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2009/01/16(金)
バレーシューズとルーズソックス
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日本からのニュースで、冷え込んでいると聞いていた。2、3日したらこっちに来るぞ、と思っていたら、案の定、今朝は華氏でマイナス15度という冷え込み具合である。今晩は、マイナス20度ぐらいまで下がるとか。(摂氏でいえば、マイナス29度ぐらいだそうな。。笑)家の中は、摂氏20度ぐらいの温度に一定に保たれているから、快適である。死ぬ温度だから、外には一切出ない。となると、部屋ごとにヒーターをおかねばならない日本よりはるかに暖かい。これが現代アメリカの豊かさといえば、その通りである。翻って、フロンティア、それも地球温暖化の心配がなかった時代のフロンティアに挑戦したパイオニアってほんとにすごかったな、と改めて感心する。私が尊敬するアメリカ人は、18世紀、19世紀のパイオニアたちである。(笑) きのう、日本のトールクラブの人から、ピンクのバレーシューズが届いた。サイズ28.こんな大きなバレーシューズもあるんだ。はじめて知った。生まれてはじめてはいて、リボンを足首に巻いた。トーシューズにもついてるリボンである。なぜか、心がうきうきした。象の歩き方と呼ばれる歩き方も、このピンクのリボンつきシューズをはけば、変わるかも知れない。(笑)これまでの人生で一度もしたことないことを少しずつやって、楽しんで、そして消えるぞーるんるん。。(笑)娘からは、これ、はいて、と靴下をいっぱい受け取った。昔、日本で買ってやった、いわゆるルーズソックス?と呼ばれたやつである。高校生がはいてたながあいやつで、制服のスカートの下で、アコーディオンみたいにしわしわにしてたやつ。。これもはこう。。しわしわにして。。狂い咲きと笑うなかれ。。。(笑)人生短し。いろいろやって、楽しんだ者の勝ちである。(笑)
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