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2008/07/18(金)
大量の吐血
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朝5時45分ごろ 大量に吐血し 血が止まらない 病院より、非常に危険な状態であると連絡が入る 病院に急行
胃カメラの結果、潰瘍が出来ていて その部分に穴が開き出血していることが分かり クリッピング処理を行うが、出血が止まらず アルコールで幹部に吹き付けるなどして やっと、出血が収まった模様 心房細動の持病があり 不整脈から、脳梗塞を起こした前歴があることから 血をサラサラにする薬を飲んでいたことも 出血が止まらなかった要因であったようである、 8時時ぐらいに一応出血が止まり 症状が治まるも 再出血する恐れも その他、合併症を誘発するおそれもあり 非常に危険な状態である。
夕方に再度胃カメラで、出血の有無を確認したが 出血はなく、症状も安定してきたように見える 17時半に病院を後にすることとした。 ここ、1週間が山 なんとか、もとの元気な姿に戻ってもらいたいものである。
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