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2005/11/26(土)
ぎっくり腰とリンカーン
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無事にリンカーン詣を終えて帰ってきた。バンダリアのかつての州議会の建物で、「あなたは、今リンカーンが歩いたまさしくその床を歩いているのですよ」といわれて、ちょっと感激。ここで、宿敵ステイーブンダグラスと出会ったと知って、もっと感激。感激がすぎたのか、帰ってくるなり、ぎっくり腰になってしまった。寝こむほどひどくはないけれど、まっすぐ立てない。それはそうと、リンカーンさんも6フィート4インチだかの長身だったとか。ぎっくり腰は大丈夫だったのだろうか。「小さな女は得」を書いた著者は、長身の人間は、膝や腰の健康不安が早く来るから、と書いた。ふん、だあ。。。(笑)
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