〜ing〜アメリカつれづれ日記
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最新の絵日記ダイジェスト
2019/05/11 きつね
2019/05/10 日本のアカデミア
2019/05/04 最初の1週間
2019/04/27 冬か春か
2019/04/25 帰米の日

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2019/05/11(土) きつね
今日、生まれてはじめてきつねを見た。朝6時すぎ、家の前の道を、ゆうゆうと歩いているのである。見てすぐに、あ、これ、犬ではない。きつねだ、とわかった。最近、きつねが庭に出没していると隣の人から聞いていて、へええ、と思っていたのだが、今日ご対面とは。。(笑)ご対面といっても、真正面から見たわけではない。口に何やらを食わえて、ゆうゆうと堂々と、長いしっぽを左右にゆすりながら、ゆっくりと歩いていく横姿を見ただけである。真正面から見たかったなああ。三億円事件の「きつめ目の男」の顔はよく覚えているぞ。。あんな目なのかなあ。あごは、よく漫画み出てくるみたいに、三角形にとんがってるのかなあ。。(笑)ここの住所は、「きつねの穴」だから、確かにここに町ができた19世紀真ん中あたりから、きつねがいたんだろう。。そのきつねが、21世紀に現れるとは。。20年住んでいて初めてである。何かがおかしい。。もう5月も半ばだというのに、10度を切る温度で寒い、寒い。。ああm自然は確実に人間を凌駕する。。(悲)

2019/05/10(金) 日本のアカデミア
最近、日本のアカデミアに関する記事を2本読んだ。一つは、優秀な研究者の女性が、20以上の大学に職を求めても仕事がなかったので、自ら命を絶ったというもの。もう一つは、今日のニュースで、東京の大学のトップ、学長だか院長だかが、自分の本の中で、偽造捏造したので首になるというもの。あほかあああ。(笑)でもさもありなん。(笑)自殺した女性は、立派な学術関係の賞をもらうような論文を書いてたんだって。それでも仕事がない。。なぜないか。。そんな立派な学者を雇うと、自分の地位が危うくなると、教授たちが考えるからである。それしか考えられない。嫉妬、ねたみ、いじめが横行する日本のアカデミアの小ささよ。ところが今日のニュースによると、偽造捏造した本は岩波書店から出ているのである。で、その偽造捏造本が賞をとっているのである。おおおお、それが日本のアカデミアのレベルである。つまらん。。ほんとに。。情けないことだ(怒悲)私自身も、論文の中で、勝手に江戸を明治に変えられたり、表の中でちゃんと太字にしているのに、その太字をはずされたり、直してもまたはずされたり、と、とにかく何か、論文に傷をつけてやれ、というくらああい、そのくせ毒々しい博士号をもっている人間の意図を感じさせられたことがある。くだらん。。(怒)岩波から出し、学術賞をもらうような本でも、学者が捏造しているとなると、私が見た、「ニューイングランド州」と平気で書けるどこかの教授のレベルとか、英語が読めずに図書館長がサインするところに自分の名前を書いた、これまた博士号をもらった人間なんてかわいいもんだなあ。。。(笑)日本の学者のレベルの低さを友達に言ってまわると、ああ、博士号もってるなんて、大したことないよ、と平気で言う人にけっこう出会うからびっくり。。言わないのは、教授の肩書をもっている人だけかも。(笑)それにしても権威主義に陥って、本質を見抜き、本質で勝負しようとしないから、全体のレベルが落ちるというのは何もアカデミアに限ったことではあるまい。官僚もそうだろうし、たぶん会社もそうである。。いや、日本社会そのものがその病巣に食いつぶされようとしていると思う。。100キロのスピードで二人の人をひき殺した87歳のじいさんを、勲章をもらっているからと”さんづけ”で呼び、不注意で事故を起こしたバスの運転手やら中年おばはんを、すぐに容疑者だの、”女”と呼ぶマスコミ。。どこもかしこも権威主義がはびこり、腐りきっている。だからアメリカ。。アメリカで勝負する。というわけで、ごみ拾い。。(笑)おおい、自分で創作、捏造した内容で賞をもらった本を書き、大きな顔をしていたものの、結局首になった立派な学者さんよ、若いとき勲章もらっても、人生最後に殺人を犯し、自分はたぶん入院で寝たきりになってしまったじいさんよ、どんなにエゴを出し、名声、権力を手に入れても、最後はみんな同じ、目をつぶるんだよ。その目をつぶる瞬間の1秒前、あんたらは自分に、幸せないい人生だった、ありがとう、と言えるのかよ。。(怒)結局人間は、生まれてきた限り、「ありがとう、幸せないい人生だった」を最後に言って目をつぶることをめざすべきなのである。自分のエゴに固執し、権力をほしがる人間とは私は縁がない。縁がないことを誇りに思う。

2019/05/04(土) 最初の1週間
無事に終わった。よかった。先月25日に日本から帰ってきて、普通時差ボケ解消には、2週間近くかかるのだけど、今回は日本でもずっと朝3時とか4時に起きるスケジュールを続けたものだから(夜はすることないし、寒かったので早くから布団の中に入っていたおかげ。。笑)シカゴ時間をキープしたようで、こちらに帰ってきてから、お昼のど真ん中にぶわああと、どうしようも眠たくなるという時差ボケを経験しなかった。それで、帰ってきてから1週間足らずで、シカゴに出かけていった。領事館での「令和」のお祝いである。母が残したままにした(母自身がどうしたらいいのかわからなかったのだと思う)私のおばあちゃんの羽織を着ていった。何人もの人に、きれいですねえ、このしぼりはどうのこうの、と私が知らないことをいっぱい教えてもらった。しぼり、というのは、着物世界ではいろいろ大変なことらしい。戦後、もののないときに、田舎へおばあちゃんの着物をもっていって、食べ物に変えたけれど、いい着物をもっていっても、ちょっとしかくれなかった、とよく母親から聞いたから、その時代を生き抜いた貴重な着物だと思う。どうしても、食べ物に代えられなかった着物ー良質のものと考えて、大事にしようと思う。−実際は、「猫に小判」のような状況である。(笑)きのうは、イリノイに来てはじめて雇ってもらった日本レストランが20年を迎えたので、お祝いのケーキやらオーナーの好きな大福をもっていった。20年ーレストランの歴史は私のイリノイの歴史でもある。20年早かったなあ。あっというまだった。いろんなことがあったかも、だけど、過ぎると早い。これから20年、生きているだろうか。いよいよ時間が限られているのを実感する。今はもう、ただただその日を大事にして生きるのみ。そして、今日またシカゴまでドライブした。行ったことのなかったところへ行った。ああ、うれち。。(笑)黒人地区だったので、ごみがいっぱい。ゴミ拾いをしてきた。(笑) 庭の世話が忙しい季節がとうとうやってきて、きのう、今日と鉢植えをばんばん買っている。どうせ殺してしまうのはわかっているけれど(業者もそれを狙っている・・笑)うれしくて買ってしまうのである。ああ、忙しくなるぞ〜〜〜。がんばろう。。(笑)というわけで、無事にシカゴに行けるようになったので、いよいよ来週からボランティア再開である。じっちゃんばっちゃん、覚えていてくれるかなあ。。忘れられてたら、また一からやり直しだああ。。高齢者って優しい。。忘れてくれるから、やり直しがきく。。。(笑)


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