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2007/01/10(水)
フジタジュンと連邦政府
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このあいだから、連邦政府のエージェンシーとメールを交わしている。暇なのか、結構よく教えてくれる。(笑)よく本に出てくる国立公文書館というやつだろうか。。まずワシントンDCのウエッブを見たら、シカゴにも分館?があると分かって、フジタさんはシカゴで仕事を手にいれただろうから、まずそこにメール。フジタさんがどうやら手にいれたらしい、大恐慌時代のニューディール政策の文化プログラムについていっぱい学んだ。ふ〜〜ん、ふ〜〜んと思うことばかりだ。(笑)雇用創出せねばならなかった政府って、やっぱ大変だあ。でもかっこいい!(笑)それにしても、私の疑問は、あの時代、フジタさんは外国人だったのに、なぜ連邦の仕事ができたのかということだ。連邦の仕事につくには市民じゃなければならないのではなかったのか。よっぽど才能があったのだろうか。それとも、どこかでごまかしたのだろうか。。(笑)今は、デンバーとワシントンDCの連邦エージェンシーにメールを送っている。暇な職員がいて、いろいろ探してくれて、教えてくれたらいいのにな。。。(笑)
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