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2009/12/21(月)
権力との戦い3
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車を一晩置いていた隣町の市役所に電話をした。無料の駐車場に、監視カメラが置いてあるのかどうかを確かめるためである。答えはノー。よって、この部分の証明はできないと判明。(怒悲)次は、明日にでも、駐車場の前に並んでいる店屋を訪ねて、聞いてみよう。娘は、頭がいいというボーイフレンドに意見を聞いてくれた。答えは、罰金の100ドル以上のコストがかからない範囲で、警察に挑戦してみたらいいとのこと。さすがあ、ビジネスにかかわっている人らしい答えである。(笑)要するに、正義ではなく、損するか得をするか、それだけなのである、世の中を動かしている道理は。。(怒)だいたい、世の中がそういう道理で動いているから、権力者たちは好き勝手できるのである。そして腐っていく。(怒)100ドルの冤罪の罰金支払いを避けるために、1000ドルかかるとしても、やらねばならないことをするためには、1000ドルをかける価値があると私なんかは思うけれど、そういう人間を人は「世渡りべた」だの「アホ」だのと呼ぶ。ふん、「世渡り上手」で生きている「賢い」人たちよー確かに、あんたらは「上手」かも知れぬ、でもあんたらの人生は、小さな浅い水たまりの中でうごめいているぼうふらと同じだ。。踏まれてそれで終わりだ。私は、1000ドルかけても踏まれて、つぶされたら、化けで出てやる!!(怒笑)とは言うものの、やっぱり疲れる、疲れる、とは思っている。(笑)とりあえず、月末の支払い期日を引き伸ばすために、何らかの手を打たねばならぬ。これを機に警察のシステムをよく調べあげて、顛末をメディアに流してやれ。少なくとも、こういう冤罪は二度と起こらぬようにシステムを変えるよう要求する権利は、我々にはあるはずだ。お前らの給料を払ってるんだぞ!!とは、あんまり偉そうに言いたくない同じ公務員のつぶやき。。。(笑)
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