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2008/02/11(月)
戦闘態勢5
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ずっと考えていた。ほったらかしにしていた査定表を黙ってもっていくほど、何が彼らを怖がらせたのか、と。これだっ、と思うメールを私は日曜日の朝にNo.2に送っていた。曰く、私の査定表では、人間関係は2ポイントである、でも、話し合いの場でははっきりと、あほが自分の部下との極端なえこひいきと密告で部下をintimidateすることで、部下をコントロールするやり方を改めないのなら、私をあほのための「密告者」にしたてあげるためのような、部内の人間関係改善には一切努力しないとあほに言う、この話し合いは、私にとって仕事の転換点になるかもしれない、その時は、No.2をもっとわずらわせることになるかもしれないけれど、そのことについては今から謝ります、と書いたのである。もうこっちが腹をくくっていることを向こうは察知したのだろう。だから、ああ、これは大変だ、多佳子に口を開かせまい、と画策しているのである。何しか、部の全員と何人かの管理職が集まっているところで、弁護士相手(あれはちょっととろいけど。。笑)に「コミュニティのリーダーとしてのあんたの責任だ」と一席ぶって、上層部にしてみれば黒卵を部から移さざるを得ない状況を作ったのは何しか私だから。。今回も、さぞ頭を悩ましてることだろうなあ。(笑)管理職は大変である。まあ、上がどう出てくるか、明日から仕事に行くのがやっと楽しみになってきた。(笑)一つだけ、自分が拠って立つ地点を忘れないことー私は、職場で貢献こそすれー以前はフルタイム10人でやってた仕事を、私が来てからはフルタイム4人と67パーセントのパートのおばさんとでこなしてるのである、税金の無駄使いの節減に私がどれだけ役立っているかは、州知事にでも手紙が書ける(笑)ー何も悪いことはしていない、自分と自分のしていることに誇りをもつこと!
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