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2007/10/15(月)
生まれて初めて
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男性用トイレに入った。レストランのトイレがなにやら故障していて、女性用トイレを業者が直しているあいだ、修理の終わった男性用を使ってくれ、という。(男性は、従業員用を使っていた模様。。)入って、どきどきした。あの立ちション?する容器?にいっぱい氷がおいてあったのにはびっくりした。なんでおいてあるのかな。。顔にはねないように?? で、もうひとつのほうにはいってびっくり。。鍵がかからないのである。しかも、すきまだらけで、板のむこうに立ちション容器が見えるのである。げっ、げっ、げっ。。もちろん男が入ってこないとはわかってはいたけれど、やっぱりすごく気色が悪かった。。男とはなんとがさつなんだろう、と改めて思った。(笑)板と板のあいだに向こう側が見えるほどすきまがあって、鍵もかからないなんて、女性用では考えられないことだ。。と思っていると、アムトラックに乗っているときに、鍵をかけていたのに、無理やりドアをあけた男がいた。ちょうど紙を使っていたときだったので、開けた男のほうもびっくりしたに違いない。シャツの色で、どんな男がわかっていたが(顔ははっきり見ず)、あとで車内の通路で見かけたとき、向こうは知らん顔をしていた。ははは、オバタリアンとしては別になんとも思っていないけど、男のほうは、案外しばらく女が紙を使っているシーンが目に焼きついていたかも。。それとも、以前に見た光景だったのかな。。。とにもかくにも、もう男便所には行きたくない。(笑)
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