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2008/02/13(水)
戦闘態勢7
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いよいよ決戦の日である。ミーティングは午後三時。証人になってくれるデボラは、多佳子さえよかったら彼女のオフィスでもいいよ、と言ってくれたが、一応あほにもチャンスをやろうじゃないか、と思って、会議室でいいと返答。短気を起こさぬようにがんばるとデボラに書いた。(笑)出かける前に、竹刀を振ってくるのを忘れた。いっそのこと職場にもってきて、午後2時55分、自分のキュービクルで10回ぐらい素振りをして、出陣したらよかったかも。。(笑)武器揩ソ込み禁止にひっかかるだろうか。(笑)まあ、素振りをしてるのを見たら、あほも本気で怖くなって、逃げ出したかもしれなかったな。(笑)さっき、あほが、私のキュービクルの横を通っていった。きのう、NO.1とランチミーティングに行って帰ってきたかのようなときと同じ、下を向いて、力なげに歩いていった。No.1と会ったとなら、No.1はあほになんと言ったかな。あんたは、これまで何度も、私に、directorに昇格してくれ、と言いにきたけど、あんたが多佳子に書いたメールを読んだ、あんたにその資格がないということがはっきりとわかったから、もう今後あんたをdirectorにする気はまったくないから、そのつもりでいてくれ、ぐらいは言ってくれたかな。。(笑)でもああいうネガティブなのは、その腹いせを自分より下に向けるんだよね。ますます意地が悪くなるかも。。だから今日、証人の前ではっきり言ってやるー私のことはほっておいてくれ、絶対に私のキュービクルにも来てくれるな、と。あんたの顔を見たり、声を聞いたりしたら虫唾が走る、ぐらい言いたいけど、英語がわからず。。英語ができないのもいいことだ。。(笑) それはそうと、今ごろになって、査定表をもっていったのは、上に怒られたあほだという気がしてきた。ミーティングに何が出てくるか楽しみである。査定のミーティングに、査定表は必須アイテムだろうから。(笑)わくわく。。(笑)
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