〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2007/01/19(金) 出版社ー沈没?番目
イリノイ本の売り込みで、ペンディングになっていた3社のひとつから返事が来た。びっくりした。そして感激した。断りの手紙には変わりはないのだけれど。。(笑)職場に出かけようと、ガレージから車をバックさせると、郵便屋さんの車が後ろにいて、私に手を振ってるのではないか。。もうちょっとでぶつかりそうになったからかな、と思ったけれど、なにやら様子がおかしい。道の真ん中で車を止めると、おじさんが降りてきて、エクスプレスメールだからサインがいる、という。おじさんもいいタイミングだと喜んでいる。よく見ると、出版社からだった。だいたい原稿を送って、ちゃんと返送してくれたのは大手S社についで2つ目である。エクスプレスは初めて。そして開封してびっくりした。ていねいな書状が添付されている。そして、たとえ外交辞令としても、「歴史好き」「アメリカ好き」の読者にとっては意義ある企画だ、企画会議でもその件については異論がなかった、編集の立場からは積極的な意見もあった、といってくれているのである。ああ、感謝感激。。経済的効率・利益追求が至上命令となり、社会を崩壊させている今日にあって、私のイリノイ本だけが特別扱いされるわけがないことぐらい十二分に承知である。しかし、売れないライターだと見るからに足元を見る”下劣”な出版社もあってー中には自費出版させてくれなかった、恨むぞとばかりに脅しのようなことも書いてくるところもあったというのに、この書状からはその気配はつゆとも感じられない。だから、彼らの判断・結果にかかわらず、私は感謝感激である。たとえ編集長の名前が便宜上使われているとしても、私は彼に礼状を書こうと思う。相手が誰であろうとあらわされる尊重の念に品格が出るのだ、と改めて学んだ。品格は決して付け焼刃ではない。誠実な気持ちが底に流れている。彼らの評価は決して外交辞令ではないと私は確信している。だからこそ、たとえノーの答であろうと、私にこれだけのエネルギーをくれた出版社に出会えためぐりあわせに感謝して、礼状を書き、私が受け取ったエネルギーがまたさらなる出会いにつながり、いつかいい結果になることに期待、そして確信している。


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