〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2008/11/20(木) 公務員とニューデイール政策とオバマと日本と。。
毎日、どんよりとした雪空が続いている。ときどき、雪がはらはらと舞う。本格的な冬が近い。でも、気分は完全に冬だ。
毎日ニュースで、ダウが何百ドル落ちた、という話を聞くたびに、なけなしの財産?が、この1、2ヶ月で半分になり、それがもっともっと少なくなるのか、と思うと、気分がどんどん落ち込んでいく。季節の春は、3、4ヶ月たてば、必ずめぐってくるが、この経済の冬は先が見えない。友達の経済学者には、元本割れするのでは、といわれてしまった。。ええ、どうしよう、と嘆いても、何もできない。経済も株取引もわからないから。。ああ、元に戻るのだろうか。何年ぐらいかかるのだろうか。
ぺえぺえは、気分が落ち込み、頭を抱えているというのに、あほなアメリカの自動車会社で、何十億もの給料をとっている連中は、会社の自家用機でワシントンに行って、税金で会社を救ってくれとねだっていると聞いて、ほんとに腹が立ってきた。何考えてんねん。。議会の公聴会で舌を出してた、リーマンブラザーズの腐った男の顔が浮かんできた。げっ、へどが出そう。。自分たち以外はみんな馬鹿、ぐらいに思ってるんだろうなあ。。馬鹿にするな。。一方、みんな馬鹿、ぐらいに思っているのは、日本の官僚も同じだろう。。元厚生次官が殺されて、日本からのニュースはテロだ、テロだ、と騒いでいるけれど、テロなんて、もうとっくの昔に起こるべきだったのだ。年金問題といい、救急車でたらいまわしにされて、受け入れてもらえる病院がなくて殺される、といった社会を牛耳っているのは、自分たちが賢い、あとのはみんな馬鹿、この国を動かしてるのは俺たちだと思っている人間たちである。見せしめ?に殺されて当然である。女から殺しているのは、プロの仕事だろう、という。いつか聞いた落語でも言っていたなあ。鹿を殺すのに、大きなオスから殺すと、メスが逃げる。メスを先に殺して、そばでおろおろしているオスをしとめるのが賢いそうな。鹿も人間も同じということだ。(笑)それにしても、官僚にいいようにされても、国会前でデモもできない、骨抜きにされた大衆たちよ。オバマが当選した、と喜んで、オバマ饅頭を食べる暇があったら、自分の国を何とかしたらどうなんだ。刺客は、たぶん迷宮入りするだろうとのこと。厚生省から国民の目をそらせるために、国民の同情を買うために、政府が送りこんだのかも、とか。。さもありなんだなあ。。
景気が悪くなっても、一応首がつながっているのが公務員で、そののんきさもまた、世間では非難されるが、ぺえぺえの公務員を非難する暇があったら、世間はあほばっかりと考え、好き勝手にしてきた官僚どもを皆殺しにしたらいい。ぺえぺえの公務員も大変である。世間の景気がよくても、1929年の大恐慌のあとでルーズベルトが実施した「ニューディール政策」下におかれているようなものなのだから。
私が仕事を始めてから、この部署から、何人か、仕事をしない人間を追い出してきた。今、やっとまともな部署になったが、仕事をしない他部署の人間がやはり隣にいる。仕事をしない、というよりは、アホすぎて、仕事ができないのである。でもシステムはこの人間を首にはしようとはしない。なぜか、と考えてきて、結局公務員とは、公共事業の一環なんだ、と理解できるようになってきた。つまり、雇用して、お金を渡し、お金を使うことが期待されているのである。これって、大不況時代の「ニューディール政策」以外のなにものでもない。ただ、職場にいることだけが期待されているのである。なぜなら、いる人数分で予算が配分されるから。公共事業を、民間の利益を出す、という考え方で切ってしまえば、経済は縮小してしまうのでは??? 
とにもかくにも、今年の冬はかなり厳しそうである。あああ。。。


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