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2009/02/26(木)
はじめての衝突
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弁護士に、あのバカ女と、直接的なコミュニケーションを避けたい、と言っていたのに、どうやらメールのそれは考慮されてなかったみたいで、加えて、バカ女と私のあいだに入るべき、直の上司が、その役割を担おうとしないものだから(担ったら、バカ女から責められるからである。。)結局、今日、抗議書を提出してからほぼ1ヶ月ぶりに衝突した。相変わらずささいなことである。私の休暇が最大限に達しているので、使わなかったら、失うのである。それで、みんなに3月のある一日の都合を尋ねたら、みんなオフィスに出てくるという。それで、休暇をカレンダーに載せた。すると、あの女から、私の許可を得ていない、みたいなメールが来た。ふん、なんでお前の許可がいるんだよ、という気持ちが私にあるから、丸く収まるものも収まらない。(笑)で、私の超高速瞬間湯沸かし器が作動して、事務所中に聞こえる声で、このどあほ、早く死ね、この腐りきった、どぶねずみの、人種差別者め、とわめいてしまった。英語で、である。かつ、マスクをしていなかった。(笑)おかげで、事務所中が凍りついた。(笑)直の上司には、もう家へ帰るとわめいた。なんで、こんな腐りきったところにいなくちゃだめなんだよ。どうせ、仕事はないわけで。。。で、声を聞きつけたナンバーツーに呼ばれてしまった。さんざんもう一度わめいて、とにかく、深呼吸をして、家に帰るのはすごく悪いことだから、とたしなめられた。で、仕方ないから、まだここにいる。。。(笑)ほんとにもう。。。それにしても、それから2,3メールのやりとりがバカ女とあって、結局は、部内での従業員の扱いに差があるのは間違っている、と書いてやった。そしたら、それは知らなかった、と書いてくるではないか。相変わらずのパターンである。で、バカ女がバカなのは、そのメールのコミュニケーションを、ナンバーワンに送っているのである。私にしてみれば、上から見れば、自分のバカさ加減を披露しているようなものと思うが、バカ女にしてみれば、いかに私が自分に反抗的かを証明する道具にでもするのではないか。お前、アホか、私はもう抗議書を提出してるんだよ。今さら、私がお前に反抗的なことを証明して、どうなるってんだよ。。バッカ。。。。限りなくバカだし、ナンバーツーには、私とバカ女のあいだに立つべく人間が、それをしないのが間違っている、と言ったから、まあ、一発触発で、何かあるたびに、腐りきった膿が次から次へと出てくるって感じだ。。。早くなんとかしてほしいなあ。。それはそうと、この休暇願い事件のメールは、すべてナンバーツーと弁護士に渡してある。もうこうなったら、掃除のおばさんでもいいよ。夜勤の掃除のおばさん。。。掃除部の人は、けっこういいお金をとってるんだよね。夜勤には手当てもつくしな。。。よし、今度はこの線で押してみよう。。(笑)
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