガホンでジローの頬っぺたをバコンって叩いてた。
と、思い出したところを箇条書き…。
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