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2006/10/02(月)
ぎっくり腰一歩手前
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おとといの土曜日に、朝早くから張りきってシカゴに出かけて、改装オープン、入場料ただのシカゴ歴史協会で一生懸命展示を見て、メモをとっていたら、ガラスケースに身体をかがめていたときの角度と、そのあと上体をおこしたときのスピードがあわなかったらしい。一瞬、くわっ、というひそひそした感覚が腰の骨のあいだを走った。あ、やばい。。数年前に本物のぎっくり腰をやった身体は、これがぎっくり腰の一歩手前だというのがよくわかる。そのあとは、とにかくあわてたことはするまい、その一心で、しょぼしょぼそれは惨めな格好でなんとか歩いて、予定をこなした。あれから2日。今日ぐらいはもうよくなるか、と思って職場に出かけたが、椅子に座った途端、こりゃだめだ、の気分。同じコンピュータの前に座るといっても、職場と家では大違い。結局、1時間半だけいて、そうそうに家に帰ってきた。あとはごろごろしてるだけ。。まあ、たまにはこういう日もあっていい。。それにしても、いよいよ回復にも時間がかかるようになってきた。普通これぐらいなら、丸一日休んだら、元気になってたのに。。。いよいよ思秋期越えて、冬かなあ。(悲)
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