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2009/01/29(木)
抗議書提出
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今日ほど、職場に出てきたかった日はなかった。そわそわして、7時半ぐらいから家を出てきたかったぐらいだ。(笑)8時になるのを待ちわびるようにして、出てきた。そして、書類を弁護士に渡した。ああ、すっきりした!!! そういえば、正式な異動願いを出してから、すごく気持ちが楽になって、職場が楽しい、楽しい。。。(笑)やっぱりものすごいストレスがかかってたんだと思う。これが一番健康的な状態なのだ。あの女から逃れられると思うと、るんるんるん。。。書類の中の最後、希望事項に、あの女を私の上司からはずせ、信頼と尊敬がある環境においてくれ、と書いた。給料課の仕事に関しては、トップに、私かバカ女かどっちかを選択せよ、と迫ったわけだ。スティーブさん、好きにしてくださいませ。このあいだ、にらんでおいたから、私の決意の程はわかってるでしょう。(笑)自分のintegrity(って、日本語で何と訳すのだろうか)と誇りのために仕事をしていたから、ここの構造的人種差別にも耐えられた。だけど、口先だけの嘘でごまかされるなんて、ごまかされると思われていることが耐えられない。この7年間を耐えるためにもっていたntegrityと誇りをもってして、抗議書を提出した。バカ女よ、この私に対峙できるか。integrityのかけらもなく、もっているのはただただ自分を大きく見せたい、自分が力をもっていると他人に思わせ、他人をコントロールしたい、地球より大きなエゴだけの、嘘で固めたお前にできるはずがない。お前の嘘が全部人種差別につながっていることをすべて書類に書いておいた。まあ、あんたが、なんとかディレクターの肩書きを振り回して、デカイ態度で喜んでいられるのもそう長くはないだろう。職場の空気は、完全に「嵐の前の静けさ」である。11時から来る私が、朝8時に来たときは、ろくなことがないことをみんな知っている。(笑)みんな息をひそめている。。(笑)それにしても、直の上司がいつも以上に優しい。。。去年の査定の話でバカ女にかみつくことになったときと同じだ。たぶん、きのう、私が休んでいたときに、トップから呼び出しがあったに違いない。彼女だけが、私が誤って送ってしまったメールで、弁護士に会いにいくことを事前に知ってたわけだしな。。。さっき弁護士のオフィスをのぞいたが、もぬけの殻。私の書類をもって、上司のところに行っているのだろう。もうすぐ変化がおきる。。。じっと息をひそませて、待つ。。。待っているあいだが一番楽しい。。ああ、今日は、職場が楽しくて仕方ない。。(笑)
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